大きな問題のように感じる出来事も、よくよく見てみると、
シンプルな問題であったりすることも
あるのではないでしょうか？
そして、自分を変えることによって、
力で解決するのではなく、
他と協調性を保ちながら、
こころで解決してみてください。
そのとき、その問題は消えるどころか、
あなたの本当の力となり、
同じような問題で、
こころが動揺することは二度となくなることでしょう。
これが、人生の計画どおりの問題解決の姿なのです。
問題解決に理屈や科学的？
根拠を求めていたら、
寿命の範囲内で解決できなくなってしまう？
とは思いませんか？
・他人はすべて、自分の鏡であり、
自分の中にすべてがあるということじゃ。
（人間関係とは自分関係なんじゃ）
「ポイっぽい仙人」 コー・ムーエン
赤い信号、いやその信号の色は青だ。今は冬、いや違う今は夏だ。
そんな理不尽なことと思うが、
その理不尽を正当化する屁理屈を考えて生きてきた自分の人生。
一般常識ではありえないことを
屁理屈や科学的根拠を持ち込んで一般の人を納得させる。
気がついたら、自分の生きていることも虚しくなる。
直接、上司からそういう命令も受けてきた。
一昔前の職務命令とは理不尽極まりなかった。
でもそれに耐えて、人も驚くような屁理屈を考えてきたものだ。
各地にある空港や高速道路やコンクリートのお化けは
そういう屁理屈を考えた人たちの遺物なのである。
そして今そういう価値観が崩れつつあり、
世間一般的な目で、本当に必要なものが求められている。
最近、こういう、
見つめなおす動きが随所に見られるようになっている。
周囲の人と仲良く話し合っていい物を作っていかなければ…！
そしてもっともっと仲良くしたい。
ギスギスと争う必要など全くなく、
みんなそれぞれが得意なことをして、
お互いに助け合って幸せに生きようではないか…！
早起き鳥
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