早起き鳥 

【未明混沌】今日も必ずお元気で…!

rakuten

締めきりギリギリの仕事

2013年11月30日 05時17分44秒 | 読書






僕らの仲間でも

締めきりが迫ってこないと

書けないという人もいる

これは一種のクセなんですよ。

だけど、それは決して

出来栄えがよくないと

丹羽文雄さんもいっている。


たとえ締め切り前の

一日だけ自分の手許に

置いておくだけでも

作品はましになる。


読み返して

手を入れることによってね。


だから自分は一日だけでも

余裕をとって書きあげる。

締めきり前にできあがっているものを

もう一度見れば、

必ず直すところが出てくる。


 「男の作法」 池波 正太郎 著
     


 








締めきりギリギリの

仕事は身体に良くない


集中できて良いのかもしれないけど、

徹夜覚悟でねじり鉢巻きは

身心ともに過酷


先生のような

売れっ子作家やマンガ家さん

もう話を聞くと神業、

そこまで仕事を

しなくちゃいけないのかと思う


健康を害すると

作品の質の低下と作家さんの健康が

最悪の場合を想定して

上手に仕事の進行管理

もっとも大切なことと思う


時間にルーズな人とそうでない人

それはもう性格というか

クセの問題なのかもしれない


      早起き鳥





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今年も年賀状の季節…!

2013年11月29日 03時27分42秒 | 読書






年賀状なんて

出さないという人も

まあそれは一人一人の

考え方によるわけだけど、

年賀状を出すなら出すで、

やはり自分なりのものを考えないとねえ。


会社で刷った年賀状のところに

てめえの名前を書いて出すようなのは

男じゃないんだよ。


年賀状は全部手書きで

なきゃいけないという人もいますよ。

だけど、僕なんかの場合、

千枚近くも出すわけですからねえ。


それを全部何から何まで

手書きというのは不可能です。

だから、僕は一生懸命この年賀状を

作りましたという誠意のしるしとして

自分で描いた絵を必ず入れるんです。


 「男の作法」 池波 正太郎 著
     


 








また今年も年賀状の季節、

年賀状はすでに買ってある

僕はすべて手書き主義

まあ、100枚くらいの話だから、

心をこめて毛筆できちんと書く

そしてうまく書けたなと思えるころ

全部書き終える


絵心のある人がうらやましい、

何年か前に

「早起き鳥」の判子を作ったのだが、

年賀状にその判子押すのが恥ずかしい


池波先生、千枚の年賀状

あて名書きだけでも大変


そろそろ書き始めて

段取り良く今年も乗り切ろう


      早起き鳥





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万年筆はビジネスマンの刀…!

2013年11月28日 03時19分36秒 | 読書






万年筆とか
ボールペンとかサインペン

そういうものは若い人でも
高級なものを持った方が
そりゃあ立派に見えるね。

万年筆だけは、
いくら高級なものを持ってもいい。


つまりいかに服装は
質素にしていても万年筆だけは

たとえばモンブランのいいものを
持っているということはね
職業とは無関係。

だからトンネルの工事をしている人が、
そこでモンブランのいい
万年筆をだして書いても、

それはもう、むしろ
立派に見えるわけですよ。

そりゃあ、万年筆というのは、
男の武器だからね。

刀のようなものだからねえ。


 「男の作法」 池波 正太郎 著
     


 








池波先生の万年筆談義はしびれる

まったくもって同感

キンキラキンの腕時計に舶来の背広

身体中にブランドを身に付け


鞄から出した

どこかのお店のサービス手帳に

ディズニーキャラのボールペン

ガクッとズッコケル…!


僕の万年筆は3本

ウオターマンが2本

定年退職のとき後輩からプレゼントの

ダンヒル万年筆


インクはカートリッジじゃなく

瓶インクから吸い上げるコンバーター


もちろん日記帳はアシュホードの本革表紙

10年以上使っているが、益々が艶がいい


万年筆は男の刀!

との言葉についつい自慢話し

まだまだ、未熟、お許しを…!


      早起き鳥






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ネクタイを贈るということ…!

2013年11月27日 03時13分33秒 | 読書






贈り物をするというのは

なかなかむずかしいことだ。

よくネクタイを贈るでしょう。

原則的にはネクタイというものは

締める当人が自分で選ぶべきものなんだ。


だからネクタイを贈る場合は

その人のスーツを知ってなきゃ贈れないんだよ。

どういうスーツを持っているか

どういうスーツを好んで着るかというようなことまでね。


服装とかおしゃれというのは

結局、バランスが大事でしょう。

いくら高価なエルメスだの何だの

舶来のネクタイをもらったって、

それに合うスーツがなかったらどうにもならない。 


 「男の作法」 池波 正太郎 著
     


 








そうそう、基本的に

ネクタイは自分で選ぶべきもの

好みもあるし

僕が一番重要視しているのは

結びやすさ


締めた後の

襟元のしっくりした安定感

やはり、高価なものは

伊達に高くは無い、痛感


安物はダメ

フェラガモ、エルメスなどのネクタイを

ネットで少し割安で買うことがあるが

やはり、安いだけの事はあって

まちがいなく2級品…!


デパートの紳士服売り場

高級ネクタイ売り場の逸品

やはり、手に持った質感

指に吸いつくような手触り

財布には毒


昔流行ったニットタイに三つ揃えスーツ

これが僕の勝負服


      早起き鳥






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僕がメモをとるのは…?

2013年11月26日 03時06分34秒 | 読書






(本を読んだ後、

どういう形で読んだものを

整理しておくんですか)


整理なんかしない。

読んだら忘れてしまいますよ。

僕は自分で書く小説でも、

書くそばから忘れちゃうもの。


『鬼平犯科帳』を書くでしょう。

それを渡したら、

次にサッと全部頭を

切り替えてしまわなくちゃ、

次の『藤枝梅安』なり

『真田太平記』なんか

書けないわけだから、

全部忘れちゃうわけですよ。


まあ、たいていの場合、

メモはとらないね。

僕がメモをとるのは

日常的に忘れちゃいけないことだけ。


仕事の上で、

頭に浮かんだことを

書きとめておく

ということはありますよ。


 「男の作法」 池波 正太郎 著
     


 








メモをとるということの

重みがまるで僕と違う池波先生

ポケットの中に

メモはいつも持っている

ペンもいつでも出せるように

身体に身につけているし

車の中、鞄の中にも

メモとペンは欠かさない


ちょっと思いついたこと

ひらめいたこと、感じたこと

メモをして、ブログのネタにと

気持ちはあるけど

現実は買いもののリストか

ラジオで聞いた備忘曲名


メモマンになるくらい

頭に浮かんだことを

書きとめておく訓練をしないと

頭は忘却の一途…!


      早起き鳥






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