早起き鳥 

【未明混沌】今日も必ずお元気で…!

rakuten

女性の脳は加齢に強い

2018年05月24日 06時29分29秒 | 読書





男性の脳と女性の脳、

どちらの脳が加齢に強いと思いますか?

両者を比べた場合、

男性としては残念ですが、

これは女性に軍配が上がります。

女性の方が男性より、

脳の加齢に強いのです。


 そのカギを握っているのが、

女性が持っている

女性ホルモンのエストロゲンです。

このエストロゲンは

「女性の体を守るホルモン」で、

閉経までの長い期間分泌され続けます。

そして女性としての体を作るっだけでなく、

骨や血管を丈夫にし、

コレステロールのバランスを取るなど

多くの働きをしています。

このエストロゲンが脳を守ることにも

関係していることから、

女性は男性より

脳の加齢に強いと考えられるのです。


   生涯健康脳

           瀧 靖之 著




     









女性の脳は男性の脳より

加齢に強いとは驚きである

でもよく考えると、

女性の方が環境にも刺激にも強く

男性は女性から生まれてくるのだから

それも仕方ないことなのかもしれない

そんな気がしている


ならば、男性の僕としても女性を真似て

女性のような思考パターンで生きてみようかな

なんて気持ちになってくる

平均寿命にしても長生きな女性

一人でも生きていける女性

ともかく自立できるところはすごい


深い山里、たった一人で暮らしている女性をみると

すごいなと思う

曲がった腰で毎日畑を耕し、漬物を作り

たくましく生きているのだからすごいことである

それに日本文学の最高峰「源氏物語」は

紫式部という女性の作品であり、

直木賞、芥川賞など文学賞を見ても

女性作家が多く、

女性の表現力や想像力はすごいものであり

スポーツの分野においても

女性の活躍は目覚ましい

見習うとことがとても多そうである



       早起き鳥




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アンチエイジングより「スマートエイジング」

2018年05月23日 03時55分30秒 | コラム





今の世の中には「アンチエイジング」

と言う言葉が溢れています。

アンチエイジング食品、

アンチエイジング美容などをはじめ、

街には「アンチエイジング」を

うたった商品が溢れています。

エイジングとは「加齢」のこと。

アンチは否定語ですから、

「歳を重ねることを否定すること」になります。


それに対し、私たち研究所のテーマである

「スマートエイジング」は、

「加齢そのものが素晴らしいこと」

と言う考えにたっています。

「スマートエイジング」の「スマート」とは

賢いと言う意味です。

加齢していくことで、

さまざまなな能力は確かに低下していきます。

辛いことが多くなっていくことも事実でしょう。

しかし、歳を重ねることは長年の知識や教養、

人脈の積み重ねによって

もたらされる豊かさが増していくことであります。

「アンチエイジング」は、

加齢をネガティブ、

後ろ向きにとらえているのに対し、

「スマートエイジング」は

加齢を知的に成熟する人生の発展」として

ポジティブ、前向きにとらえているのです。


   生涯健康脳

           瀧 靖之 著




     









「スマートエイジング」

と言う耳慣れない言葉

でもこの言葉にとても引きつ受けられる...!

加齢を否定的に捉えるのではなく、

知的に成熟する人生の発展として

前向きに捉え、

加齢による変化を賢く適応しながら生きていく

そしてそれをし続けることによって

豊かな老後にしていこうとする

とても素晴らしい発想である

そんな考え方を是非にも

自分の体にも植え付けたいものである


まずは脳にこの考え方を取り入れる

と言うのが一番手っ取り早い

脳幹では老いても神経細胞は

新たに発生していると言うのだから

まずはこの脳幹を起点にして

脳全体を活性化させて、

肉体が老いると言う変化に

うまく対応する術があるのかもしれない

そう考えると、素晴らしいことである

全てはこのマインドの問題

ということになりそうである



       早起き鳥




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「予防医学」三段階

2018年05月22日 04時10分38秒 | 読書





「いかに認知症予備軍を改善していくか」

その実現の大きな役割を担うのが

「予防医学」です。

この「予防医学」は3段階に分かれていて、

「三次予防」からお話ししますと、

すでに病気になった方が

それ以上悪くならないようにするのが、

この段階に当たります。

すでに認知症を発症されている方は

この三次予防で進行を遅らせます。


その手前の「二次予防」は早期発見、

早期治療を担う段階です。

認知症予備軍を診断された方は、

この二次予防で改善します。


そして病にならないよう

未然に防ぐのが「一次予防」です。

いま健康な方はこの一次予防で

認知症をしっかり予防することです。

現代の医療では残念ながら

三次予防が中心になっていますが、

これからの超高齢社会に対応するには

この、「一次予防」が大変に重要になってきます。


   生涯健康脳

           瀧 靖之 著




     









予防医学のことは認知症に限らず

どんな病気にも当てはまることであり

まずは何と言っても一次予防・・・

でも誰しもこの一時予防をおろそかにしてしまい

二次予防で改善しようとする

でもこの二次予防で、

ほとんどの人はストレスを高め

三次予防の段階に入るという悪循環

悪いスパイラルは加速してしまうのが現状だと思う


僕も胃ガンを宣告され、幸い早期発見、

早期治療の二次予防で改善を計ろうとした

でも、不整脈、高血圧とも診断されて

もう病院にどっぷりという暮らしとなり

マインドはすっかり低下、ストレスは高まる一方

これでは最悪のガンに進展しかねないと

病院中心から若い時と同様の

水泳中心の暮らしに戻そうと決心


いま、5年を経過している

いま、病院で再検査をしたら

きっと再検査でまたガンを宣告されると思う

でも痛くも痒くも無くなんの自覚症状もない

進行ガンが存在しているとは思えない

もしあればそれはもう寿命だと思える


もうこの歳になれば好きなことをして

活き活きと暮らしていきたいと

非常識なことばかり考えている


       早起き鳥




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65歳以上の8人に1人が認知症予備軍

2018年05月21日 04時10分04秒 | 読書





2025年には最大で730万人、

65歳以上の5人に一人。

2015年1月に厚生労働省より

発表された認知症患者の推計値です。

2015年の65歳以上の

高齢者人口は約3300万人で、

このうち認知症患者の推定数は517万人、

高齢者の16%にも及びます。

10年後の2025年には

団塊の世代が75歳以上になることもあり、

認知症患者の数値は

一気に跳ね上がると言われています。


さらに深刻なことがあります。

実は認知症予備軍が2015年現在でも

推定400万人いると言われています。

認知症予備軍とは、

正確に言うとMCI(軽度認知障害)で

健常者と認知症患者の中間の段階を言います。

認知機能である

「記憶する・決定する・理由づけする・実行する」

などのうち、一つの機能には障害があるけれど

日常生活には支障がない状態です。


   生涯健康脳

           瀧 靖之 著




     









この認知症予備軍と聞いてドキッとしている

自分がまさにこの年代の真っ只中に

存在することが空恐ろしい・・・

記憶する、決定する・理由づけする・実行する

今のところ、この認知機能のうち

何か障害があるとは思えないけれど

過去を振り返ると、

「記憶する」と言う機能については

何やら問題があるような気がする

古い記憶はさほどでもないが

新しい記憶はどうも自信がない

まず「人の名前」「本の題名」「俳優の名前」・・・

これらはなかなか出てこない

きっと何か記憶を司る脳に

支障があるに違いないと感じている


ショッピングモールなどで駐車した場所を

思い出せないことがよくある

しっかりとアドレスを記憶に叩いて

おかなければ困ったことになる

意識せずとも問題なかった若いときとは違う

でも最近はそれも

改善されてきているようにも思う

意識して気をつけると言う作業で

多少は効果があるのかもしれない


ともかくとして、60代70代の有名人が

亡くなると言う報道が最近多い

いつ最期を迎えてもおかしくない年代となった

ずっと健康でいられる自信はないけれど、

せめて、自分のことは

誰にも頼らずに生きていられるように

心と体を鍛えておきたいものである



       早起き鳥




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「平均寿命」と「健康寿命」との差!

2018年05月20日 03時47分07秒 | 読書





いま日本人の平均寿命は

男性平均80.2歳、女性86.6歳。

今男女の平均寿命も84歳

で世界一の長寿国となっています。

長生きできることは喜ばしいことですが、

手放しで喜べることばかりではありません。


それは、今の日本では

「平均寿命」と「健康寿命」の差が

約10歳あると言われているからです。


「健康寿命」というのは耳慣れない言葉ですが、

「人の手を借りないで、

ひとりで自立した生活を送ることができる

期間の寿命」です。

ちなみに日本人の「健康寿命」は

男性が70.4歳、女性が73.6歳。

「平均寿命」との差を見比べてください。

日本では男女ともに、

「平均寿命」と「健康寿命」の間には

10年以上の差があることがわかります。


   生涯健康脳

           瀧 靖之 著




     









「平均寿命」と「健康寿命」との差!

空恐ろしいデータを突きつけられて、

何やら恐怖さえ感ずる

この差の10年を人はどう生きて、

家族達はどう対峙するのか・・・?


私の両親はともに世をさったけれど、

母も父も最期まで健康だったことが

子供として何よりも幸せなことだった

もちろん最期の頃の体はとても弱ってはいたが

二人とも覚悟していなかった急死だった

それだけに別れは辛いものがあったが・・・

平均的日本人が経験するだろう

恐怖の10年は経験しなかった

これ即ち、これほど素晴らしい

子供孝行はなかった


 さて、自分の終末を考えた時

この恐怖の10年を経験するのだろうか

そして家族は・・・?

そう考えるとともかく、足腰がしっかりしていて、

しっかりとした脳を維持していくことが何よりも肝要

身に染みて思い知らされた


       早起き鳥




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