早起き鳥 

【未明混沌】今日も必ずお元気で…!

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適職、天職

2005年07月07日 02時05分03秒 | 読書
適職でも天職でも同じですが仕事は相手が無ければできません。
どれくらい相手のことを思えるかその点が重要なのです。
天職の場合は「相手の魂が喜ぶこと」をすればいいのです。
それがじぶんの魂の喜びにつながります。
一方適職の場合は「この仕事で会社や社会がどう喜ぶか」
ということを考える必要がある。

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一般的に言って進めていいことならトントン拍子に事が進みます。
トラブルというのは強引に進めてはいけないときに発生するものなのです。
トラブルが続いたあげく計画が中止になる場合も多いでしょう。
けれどもそれほど嘆く必要はありません。
今はその時期ではなかったというだけのこと
待つことで事態が好転することも良くあります。

 スピリチュアル.ワーキングブック 江原啓之
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 適職であれ天職であれ、今、自分の仕事がそういう高いモチベーションを持って頑張っているとしたら素晴らしいことであるが、自分にとって適職や天職が今の仕事と符合するなんて考えてなかった。全く次元の違う理想のようにこだわっていたようだ。でも仕事で接する相手に対して魂レベルで対応する。そして自分の所属する会社や社会のためになるような意識で取り組む事は可能なような気がする。ならば今の仕事を適職天職としてモチベーションを高めることは是非一度取り組んでみたい。