ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
１１月２６日の三行日記
①今日一番失敗したこと
今日、家庭医の診察を終えて、会計で支払いをしようとして、駐車券がないのに気がついた。いくら探してもない。大失敗だ。
②今日一番感動したこと
その診察券、あるとすればと上着を脱いだレントゲンの診察室に行くとと、どうだろう、ベッドの下に落ちていた。見つかって嬉しかった。
③明日必ず頑張りたいこと
昨日メールを送って、その件でお電話したがお話ができなかった。明日こそは、要件を前進させたいものだ。頑張らなければ…。前進したら嬉しいな。
１１月２５日の三行日記
①今日一番失敗したこと
今日は下の孫に、イオンシネマでの喜劇｢おそ松さん｣の千秋楽ライブビューイングのチケットをプレゼント。開始が１７時で、終了は１８時１０分。スタバで「愛情いっぱい（＝コーヒー）を飲みながら時間待ち。
１８時過ぎには、入り口に立ち出てくるのを待った。が、１０分経っても２０分経っても出てこない。千秋楽であり、舞台挨拶が長引いたようだ。終わったら、携帯に電話するように言っておけばよかった。そうすると、ゆっくりとスタバで待てたのに。失敗だ。
②今日一番感動したこと
今日「子ども食堂･えがお」にボランティアに来て下さったのは、岡山市の栄養士のＩさん。現役の頃から存知あげていた方だ。
そのＩさんは、「退職したら、違うことをしよう」と思い、ヘルパーやケアマネージャーの資格を取り、腹話術と南京玉すだれを身に付け、腹話術を使っての交通安全や介護施設へのボランティアに行かれているとのこと。今日も、しっかりと子どもたちを引きつけていた。
終了日、少しだけお話を聞いていて、その生き方にスゴイなと感動した。生きる意思が明確だ。自堕落に生きている私とは大違い。
③明日必ず頑張りたいこと
明日は岡山大学病院での、３ヵ月に一回の定期の診察日。血液検査の数値が良いことを心から願っている。明日は、家庭医の診察もあり、インフルエンザの予防注射も受ける予定。頑張らなければ…。
昨日は岡山でも初霜。朝は寒かった。
でも、日中は暖かくなり、畑周辺の草抜きを頑張った。パートナーが育てていたプランターや鉢なども少しだけ片づけた。お正月までには、終える予定。
来年は家にいる時間を少しだけ増やして、パートナーにお礼言わないままに逝かせてしまったお詫びに、いプランター等でお花を育てようと思っている。
昨日は、クリスマスの好きだったパートナーに、パートナーの眠るハナミズキの下にクリスマスの飾りをおいてあげた。でも、一緒に祝いたい…。
「テルミン＆マトリョミンコンサート」、演奏も雰囲気も素晴らしかった
昨日はご縁をいただいている中村隆子さんの主宰する「テルミン＆マトリョミンコンサート」を楽しんだ。
シェ･クマリさんのスイーツやコーヒーもついての、ステキなコンサート。それ故、会場の狭い禁酒会館はまさに立ち見も出て満席。いつもながらに、テルミン＆マトリョミンの音色に魅了された。
この日の会場には、これまたご縁をいただいている土光まりさんのお花がかざられていて、バラなどの香りと雰囲気に満ちていた。
演奏も雰囲気も素晴らしかったが、残念なこともあった。ロシアのお菓子が抽選でプレゼントされたのだが、最後まで私の番号は呼ばれなかった。悔しいからここで呼んでみよう、「２０番の方」。
決してよい体調ではなかったが、心地いい時間を過ごした。感謝。
このところ、本が読めなくなっている。以前から読めなくはなっていたが、漫画や児童書くらいは読めていた。今では、借りては返す日々。
そんな中で、一昨日は借りていた本を返しに行き、新たに借りた。県立図書館では３冊、全て児童書。そして県ウィズセンターでも３冊借りた。
そんな中で、今読んでいるのは細川貂々の『お多福来い来い』（小学館刊）。これも漫画、トホホだ。
本と言えば、終活で整理しなければならない一つが、我が本棚にずらりと並んだ本。第一の定年後は、本は買わないで県立図書館などで借りて読んではいる。
それでも，時々は購入する。とりわけ古本屋に行くと、安価ということもあり、ついつい買ってしまう。
昨日の朝、友人のＨＰでシンフォニービルで「古本市」が開催されていることを知り、やはりと行ってみた。欲しい本もないではなかったが、昨日は我慢できた。我ながらよく頑張ったと、自分自身を褒めてやった。
坪田譲治文学賞作家の川上健一さんの岡山が舞台の『トッピング』が単行本化
古本市を見た後に、丸善に立ち寄ると、坪田譲治文学賞作家の川上健一さんの新刊『トッピング ウズラのタマゴとで～れピザ』（集英社刊）が並べられていた。その本の帯には。「岡山奉還町商店街を普代に繰り広げられる“で～れえ”家族の物語」とある。
この川上健一さんの新作は、２０１３年～１４年に山陽新聞に連載された小説。連載の挿絵がご縁をいただいている童画家の中山忍さんであることも含めて、連載中はとても楽しく読ませていただいていた。いつ単行本化されるかと心待ちにしていたが、やっと新刊として発売された。嬉しい。
この小説、３０回の歴史を重ねている坪田譲治文学賞において、その受賞作家が地元岡山を舞台に作品書いたのは、私が知る限り初めてだ。これはとても嬉しいこと。そして、川上健一さんは、私が５年間坪田譲治文学賞の事務局を担当させていただいたが、その最初の受賞者。思い出深い方。それだけに岡山を舞台に小説を書いていただいたことに感動すらしている。。
そんな川上健一さんの『トッピング ウズラのタマゴとで～れピザ』（、地元岡山の公共図書館はもちろんのこと、岡山市の学校図書館でも必ず備えて，生徒たちに読んでもらえるようにして欲しいと願う。そして何より、多くの人に読まれることを心から期待する。
今回の単行本化にあたって、加筆･修正もされているようなので楽しみに読もう。
ご心配をおかけしました昨日のスチール製の本棚に頭をぶっつけて吹っ飛んだ件ですが、とりあえずは朝を迎えました。手や足にしびれなどはないものの、頭は少しだけ重い感じです。首や腰の痛みは少しだけ和らぎましたが、依然として痛みは残っています。
もう少しだけ様子を観ようと思っています。でも、大丈夫と個人的には思っています。
１１月２２日の三行日記
①今日一番失敗したこと
友人が柿を届けてくれているとのことで、取りに行こうと立った途端に携帯を充電するコードに足を引っかけて躓いた。そして、本棚の角に頭を強く打った。ガーン、強烈な音がした。今、瘤が大きくなっている。以前パートナーが職場で転んで頭を打ち硬膜下出血で入院したことがある。そんな不安にいささか襲われている。とりあえず様子見としているが、明日の朝まで何もないことを祈る。
②今日一番感動したこと
今日、お二人から柿をもらった。ご近所さんからはダイコンももらった。ありがたいこと。ただ、柿を食べすぎていて、天高く…、となっている。悩ましい。
③明日必ず頑張りたいこと
今朝雨が降り、今日は夕方から草抜きをする予定だったが、帰宅が遅くなり１７時を過ぎた。それでもと、真っ暗な中頑張って少しだけ草抜きをした。明日は、全力で頑張ろう。
私がいつもランチを楽しませてもらっている畠瀬本店、だいたいは週替わりをお願いする。スパゲッティはうまく食べられないので、そのメニューの時は、他のメニューに。
さて、その畠瀬本店の週替わりは、今月は月替わりとなっている。岡山市が推進している｢減塩メニュー｣に協賛しての、塩を使わないメニュー｢トマトだれのチキンカツ｣が用意されている。やっぱり油ものは人気で、開店（１１時３０分）から１時間程度で，ほぼ毎日売り切れとなるそうだ。
昨日２度目となったが、楽しませしてもらった。
