
とても素敵な講演会の案内を目にした。岡山県文化連盟設立20周年記念対談「書き手と編集者」だ。登壇者は、私が関わっている「高齢者の主張」の現と元の選考委員の方。そんなご縁をいただいている吉備人出版社め山川隆之さんと児童文学者の片山ひとみさん。なので、行かないわけにはいかないし、何より何が語られるのとても楽しみ。
実はこの日は、ずいぶんとお世話になっている武田元県議がライフワークで取り組んでいる「苫田ダム」に関する講演会が、同じ日の同じ時間帯に開催される。ご依頼もあり、参加するとお返事していた。
悩んだ末の決断だが、対談「書き手と編集者」を聞きに行くこととした。武田さん、申し訳ない。
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