
昨日は、ご縁をいただいている方が、個展を開催されているので、ともあれはと顔を出した。そう、私は小学生時代に図画・工作、習字、音楽、全て五段階評価の「2」だったこともあり、絵など全くわからない。なので、まさしくそして文字通りの「顔出し」だ。
そんな私たが、倉敷・大原美術館をはじめ、パリ・ルーブル美術館、ニューヨーク・メトロポリタン美術館にもいったことはある。そう、「行ったことがある」だけ。
にしても、その方は毎年のように個展を開催されている。「樹林の美術館」として、木々の中で作品を展示されるようなこともされている。その生きざまも素晴らし、たくさんの刺激もいただいている。
いつもジェラシーを感じながら、様々なステージでのご活躍ぶりを見させていただいている。そして、いつも「頑張りましょうね」と、背中も推していただいている。

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