ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
今日・９月１４日は「セプテンバーバレンタイン」で、「３月１４日のホワイトデーから半年目で、女性から別れを切り出す日」だそうだ。
別れの切り出し方には、セプテンバーバレンタインならではのルールがあり、「紫色のアイテムを身につけて、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を手渡す」というもの。別れも大変。
私の短くない人生で、２月１４日のバレンタインデーに愛を告白されたことがない。そして、セプテンバーバレンタインデーに別れを切り出されたこともない。
ただ、「赤い文字で書かれた手紙」は受け取ったことがある。私の若い頃は、赤い文字の手紙が別れを告げるものだった。
後期高齢者になっても、まだ恋に恋している私だ。
昨日、清原果耶の初舞台となる「ジャンヌダルク」の再々演の先行予約の発表があり、当選通知が届いた。
この「ジャンヌダルク」の初演は、堀北真希の主演。私は観劇した。しかし、しかし、再演の有村架純の「ジャンヌダルク」は観なかった。今は、悔やまれてならない。
今回の清原果那の「ジャンヌダルク」、ま、「初舞台」ということで、応援の意味で観劇を決めた。
ところが、公演日は１２月２５日のクリスマス。ひとりぼっちのクリスマス、決定だ。
にしても、昨日発表があり、チケット発券は、１２月９日とずいぶんと先。それまで、生きていられるかどうか、激しく心配。
昨日の午前は、毎月恒例の「語り場」へ参加。カフェサンマルクで、高齢者が日頃の思いを語り合う。それぞれ、ステキなステージでご活躍の方々であり、とても勉強になり刺激もいただくステキな時間。
その後、今度はステキな女性たち３人とのランチ会へ急ぐ。黒一点、第一線でご活躍中の方々で、これまたステキな時間。まさに至福の時、ありがたい時間を過ごした。
神様は優しく、私のような者にでも、時にプレゼントをくださる。昨日は、そんな日。
