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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

雑誌『『文藝春秋』

2019年08月12日 | 読書

 10日発売の、雑誌『文藝春秋』9月号を買った。雑誌『文藝春秋』の3月号と9月号は、毎年購入している。50年余続く我が習慣。そう、芥川賞受賞作が掲載されるから。

 我が書棚にある最も古い雑誌『文藝春秋』には、先頃永遠の旅立ちをされた田辺聖子さんの『感傷旅行』(1964年第50回芥川賞)が掲載されている。

  今年の芥川賞が161回だから、よく買い続けたものと言える。ただ、その全てを読んででいるわけではないので、ご安心を。いや、むしろほとんど読んでいない。  

 昨日は、いつもの読書ルームで、今年の受賞作である今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」の選評を読んだ。

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