地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今年も参加

2015年08月29日 | 松たか子

 

「"PHOTO IS" 30000人の写真展 2015」、今年も松たか子が参加している

 写真プリント作品に“ 写真に込めた想い”が書き添えられた日本最大級の参加型写真展「富士フィルム "PHOTO IS" 30000人の写真展 2015」は、10周年を迎えている。

 その「"PHOTO IS" 30000人の写真展 2015」は、7ヵ所のメイン会場に加えて、岡山も含めて22ヵ所のサテライト会場で開催。

 その「"PHOTO IS" 30000人の写真展 2015」が、昨日・28日から明日・30日まで、イオンモール岡山の1Fにて開催中。

 今年も松たか子が参加している。何だか、嬉しかった。

 そんなイオンに、昨日はいろいろあるけど夏休みの宿題を終えた孫たちと行った。2時間程、一緒に歩き回るとさすがに疲れ果てた。夜は、19時から眠ってしまった。もう、若くはない。

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可能な限り読む

2015年08月29日 | 読書

坪田譲治文学賞受賞作家・『わからん薬学事始①』を読み始めた、楽しみ

 昨日の「読書ルーム」で、隣に座った女子高校生二人がお父さんやお母さんのことを話題に語らっていた。ホント、よく親たちのことを見ている。

 孫たちの前での会話や行動は、気をつけなければ…。高校生の二人、ありがとう。

 そんな昨日の「読書ルーム」で読んだのは、まはら三桃著『わからん薬学事始①』(講談社刊)。私も少しだけ関わらせていただいた坪田譲治文学賞受賞作家の作品は、可能な限り読ませていただくこととしている。

 さてこの『わからん薬学事始』、題名だけ読むとどんな本だろうと思ってしまうが、小説だ。

 久寿理島の木葉家は、江戸時代から続く薬草の栽培、薬剤の採取、それらの生薬を使った薬の製造を家業とする。正太郎はその木葉家の400年ぶりの男の子。この正太郎がその使命を果たすため、万能薬「気休め丸」の弱点を克服した「新気休め丸」を製造するため、島を出て東京で暮らすという物語。

 昨日は、女子高校生の会話を聞き入っていたため、冒頭しか読めず。しかし、ワクワクしながら読んだ。今日、続きを読もう。

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