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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

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晴耕雨読

2013年10月04日 | 身辺雑記

キンモクセイが香り酔芙蓉咲くステキな秋、畑作業と読書(晴耕雨読)の日々

 いつものように朝5時に目覚める。新聞を取りに出るが、外は真っ暗。キンモクセイが香ってくる。お隣の田圃では、もう稲刈り寸前だ。そう言えば、昨日は富山から新米30㌔をお届けいただいた。記して感謝だ。

 朝夕、めっきり涼しくなり、めっきり秋を感じる今日この頃だ。我が家の酔芙蓉が、とてもたくさんの花を咲かせてくれている。たくさんの花々も咲いている。とても癒やされる。

 そんな昨日は、坂東三津五郎丈休演に関わって、バタバタしたので、少しだけクールダウンのため、14時寸前に「ニニキネアワー」に。今は市立図書館から借りたり県立図書館から借りた本も読み尽くした。いつもは返却日に追われる感じなのだが、私にしては珍しい。

 昨日読んだのは、もう30年以上も前に読んだ井村和清著『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』(新版、祥伝社刊)。「まだ見ぬ子」が結婚されたのを機に、2005年に新版が発行されていて、それが県立図書館に並んでいたので借りた。

 ステキな秋、自然の移り変わりを楽しみながら、畑作業と読書(晴耕雨読)を楽しむ日々だ、加えて、文化の秋でもある。また、食べものが美味しい食欲の秋でもある(私の場合は年中だが)。ホント、嬉しい。でも、スポーツが入っていない。やはり、トホホ、だ。

コメント
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