【備忘録】
現任校の勤務が始まりほぼ2ヶ月、通勤で使うバス、電車が固定化してきました。
予定通り、午後は2時間半年休にしました。
身体的な疲労感よりも、精神的な疲労感を感じます。先生でいることへの執着心が弱化している。それがはっきりと感じられます。接着力が減少、ベリっとはがれる感じです。
【備忘録】
現任校の勤務が始まりほぼ2ヶ月、通勤で使うバス、電車が固定化してきました。
予定通り、午後は2時間半年休にしました。
身体的な疲労感よりも、精神的な疲労感を感じます。先生でいることへの執着心が弱化している。それがはっきりと感じられます。接着力が減少、ベリっとはがれる感じです。
6月8日(土),9日(日)の2日間、優勝決定戦進出をかけて、カンファレンスのプレイオフが行われた。結果をまとめておこう。
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June 8 USFL Conference Playoff
レギュラーシーズンの対戦成績は、バーミングハムの2勝0敗。
Teams | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TTL |
Michigan Panthers [7-3] |
12 | 6 | 0 | 0 | 18 |
Birmingham Stallions [9-1] |
0 | 12 | 6 | 13 | 31 |
バーミングハムは2Q途中まで18-3とリードされたが、2Q残り3分53秒から4TDs、1FGで連続得点、逆転。これで3年連続優勝決定戦に進出。やはりスタリオンズ、強い。
June 9 XFL Conference Playoff
レギュラーシーズンの対戦成績は、セイントルイスの2勝0敗。
Teams | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TTL |
San Antonio Brahmas [7-3] |
7 | 6 | 9 | 3 | 25 |
St. Louis BattleHawks [7-3] |
0 | 3 | 12 | 0 | 15 |
あの観衆のパワーを打ち破り、サンアントニオの勝利。
サンアントニオは一度も逆転を許さず、3TDs、2FGsでねじ伏せたように見えた。
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チャンピオンシップはXFL Conferenceのセイントルイスで開催。XFL側のホームゲームになる。
June 16 Inaugural Championship
レギュラーシーズンの対戦は1回。サンアントニオが18対9で、バーミングハムに勝利している。’24年シーズン、バーミングハムの唯一の敗戦である。
Teams | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT | TTL |
Birmingham Stallions [9-1,1-0] |
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San Antonio Brahmas [7-3,1-0] |