魔物と人間が共存するサンドランドは水のない砂漠の世界。サンドランドに暮らす悪魔の王子ベルゼブブは、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと共に砂漠のどこかにあるという幻の泉を探しに行く。 |
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魔物と人間が共存する世界。強い相互不信が存在する。砂漠の世界だが水はある。とてつもなく高級品だ。村々の井戸は涸れ、人々の生活が困窮している。保安官ラオは魔物の力を借りて幻の泉を捜す旅に出る。困難に直面しながら、魔物と人はお互いを信用するようになる。
保安官ラオ
周りのものに知らせていない過去がある。
悪魔の王子ベルゼブブ
父親・サタンがすごく怖い。でも、王子。周りには虚勢を張る。実はいいヤツだが、そう思われることはイヤ。
シーフ
ベルゼブブのお目付役、盗みのプロ。
この1人と2魔物がチームを組んで泉を探す。
敵対する国王軍は保安官と因縁浅からぬゼウ大将軍、大将軍に次ぐ地位のアレ将軍、その指揮下の戦車隊他である。砂漠には「スイマーズ」というビランもいる。
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旅を続けながらお互いを理解していくラオ、ベルゼブブ、シーフ。
主人公のラオは自分の過去と向かい合う。彼は自分が信じたことが、実は正しいと言いきれないことを知る。悔い改めることができる。勇気ある人である。
ベルゼブブとラオ、シーフとラオ。少しずつお互いを信じることができるようになる。
ラオたちとアレ将軍との出会いを通して、サンドランドになぜ水がないのか。真実が暴かれる、、、
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絵がいい。いかにも鳥山明作品である。
ものがたりもホントに面白い。期待値の上。この夏お薦めの1本だ。
アストリッドとラファエル
文書係の事件録
これ、面白い。
現在(シーズン)3がNHKで放送。フランスの作品。
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この二人を中心にものがたりが進む。以下、NHKサイトより引用。
アストリッド・ニールセン
(サラ・モーテンセン/Sara Mortensen,CV:貫地谷しほり)
パリの犯罪資料局の文書係。ずばぬけた知識と論理的な思考で犯罪科学の優れた能力を持つ。自閉スペクトラム症である。
ラファエル・コスト
(ローラ・ドベール/Lola Dewaere,CV:林真里花)
パリ警視庁の警視。経験豊かで鋭い直感と抜群の行動力を持つ。普段は少々がさつなところもあるが、おおらかでやさしく思いやりがある。猪突猛進型。
文書係のアストリッドがラファエルの捜査チームに参加していることが問題になる。今後も一緒に捜査を続けるためには、年内に「司法警察員」の資格を得ることが条件になる。だが、試験にはアストリッドの苦手なことがたくさん含まれていた。彼女は自閉症スペクトラム症。資格を得るための学習はとても大きなこと。その間にも、事件は起きる。
なお、ラファエルの階級呼称はNHKの翻訳による。
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事務官である文書係が捜査現場に出向くこと。そもそも、文書係として勤務していること。番組を見始めた頃は、なかなか設定に理解が追いつかなかった。
アストリットの証拠品・状況分析能力が、相当突出した感じが際立つ場面も目につく。かなり超人的なのだ。それでも、ラファエルとの掛け合いは面白いし、ものがたりのテンポの速さでついつい見てしまう。CVの貫地谷さん、林さんの功績大なりだと思う。
本作、アメリカのTV番組ならば、ハリウッドで映画化されそうな作品だと思う。
午前中の情報
プーチン大統領、プリゴジン氏に哀悼の意
事実上死亡を認める(NHK)
プリゴジン氏の搭乗を認め、「才能のある人物だった」などと哀悼の意を表したとのこと。
午前中の情報
朝日新聞デジタル
プリゴジン氏の死亡は確定的 搭乗機墜落
ミサイル発射の痕跡と報道
UPI
Wagner Group leader Yevgeny Prigozhin listed on plane
that crashed in Russia
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どう考えても、普通の事故とは思えない。
誰が手を下したか、”Who’s ordered it?”とも思えない。自分の感じ方が正しいか、それともそのように操作されているかわからない。なんだかホントに嫌な状況である。
バイデン大統領
There’s not much that happens in Russia that Putin’s not behind.
ロシアで起きることで、プーチンが背後にいないことはあまりない。
令和5年・夏の備忘録
近所のお店だけではないのですが、スーパーのYAOKOがオリオンビール製品を激推し(?)しています。
この夏、以下のものが確認できました。
商品イメージ、説明はオリオンビールサイトより引用・要約
ザ・ドラフトは数年前からYAOKOのロゴ・イラスト入りの缶。それら以外は、今年から(?)お目見えです。
今年は発泡酒、ノンアル商品のラインナップも増えた。沖縄が好きな僕はうれしいけれど、何でここまで激推しなのか、謎です。
なお、同店やイトーヨーカ堂で販売の「ヘリオス酒造の青い空と海のビール」は、姿を消しました。
・・・沖縄、出かけたいな。
エアリズムはユニクロの製品ブランド名。
エアリスはライオンの新タイプ柔軟剤のブランド名。
英単語としてありなのかな。普通に読めば、エアイズム、エアイスだろう。そんなことを考えた。疑り深い性格なので、ちょっとPCに音読させてみた。
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DeepL翻訳の読み上げでは、順に以下のように聞こえた。
「エアィズム」「エアリス」
Google翻訳の読み上げでは、こう聞こえた。
「エアィズム」「アイリス」
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air と ism
air と is
どちらも最初の単語 ”air” に因む商品名。どうしても普通に読むと、DeepLの読み上げのようになるんだね。だからダメだとは言いません。
・・・あくまでも、日本の商品の名称ですから。
ひとまず検査が終わりました。内視鏡検査もあり、30分待たないと、食事になりません。人間ドックあるあるかな。
【追記@14時】
食事後、途中の花屋さんでお花を購入。お墓参りに出かけました。
いくつか報告、今年度も無事に終えられるように、両親にお願いしました。
お寺を出ようとしたら、小雨が降り始めました。自宅まで30分ほど。大丈夫と思い出発したら、雷鳴&大雨。ずぶ濡れで帰宅_。お堂で待つべきでした。バイクも大木のある境内、駐める場所はあるのに。。。
修行が足りません。後悔先に立たずとはこのことです。