全英連参加者のブログ

全英連参加者の、言葉やその他諸々についての雑感... 不定期更新です。

2024-07-20 11:03:35

2024-07-20 11:03:35 | 教師の研修 2021+a

【夏の勉強・備忘録】
 最寄り駅まで到着です。早く学園までのバス来ないかな。

【追記】
 30分ほど前に現着。エアコンの効いた会場ですずんでいたら、やっと汗が引きました。もうすぐ受付開始です。

【追記2】
 学校間格差や世代間格差。僕の在学時には取得できなかった教員免許(教科)の先生たち。いろいろ知れて、出会えてよかった。

+++++ +++++

【追記3@自宅】
 現着後最初にしたことは、創立者の銅像に報告です。「たぶん、今年が最後です。」
 ・・・先生。


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夏の勉強 1日目

2024-07-20 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 本日午後は母校で開催の卒業生教員研究交流会にでかけます。
 Zoom参加もできるのですが、現地に出向くことにしました。

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夏の勉強

2024-07-17 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 勉強する人(by いらすとや) 7月20日(土)卒業生教員研究交流会
 初参加です。

 承認願いの提出は2件
 7月30日(火)文教大学言語文化研究所夏期講座
       オンライン開催
 7月31日(水)専修大学高校教員対象研修プログラム
       @生田キャンパス

 8月も検討中のものが複数あります。

+++++ +++++

 教頭
 校長さんがね『研修成果を授業の形で公開(仲間に還元)してほしい』とのことですよ。

 文教大の講座も、専修大の研修プログラムも、劇的な即効性のあるテーマではないと思う。まあ、2学期に『何か』しなくてはいけなそうです。
 ・・・生成系AIを用いた英作文かな?

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Please wait until the door has opened to stand from your seat.

2024-07-06 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 「WHICH IS BETTER?」(’21-09-22)の続き。

 Please wait until the door has opened to stand from your seat.という英文についてである。ALTではなく、ChatGPTに《聞いて》みた。


ChatGPT → 僕 僕 → ChatGPT
  Bus Please wait until the door has opened to stand from your seat.という案内掲示をバスの中で見かけた。この英文を日本語にしてほしい。
 人工知能チャットボット(by いらすとや)「ドアが開くまで席を立たないでください。」  
   英文の意味はわかった。でも、元の英文のto以下が、何となくネイティブスピーカーは使わない言い回しのように思える。伝えたいメッセージを変更せず、他の英語表現はあるか。
  確かに、ネイティブスピーカーは別の言い回しを使うことが多いかもしれません。以下のような表現はいかがでしょうか?
 「Please wait until the door opens before standing up.」
 この表現なら、より自然に聞こえるかと思います。
 
   Please remain seated until the door is open.はどうだろう。
 「Please remain seated until the door is open.」も良い表現です。この文はシンプルで、聞き手に対して明確に指示を伝えています。ただし、英語では「the door is open」ではなく「the door opens」とするのが一般的です。 したがって、より自然な表現にすると、「Please remain seated until the door opens.」日本語訳は「ドアが開くまで座ったままでいてください。」となります。  

【使用感】

 「会話」の流れをまとめると、上記のようになる。   が入力文。ChatGPTが生成の返答(response)は見事だと思う。

 勤務先と自宅で最初の問いかけ(赤字部分)を一言半句変更せず実施したが、返答は微妙に異なるものが提示_ _ _。予測はできたが、やはりおどろいた。学習(データ蓄積)をしているのだ。

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途中式

2024-07-04 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 中間考査、数学の試験の時、巡回の先生が生徒に、、、

 「解答用紙には解答だけではなく、途中式も書きなさい。

 と、指示した。英語で途中式は何というのか。
 試験監督をしながら気になった。よくないことだ。

+++++ +++++

 帰宅後調べてみた。

 the intermediate steps / equations
 intermediateは途中の、stepは段階、equationは等式・方程式。

 equation...数学の「業界用語」なのかな。

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改めて面白いと感じたこと。

2024-07-02 04:00:00 | 教師の研修 2021+a
英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史 英語の「なぜ?」に答える
はじめての英語史(2016年)
堀田隆一著
+++++ +++++

 英語の動詞goの変化のこと。
 go / went / gone

 なぜgoの過去形はgoedではないのか。自分も中学生の時に疑問に感じた謎である。大学生の時、goの過去形wentは、実は別の単語の過去形ということを知り、驚いたことを覚えている。

+++++ +++++

 goの過去形として用いられているのは、wend(向ける、向かう)の過去形wentである。

 原形:wend
 過去形:wended,古語ではwent
 過去分詞:wended

 wendは現在も生きている言葉のようだ。
 活用は規則的なもの。過去形、過去分詞形が+edである。

+++++ +++++

 堀田の著書76ページから78ページでいきさつがまとめられている。
 一部引用する。(77ページ)

 動詞の活用における「現在形-過去形-過去分詞形」のように,一定のパラダイム(語形変化表)あるとき,そのいずれかのスロットに,まったく語源の異なる形態が入り込むことがある.これを補充法(2.4.4を参照)と呼ぶ.

 ここまで。

+++++ +++++

 goedは言いにくいから使われない
 そんな説明を読んだことがあるが、何か違うぞ。そんな直感がある。言いにくいかも知れないが、言いにくさのチャンピオンとは思えない。
 英語には綴り字と発音の乖離している単語がたくさんある。それらと比べればgoedなんて、読めるし言える単語ではないか。wentが入り込んだ理由の説明としては弱い。wendが「~へ向かう」なので、goと意味が近いとしてもである。非常に身近な単語go、過去形がgoedでもいいように思える。

 goの過去形としてwentが使われ始めたのはいつ頃か
 文献によると中英語の時代にまで遡る。具体的には、12世紀から13世紀の文献に登場しているようだ。ずいぶん古い感じがする。でも、それが何で維持されているのか。goedになってもいいはずだ。。。

 堀田の著書にはwentが維持されていることへの、彼の分析が書かれている。そういう考え方があるのかと思った。

+++++ +++++

 参考としたサイト
 Oxford University Press's
 Academic Insights for the Thinking World

 How come the past of ‘go’ is ‘went?’ JANUARY 9TH 2013
 https://blog.oup.com/2013/01/why-is-the-past-tense-of-go-went-suppletion/

 goedは*ではなく、イタリックにした。

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bad, badder, the baddest

2024-06-27 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 英語初学者の間違いとされている。
 中学校段階で比較級、最上級の勉強をする。基本的には比較級は原級(原形)+er、最上級は(the)+原級+estと学ぶ。少々手間のかかるbig、bigger、the biggestの様なものもある。
 ある程度数をこなしてこれらが定着すると、今度はgood、better、the bestの様なひねくれものが登場する。
 badもいやなやつだ。比較級をbadderと書いてをもらうことになる。でも、実はbadder、baddestは存在するのである。

+++++ +++++

 Merriam-Webster Online Dictionary
 (要約)
 見出し語:bad
 10番目の語義説明
 (比較級)badder
 (最上級)(the)baddest
 ただしスラングとして。

 以下の意味になる。
 a) GOOD, GREAT(よい、すばらしい)
 one of the baddest songwriters to be found anywhere
 「ソングライターの中で非常に優れた、特に際立つ一人」
  出典:Black Collegian

 b) TOUGH, MEAN(がんじょうな、たくみな)
 the baddest guy on the block
 「この地域で一番タフなヤツ」

+++++ +++++

 baddestは褒め言葉なのだ。前後関係によるが、「ヤバイ」が近いかも知れない。
 Michael JacksonのBADは、b)のTOUGHなのかな。

 なお、編集画面ではGrammarlyがbaddest下線をひいている。スラングだからだろう。

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2024-06-25 05:37:20

2024-06-25 05:37:20 | 教師の研修 2021+a

【備忘録】
 先週、文教大学言語文化研究所から夏期講座の案内文書が届いた。
 ・・・参加するか、迷い中だ。


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BUILT DIFFERENT

2024-06-21 17:00:00 | 教師の研修 2021+a

大谷翔平選手 ”That man is just built different.”
 「あの男は、造作が違う!!!

 大谷選手あの男が18号ホームラン。TV中継アナ氏が叫んだ。「ものが違う」に近い表現だろうか。

+++++ +++++

 文型、S+V+Cかな?
 that manが主語(S)で、isが動詞(V)だろ... just built differentはjustが副詞、builtが過去分詞の形容詞用法、different?
 う~ん... ど~もピッタリ感がないなあ。
 受動態? S+V?

 職業病である。


 ChatGPTで調べてみた。メッセージは以下の通り。

 ”That man is just built different.” Is this sentence correct?
 (この英文は正しいの?)

 こんな解説を返してきた。
    は、僕・全英連参加者である。

 Yes, the sentence "That man is just built different." is correct in informal English.  It is a colloquial expression often used to praise someone for their exceptional abilities, strength, or unique qualities.
 In formal English, it might be more grammatically precise to say, "That man is just built differently."  However, the original sentence is widely understood and accepted in casual conversation. 

 第1パラグラフ要約
 informal Englishとしてはイエス。口語(的)表現で、誰かの並外れた能力、強さ、唯一無二な資質を褒めるために使われる。
 第2パラグラフ要約
 フォーマル(非日常、形式的)な英語にするなら、 ”That man is just built differently.”と言えば、いっそう正確さを増すだろう。
 元の文も広く理解され、日常会話では受け入れられる。


 だから... TV中継アナ氏が使うことも許容範囲内である。
 うん、やはりdifferentlyなのだ。S+V+Cでいいかな。

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English Greener

2024-06-12 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 何となく見ていると、ちょっと役に立つ。特にShortsの単語言い換え等のビデオはいい。

 https://www.youtube.com/@englishgreener/featured

 今度生徒に紹介しようと思う。

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Yesterday Once More

2024-06-03 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

When I was young
I'd listen to the radio
Waitin' for my favorite songs
When they played I'd sing along
It made me smile

Carpenters, Yesterday Once More

+++++ +++++

 1973年発売の楽曲。名曲であると言うことに、全くためらいはない。英語の教材として、これほど要素が多い歌詞も、そうはないだろう。

 When S+V(2ヵ所)
 接続詞+主語+動詞
 SがVする(した)時

 I' d=I would(2ヵ所)
 過去の習慣を表す助動詞の用法

 waitin’は分詞構文でwaitingの省略、もしくは聞こえてない。
 付帯状況を示す言い方。~しながら

 sing along
 ~に合わせて歌う。

 It made me smile
 使役動詞(make)+目的語+原形不定詞

 ただし... when they playedの部分は扱い注意かも知れない。ネットに多くある記事等々で、歌詞のここの部分の翻訳*を探すと、ほぼ間違いなく、

 「曲が流れたとき...
 「演奏が始まると...

 の表現になる。

+++++ +++++

 初めてこの歌詞を読んだのは高校生のころ。僕は何となく?と感じたことを覚えている。

 このtheyは何?
 theyは人称代名詞。三人称複数形。代名詞だから、それより前に出てきた複数形はmy favorite songsだけだ。

 When they played, I'd sing along.
 It made me smile.

 theyは楽曲(songs)
 自然な感じだろう。でも、楽曲は「演奏される」ものだ。演者が演奏するものだろう-そんな風に高校生の僕は考えた。この部分は「When they were played」のwereの省略と考えた。通常の英語と歌では、リズム等の都合で違う場合がある。これは日本語でも起きる。そう自分を納得させた。
 大学生になり、playに「レコード、テープ(=古い!)」がかかる、「音楽」が流れるという意味があることを発見!!!した。だから、現在は上記表現*でいいのだと思う。

+++++ +++++

《参考》
 研究社新英和大辞典(第5版第4刷,1982年)より引用抜粋。

 1619ページ play - vi.
 6 b <音楽・楽器が>奏せられる,鳴る 6 c <ラジオ・レコード・テープレコーダーなどが>音を出す,かかる

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2024年夏の研修 計画策定中

2024-05-28 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

2024年夏の研修ロゴ 今年が最後の夏になるかも知れない。
 5月までに予定が判明しているものをまとめる。

+++++ +++++

 文教大学言語文化研究所主催夏期講座
 7月30日(火)と31日(水)に、オンラインで実施。
 英語の夏期講座が1日目か2日目かまだわからない。

 専修大学2024年度高校教員対象研修プログラム
 7月30日(火)と31日(水)、生田キャンパスで開催。
 英語は7月31日である。

 第11回夏の教育セミナー
 (株)ナガセ・日本教育新聞社主催。8月1日(木)東京と5日(月)大阪で開催。その後オンライン配信(?)

+++++ +++++

 神田外語グループ主催の英語教育公開講座、明海大学・朝日大学共催のセミナーは調査中。
 昨年は明海大学のセミナーが専修大学の研修と重複した。

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It's a Small World.

2024-05-23 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

パネルディスカッション(by いらすとや) 夏休みに参加できる研修会情報を、毎年4月末ごろから調べはじめる。GW前にある研究会の開催案内を見つけた。パネルディスカッションのパネリストに、見覚えのある名前...

 「〇〇(〇〇大学)先生...?

 どこかの集まりで講師をしていた人のような気がした。文教、専修、明海...全英連かな。そのうち思い出すだろう。急ぐことでもない。そう考えた。
 数日後、やっぱり思い出せなくてGoogleで【名前 大学名】を入力、検索をかけてみた。researchmapの研究者情報がヒット!!! 見覚えあるはずだ。同時期に大学院で勉強していた人である。
 ・・・20数年前の記憶は曖昧、愕然とした。

::::: :::::

 所属大学ウェブサイトの教員紹介に、学歴・学位情報、職歴、顔写真が出ていた。間違いなく〇〇さん。なんとハチ研究のT大O教授と同じ大学にお勤めである。お二人は年齢、職階、所属学部が違うから、面識はないかもしれない。でも、僕はお二人を存じ上げている。妙な気分である。
 こんな言葉が浮かんだ。

 It's a small world.
 世の中は狭い!

 あくまでも、僕から視点だけど。

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Honestly

2024-04-23 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
Mostly what I need from you

Honesty* by Billy Joel


  僕はHonestlyのこの部分で、抽象名詞のhonestyは単数扱いなこと、everyoneも単数扱いであることを《きちんと》学んだように思う。
 untrueという単語を初めて見たのはこの曲だ。

 Billy JoelとCarpentersの楽曲で学んだ英語は多い。

+++++ +++++

 *52ND STREET,1978年10月13日レリース収録曲。邦題は『ニューヨーク52番街』である。
 HonestyはYouTubeで視聴可である。

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生成系AI等で『研修への雑感』を英訳してみた。

2024-04-15 04:00:00 | 教師の研修 2021+a

 研修logo(by いらすとや)以下が『研修への雑感』の元原稿である。

 自分のブログの研修関係の記事を読むと、僕は授業改善を目指し、様々な研修会に参加してきていることがわかる。
 教師としての生活の最後の日まで、学ぶことは続ける。でも、もう学んだことを生かす時間はあまり長くないことも事実である。

【G】
 If you read the training-related articles on my blog, you will see that I have been participating in various training sessions with the aim of improving my classes.
 I will continue to learn until my last day as a teacher. However, it is also true that we do not have much time to put what we have learned to use.

【D】
 If you read the training-related posts on my blog, you will see that I have been attending various training sessions in an effort to improve my teaching.
 I will continue to learn until the last day of my life as a teacher. But it is also true that I don't have much time to apply what I have learned anymore.

 日本語を【G】Google翻訳、【D】DeepL翻訳で英訳させた。 下線部は僕が付した。weはI、ButはHoweverと思う。

 以下はいわゆる生成系AIとされるサービスを用いての翻訳である。

【Gemini,Bardの後継サービス】
 Looking back at the articles on my blog related to training, it is clear that I have been striving to improve my teaching by participating in various training sessions. I am determined to continue learning until the very last day of my teaching career. However, it is also true that I do not have much time left to put what I have learned into practice.

【ChatGPT】
 Reading through the training-related articles on my blog, it's clear that I've been striving for classroom improvement, participating in various training sessions. I'll continue learning until my last day as a teacher. However, it's also a fact that there isn't much time left to apply what I've already learned.

【Microsoft Edge Copilot】
 When I read articles related to training on my own blog, I realize that I have been participating in various training sessions with the aim of improving my teaching. As a teacher, I will continue to learn until the last day of my professional life. However, it is also a fact that the time to apply what I have learned is not very long anymore.

2進法イメージ(by いらすとや) 最後の「でも...」の赤字斜字体部分を読むと、文章の結びとして、Copilotが三つの中で、僕は一番しっくりくるように思える。個人の好みの問題だけど。

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