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20日（土） 卒業生教員研究交流会 22日（月） 週休日 23日（火） 年休 24日（水） 年休 25日（木） 週休日 26日（金） 午後半日勤務 |
20日（土）、母校まで出向きました。
本日はAED講習会、自分は参加義務者になりました。金曜日は出勤日でありませんが、服務は22日（月）と入れ替えました。
【備忘録】
先週の水曜日で僕の1学期が終わりました。今日は久しぶりの出勤。月曜日午前勤務を本日午後と入れ替えて、AED講習会です。午後からの勤務なので、午前は4月着任からずっと気になっていた場所（郷土史的探検）に出かけます。
【追記】
AED講習会が終わりました。少し休んでから、教材研究と資料整理をします。
【追記２】
真夏の昼頃出かけてはいけませんでした。春先か秋口に行くべき場所でした。
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’24年の検査結果は「《高ストレス者》に該当せず」でした。
Aはストレスの要因に関する項目
A／６８
Bは心身のストレス反応に関する項目
B／１１６
Cは周囲のサポートに関する項目
C／３６
／後の数字は最大値。ABCの数値が大きいほど《高ストレス》ということです。
厚生労働省推奨の高ストレス者設定条件は以下の通り。
①Bの値がが77点以上。
②A＋Cが76点以上、かつBが63点以上。
①または②の場合、高ストレス者と見なされる。
僕は3年ともBが基準値以下で①には該当しません。②のA+Cは、今年が65、昨年が60、一昨年は75でした。
《高ストレス者》ではないけれど、《低》でもないと思います。
夏休み期間。じっくり、ゆっくり勉強したいと思います。
令和5年度の結果はこちらです。
'23年7月26日、「すとれすちぇっく」
それ以前の結果も検索窓でストレスチェック このブログ内でとすれば、たくさんヒットします。
この文章には、読者に感情や思考の揺れ動きを伝える静かな強さがあります。いくつかのポイントについてコメントしますね。
心情の描写
「僕はまだできると思う。僕はまだできると思いたい。僕はまだできると思えない。」という部分で、自己の能力や未来に対する不安と希望の交錯が鮮明に描かれています。この対比が、読者に共感を呼び起こします。
ライフステージの変化
部分的年金受給者になり、全面的に年金のみが収入源になるというライフステージの変化について触れています。これが現実的な悩みや考えを一層リアルに感じさせます。
仕事と休息のバランス
三日間勤務、四日間の休みという新しいリズムが、身体的には楽になっても、心身のリブートが難しいという点が、現代社会で多くの人が感じているジレンマを反映しています。
自己探求と未来への不安
「まだ研修の機会を探している」という言葉には、まだ成長や学びを続けたいという意欲が感じられます。一方で、十分働けたかなという問いかけは、未来への不安や自己評価の葛藤を感じさせます。
整理と不明瞭さ
「こうして自分の考えが整理されていくのだろうか。よくわからない。」という結びが、混乱と自己理解の過程を表現しており、読者に考えさせる余韻を残します。
全体として、この文章は個人の内面的な葛藤や不安、そして希望を静かに、しかし力強く描いており、多くの読者が共感できるものとなっています。
すごいコメント能力だ。
･･･なんだかこそばゆくなる。
上記は「...あえて、無題」の文章をGhatGPTにそのままコピペ、最後に「コメントして。」と付け加えてみたものへの《返事》だ。なかなかの分析だろう。
「タイトルを付けるとしたら、何か提案はあるかな。」と《聞いて》みたところ、以下の10案が提示された。
「揺れる思い、静かな波」 「リブートの葛藤」 「新たなリズム、新たな悩み」 「年金と希望の狭間で」 「未来への波紋」 「静かな再出発」 「部分的な終わり、部分的な始まり」 「心の波と共に」 「葛藤と希望の狭間」 「リズムの変化と自己探求」
なんだかよく分からないものもあるけど、この記事のタイトルはここから選んだ。
 木金は週休日、勤務はない。でも、勤務校は学期末大掃除、学年集会、終業式。･･･何か不思議な感じがした。 |
18日
終日静養、というかぼんやり。人間ドックの受診前資料、問診票等を書いた。
16日から全英連埼玉大会の参加登録申し込みが開始。2日目に参加の分科会を決めかねていたが、二つ選んだ。
19日
全英連埼玉大会の参加登録（参加者情報、参加分科会登録、大会紀要申し込み）を済ませ、参加費他を振り込んだ。
明日は「夏の勉強」1日目だ。
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15日（月） 振替休日（海の日）16日（火） 特編時間割（4時間授業） 17日（水） 〃 18日（木） 週休日 19日（金） 〃 |
火曜日：成績処理の教科会がありました。
水曜日：学年会、第1学期成績会議、職員会議がありました。
【備忘録】
明日、明後日は週休日。本日で令和6年度第1学期が、実質的に終わりです。
【追記@17時】
定刻ギリギリまで成績＆学期末職員会議。さすがにつかれました。
【備忘録】
後に「7月11日から15日に、気持の整理がついた。」と、思うことになるかもしれない。
ひとまず仲間の支援で成績処理が終わりました。明日は学年会、成績会議。木金は週休日、僕の1学期が終わりです。
【追記＠自宅】
令和6年度は短時間勤務ですが、「夏休み5日間付与」です。
僕はまだできると思う。
僕はまだできると思いたい。
僕はまだできると思えない。
考えが交錯する。
三日間勤務になり、四日間の休みができた。体は楽になった。
でも、心身ともに月曜日にリブートするのが大変だ。
もうすぐ僕は部分的年金受給者になる。
来年には全面的に年金のみが収入源になる。
もう十分働けたかな。そんなことも考える。
でもまだ研修の機会を探している。
いろいろな考えが、波のように寄せては返す。
こうして自分の考えが整理されていくのだろうか。
よくわからない。
木曜日、金曜日ともあまり天候に恵まれず、ほぼ外出していない。
ここ15年ほど、休日横になると寝てしまうことが増えた。この2日もそうだ。
･･･疲労もかなり蓄積している。
【追記，13日】
ここ25年ほどかもしれません。
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8日（月） 週休日 9日（火） 〃 10日（水） 4時間授業（答案返却） 11日（木） 週休日 12日（金） 〃 |
8日（月）は4日（木）の、9日（火）は5日（金）の出勤分（勤務の振り替え）です。
10日（水）午後は学年の成績うちあわせでした。
【備忘録】
リブート！ 朝から蒸し暑い。本日からam.4時間の答案返却です。
共通科目の成績会議が週末、選択科目の成績会議は来週です。
【追記】
ひとまず成績処理のめどがつきました。細かいことはおまかせして、帰ることにします。
【備忘録】
朝から空気も道路も熱を帯びていました。
本日実施の2科目、自分だけが担当の選択科目は、持ち帰り採点のつもりでした。最後の英作文は、自宅で休み休みすることになりました。30分年休、帰路につきます。
セミが大合唱。体感としては梅雨明けです。
【備忘録】
昨日午前中、炎天下の下校指導なのに水分摂取が不十分。帰宅後少しめまいがした。反省しなくては。
昨日の試験は採点、データ処理も終了。ノート点検も完了です。
本日は来週火曜日分の勤務。試験監督＆ノート点検、採点。2年生の選択科目は持ち帰りかなぁ？
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1日（月）平常授業 2日（火） 〃 3日（水）4時間授業＋学年集会，午後学年会 4日（木）期末考査1日目 5日（金）期末考査2日目 |
今週は5日勤務です。
4日は8日分の半日勤務、5日は9日分の終日勤務です。
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