Day Three Ended

ひとまず指導要録の記入が終わりました。

　①訂正印
　昨日の作業、で書き間違えた所を消し、正しく書き直しました。二重線で消した部分に、訂正印を押印します。

　②特別活動の記入
　特別活動欄はペン書きです。委員会・クラス係等を記入します。

　③人物所見の記入
　所見欄は鉛筆で下書きします。この欄は「人物所見」「部活動等」についてのもの。清書は昨日書いたように、4月になってからです。
　人物所見完成には時間をかけます。「一晩寝かす」のです。［文案作成］［下書き］［清書］の作業中、不適切な表現があると、見えてきます。

＋＋＋＋＋　＋＋＋＋＋

　明日は定期検診なので、今日が今年度の最終出勤日でした。

DAY THREE STARTs

　期末事務処理三日間が始まりです。昨日はひどいミスがあり、かなり落ち込みました。

▼追記▼

　今日は昨日のような"disasterous"な事故は、起こしませんでした。

期末事務処理 Ｄａｙ Ｔｗｏ

本日から指導要録記入が始まります。

－－－以下自宅で追記。（18:52）－－－

　指導要録記入作業で1日終わりました。関連作業も実施です。

　①生徒の氏名ゴム印整理
　・新クラスと新番号を鉛筆で書き、クラスごとに分けました。

　②生徒家庭調査票の整理
　・新クラスと新番号をペン書き。

　③要録記入
　・新クラスと新番号を鉛筆で記入。
　・1年時の成績と単位を記入。
　・1年時の出席と欠席等を記入。
　・総合学習に関する記録を記入。

　明日は、特別活動の記録、所見欄の下書き。清書は4月3日からのつもりです。

リブート without 生徒たち－２

　DAY ONE Ended
　HR明け渡し前の安全点検と、指導要録作成準備。新note PC到着、セットアップで1日終わりました。

リブート without 生徒たち

　DAY ONE
　今日から学年末事務処理期間です。

　昨日より寒さが増した感じ。午前7時、大宮駅前は雨に白いものが混じっている。

平成２８年度終業式

　月曜日が春分の日なので、学校は火曜日から動き始めました。

月、　春分の日 　火、特編授業。 　水、　〃 　木、　〃 　金、終業式。

　成績会議、OBOG進路トーク、新入生準備登校、健康教育講演会、大掃除。まあいろいろ忙しいこと。

　3月で定年退職の先生方、おつかれさまでした。
　再任用期間が終わる先生方、おつかれさまでした。

＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊

　年度内、週末のお仕事まとめは本日が最終回です。

３月１７日のメモ２～追記

　学年成績会議がありました。クラスは無事に進級できそうです。
　会議後、新学年学年会議（勤務校では「第ゼロ回会議」と呼ぶ。）がありました。 

　三日間しっかり休みたいです。

３月１７日のメモ

　第3週のお仕事まとめ。

月、卒業式予行。 　火、卒業式。 　水、成績シメキリ。教科会。 　木、臨時職員会議。 　金、特編授業。学年会。

　火曜日、部活の3年生たちが卒業していきました。
　木曜日～成績不振者の補習をはじめました。

---

　1年が終わります。あと1週間です。

　三連休だ。
　･･･つかれたな。

まともに一日、働けた。

　金曜日。まともに一日仕事ができた。とてもうれしい。適度にお腹もすいた。小さな満足を感じる。

　二日間目一杯休む！

３月第２週です。

　入学試験用務。緊張しますね。

月、採点用務。 　火、　〃 　水、午前授業。 　木、入学者選抜会議。 　金、３年生登校日。合格発表。

　ひどい、ほんとにひどい1週間。
　月火水は1h年休。木曜日はついにダウン。ど～したもんだろう。

予定稿＋

　長い長〜い採点第一日が終わりました。今週の僕はは体力的にも、精神的にもギリギリのところで持ちこたえました。

　現在午後5時15分。いつの間にか日が延びました。土日はボンヤリ過ごしたいと思います。

２月が終わりました。３月第１週です。

　学年末考査と入学試験準備の二本立て。忙しさは2倍以上。

月、期末テスト。 　火、　〃 　水、3月になりました。 　木、入学者選抜試験。 　金、採点用務。

　木曜日のお仕事はこんな感じ。

　1限：放送準備
　2限：試験監督
　3限：試験監督（インフルエンザ対応）
　4限：試験監督
　5限：放送問題マネジメント

　ホントに忙しかったです。

　新年度異動者も判明し、新しい年度への準備作業が本格化しています。そろそろ花粉症も．．．試練の3月です。

学習指導計画書

　どこの学校でもそうだが、１年間ある科目を教える場合、月ごと、学期ごとに指導目標・項目をまとめて記入し、管理職の決裁を受ける書類がある。学習指導計画書という。

　これはあくまでも計画書であり、どんなにカレンダーと睨めっこして授業時間数・授業進度予定を立てても、予定通りに進むものではない。インフルエンザの流行で生徒の出席停止が多くなれば、授業進度は変更になる。そうでなくても、生徒の理解度により、授業進度は微調整される。そんなことは、普通に考えれば誰でもわかる。翌年以降への引継も考えて、年度末に、「計画」と「実際」がどの程度の差異があったのか確認するために、実施内容の報告をすることになる。今がその時期である。
　ただ、まれにだが、ほんとに実施計画の時間数で、予定されていた授業内容が「できて」しまうこともある。 そんな時は「予定通り（終了）」でよさそうなものだが、「予定通り（終了）」と書くなと指示が出ている。確認作業が雑だと思われても困るから、もしくは教科担当者がきちんとふりかえりができていないからだという。

　そこまで疑うのならば、毎日見学に来ればいいだろうと思う。
　･･･無礼な話である。

　公文書に虚偽記載を指示していることにもなる。
　･･･犯罪ではないか。

　形式主義に堕落したといわれても、反論ができなかろう。
　･･･存在意義が揺らいでいることになる。無駄である。

　自分の教師キャリアの一番最後の報告のときには、「予定通り終了しませんでした」と書いてやろうかと思っている。

２月第４週です。

　学年末考査と入学試験準備の二本立て。忙しさは2倍以上の第4週です。

月、特記事項なし。 　火、　〃 　水、午前授業。 　木、学年末考査。 　金、　〃

　学年末考査期間になりました。今年度も、もうすぐ終わりです。来週水曜日から、3月です。
　･･･僕らのろことに、プレミアムは来なかったね。

How Premium!

　四月から一緒に働く先生たちと顔合わせ。採点がとぎれとぎれで、集中力を保つのが難しかった。

　仕事で第一回プレミアムフライデーは終わり。三月は．．．アッ！