5月の最終週Day 2です。昨日の出張の疲れがとれません。
《追記》
予定通り(?)学年集会が延びました。課題のチェック開始が遅れました。
\ | am | pm |
5月23日 | 36.6 | 36.3 |
5月24日 | 36.4 | 36.6 |
5月25日 | 36.5 | 36.2 |
5月26日 | 36.4 | - - - |
5月27日 | 36.5 | *36.5 |
5月28日 | 36.5 | 36.5 |
5月29日 | 36.5 | 36.5 |
- - - 記帳忘れ。
*学校で検温。
ホントに僕の体温は、こんなに変化が少ないの。
昭和58年4月21日(木)、ABCDEのE(僕)に、初給与(後述)が支給された。
初給与は、本給、昭和58年4月1日(金)以降の着任式、研修出張等の交通費を含み、義務的支出分が引かれている。
給与から昼食代は天引きされている。出入りのお弁当屋さん等から「〇〇は何回昼食を食べたので、請求はこれだけです。」と事前に事務室に請求があり、(当時は現金支給なので)給与支給前に事務室会計担当が差し引いてくれていた。
昭和58年(1983年)4月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
1日に着任。21日が給料日。
29日は天皇誕生日(昭和の天皇陛下のお誕生日)である。
当時は学校6日制である。実働25日分のお給料(手取額)である。
当時は1日8時間労働制、単純計算で8×25=200時間。時給に換算すると676円。実態としては、朝1時間早出、夕方1時間くらい残り仕事が常態化していた。
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出納帳を見る限り、手取額は昼食をどうするかで左右されている。
タイトルの金額は5月給料支給日に、4月分を決算。その時、4月予算総額とした額である。
公務員に副業・副収入はない。ただし、学生時代のお金が少し含まれてる可能性はある。明細書が残っていないので確証はない。いずれにしても、これくらいの額で1ヶ月間生活していたことになる。
(5月~9月の手取額は、この額よりも7,000円ほど少ない。)
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「明細書」イラストは、「いらすとや」ウェブサイトからのものです。フリー素材です。著作権はもちろん「いらすとや」さんにあります。
間に合うかな?
はたして本日中にNコン出品作の録音、終わるのかな。
《追記》
どうにか録音、編集、CD焼き付け、原稿作成が完了。二年ぶり、音源参加がこんなに大変だとは。
明日は完全OFFです。映画も外出もガマン、ガマン。
BYOD(Bring Your Own Device)とは、個人が私物として所有しているパソコンやスマートフォンを業務に使う利用形態を指します。 (NTT Communicationsから引用) |
bring...
「自分のデバイス(パソコンやスマートフォン)を業務に使用するから(職場、学校)に持ってこい! 」であり、「bringing,持参すること」ではない。
以前「BYOD」(’12-10-16)を書いた時と、僕は考えがやや変化している。
rainy
朝から雨、気温もやや低い。なかなか体調管理が大変だ。
《追記》
Nコン録音と英検の作文指導で一時間半超過勤務。
’21山形大会がオンラインによる開催に変更、「全英連参加者のページ」の部分改訂(字句修正レベル)を実施した。 |
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昨年、「来年は=大会復活=である。」と書いたのだが、オンラインによる開催は、「半分復活」だろうか。残念だが全英連の「開催方式の変更のご案内」にもあるように、「従来型の大会開催を目指して準備を進めて参りました。しかし状況は改善されず、先行き不透明な状況での従来の集合型での開催は、感染状況の変化によって度重なる変更を余儀なくされ、現実的には対応が難しい状況になることも予想されます。」なのである。
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僕たちは集まらなくても学べるのか
これが今年以降のテーマかも知れない。僕は正直あまり自信がない。
昨日、埼玉県内は一部気温が30℃を越えたらしい。
生徒たちも、くたびれるはずだ。
教育実習期間中の放送部OGsが、放送室に来てくれた。
楽しいことだ。
4月以降のことだが、NHKのEテレ「サイエンスZERO」で、あるBGMが流れた。16小節ほどだが、聞き覚えのあるメロディーラインだった。楽曲が気に掛かり、番組の最後まで見た。エンディングでBGMのクレジットの明示はなし。しばらくして民放で同じ曲が使われた。いよいよ曲名が気になり始めた。
僕が聞いたことがあると思う場合、映画かテレビドラマの劇伴の可能性が高い。何の根拠もなく、空、山、海が舞台の作品と考えた。メロディーは聞き覚えがある。でも、それ以上何も思い出せなかった。
自宅にある映画・TV番組の劇伴CDをいろいろ聞いてみた。千住明のアルバムに収録されていたような気がして、全部聞き直した。ない。「Code Blue~コード・ブルー」の曲調に似ている感じがした。検索、試聴。違う。ネットの鼻歌検索も試したが、僕の鼻歌ではヒットしない。調査が行き止まりになった。
山が舞台の映画で一番に思い出すのは、S・スタローン主演「クリフハンガー」(1993年)である。同作のメインテーマも壮大な楽曲だが、Eテレ他で僕が聞いたものでは絶対ない。邦画では織田裕二主演「ホワイトアウト」(’00年)だが、これは音楽を聴いたことがないので、なんとも言いがたい。この2ヶ月近く、考えては忘れ、思い出してはもやもやするを繰り返してきた。
過日偶然ある映画のポスターを見た。公開が延期された「ゴジラvsコング」のものである。同作に小栗旬が芹沢蓮*(レン・セリザワ)役で出演している。彼を見て、彼が主演の山が舞台の映画を思い出した。「岳-ガク-」(2011年)である。 |
YouTubeで楽曲を検索、それらしい曲がヒットした。Amazonでサントラアルバム(作曲佐藤直紀)を調べ、MP3(サンプル)を聞いてみた。アルバムに収録の「岳」という曲。これで間違いないと思う。
なお、「岳」は公開から10年、OSTは絶版のようだ。今度BOOKOFFに探しに行こうかな。なお、Code Blueの劇伴の作曲者も佐藤直紀さんである。偶然とはいえ、何となく似ている感じがしたのかもしれない。
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*過去作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎(せりざわ・いしろう)博士の息子の設定。
文中敬称略
今日&明日、Nコン出品作録音のため、早朝部活です。
昨日からのだるさは、やや残っている。カバンが重い。なんだかイヤな気分です。
《追記》
木,金の朝も、、、になりました。
帰宅して数時間経過した。
帰宅時雨に降られたためか、それとも昨日の暑さのためか、ず~っとからだが重たい感じがする。
検温しても平熱。のどの痛みもない。夕食時、味覚も嗅覚も特におかしなことはなかった。でも、何か変な感じがする。