埼玉新聞が3日付で報じた。
1月にさいたま新都心(さいたま市中央区)に移転した、さいたま赤十字病院や日本赤十字学園(東京都)が、看護師養成等を目的とした看護大学を同区に新設する方針を固めたことが2日、分かった。
2019年4月の開校を目指し、文部科学省に設置認可を申請する。
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さいたま赤十字看護専門学校が、ついにという感じだ。
同専門学校は戦前の1936(昭和11)年、大宮赤十字病院(当時)に併設されて開校。県内では最も伝統のある看護師養成学校である。
日本赤十字社のウェブサイトによれば、「全国教育施設」として、大学6、短期大学1、看護専門学校16、助産師学校1とある。大学開学ということになれば、「赤十字」七つ目の大学ということになる。
平熱が36.5℃の僕が、昨日は37.5℃を越えていた。朝の検温でも37℃だ。今日は午後休みをもらおう。
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【追記】
予定通り午後半日勤務の振り替えをした。
14時00分検温、36.8℃でした。
16時45分検温、37.0℃でした。
18時20分検温、38.4℃でした。
昨日は1日固形物はなにも食べませんでした。
缶コーヒー、い・ろ・は・す各1本。
今日はお昼にサンドイッチと、コーヒー牛乳。板チョコ1/2枚。夕ご飯はおかゆ200gです。
明日ダメかもしれない。
2月26日(日)、J2復帰2シーズン目の町田ゼルビアはホームで開幕を迎えた。対戦相手は、ジェフユナイテッド千葉である。千葉とは昨シーズン1分1敗だった。 開幕戦の結果はこうなった。 |
町田 | vs. | 千葉 |
0 | 前 | 1 |
0 | 後 | 0 |
0 | 計 | 1 |
【得点】
前半:町田也真人(千葉,40min)
後半:得点なし。
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開幕、敗戦である。残念。
次節は3月5日(日)カマタマーレ讃岐とのアウェイゲーム。今年も気をもむ日曜日が帰ってきた。
・・・うれしい。
ガンバレゼルビア
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なお、1日早く開幕のJ1、地元大宮アルディージャは川崎フロンターレに2対0で敗れた。
・・・無念。。。
四月から一緒に働く先生たちと顔合わせ。採点がとぎれとぎれで、集中力を保つのが難しかった。
仕事で第一回プレミアムフライデーは終わり。三月は...アッ!
「プレミアムフライデー構想」についてブログで書いたのは、昨年9月のこと。 実施が本日からなので、自主的に3時で仕事を終えることにしていた。 |
がッ...
勤務校は昨日から学年末考査。採点は昨日と本日で区切りがつきそうだった。でも、教科主任、次期主任とも出張で不在。新転任者との顔合わせのため、通常勤務になりました。まあ、致し方ないか。
自分を聖人君主・品行方正だなんて言わない。でも公務員&先生として、世間様にもお天道様にも、うしろ指を指されるようなことはしてないよ。
sigh...(@_@#)
「THE LAST JEDI」(2/14)を書いた後で、久しぶりに「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を見た。気が付いたことがある。
スター・ウォーズシリーズは、例の「A long time ago in a galaxy far, far away」後、タイトル、そしてオープニング・クロウルと呼ばれる導入部演出がある。クロウルは画面下から上、手前から奥に、あらすじが文字で流れる。あの文字の色は、ロゴの縁取りと同じ黄色なのだ。
「最後のジェダイ」は、クロウルの文字も赤かもしれない。そんなことを考えて、第1作のクロウルの文字を黄色と赤で作ってみた。
EPISODE IV A NEW HOPE It is a period of civil war. Rebel spaceships, striking from a hidden base, have won their first victory against the evil Galactic Empire. |
EPISODE IV A NEW HOPE It is a period of civil war. Rebel spaceships, striking from a hidden base, have won their first victory against the evil Galactic Empire. |
クロウルしないのに、こんなに印象が違う。
わくわくドキドキものだね。
カテゴリー的には、「大学進学」であり、「地方自治・行政」であり、「政治・政治家」でもある。そんなお話しである。
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山本幸三地方創生相は1月27日の閣議後の記者会見で、大学の都内への新増設抑制や地方移転を促進する方策などを検討する有識者会議を設置することを明らかにした。
東京一極集中を是正するため、全国知事会などが大学の立地規制の導入を要望していた。2月中に初会合を開き、夏をめどに具体策をまとめる。
2年ほど前に「地方創生と関係あるのかな。」でこんなことを書いている。
大学だけではないが、生徒学生が学校を選ぶポイントは多様である。
- 学生になる、学生でいるコスト(初期、年度ごと費用)
- 教育課程(勉強の科目)
- 学校の歴史、OBOGの存在(就職先)
- 授業以外の課外活動(その学校に所属することで得られる何か)
- インフラ(建物、立地)
1970年代、東京都区部の大学が東京郊外や隣接県にキャンパスを建設、実質的に移動したことがあった。それらは現在区部に回帰しつつある。中央大学、青山学院大学等がこれにあたる。また、東京都郊外の大学が、元々拠点がなかった23区内に新規にキャンパスを建設する例もある。大学の都心回帰は確実に進んでいる。地方移転を促進しても、無意味とまではいわないが、東京一極集中の是正に資するとは思えない。できないことを理解するべきだ。
何らかの強制力か、強力なインセンティブがない限り、大学は東京都のような大都市(圏)に集中する。それは人が大都市圏を指向するからであり、大学と学生は不可分の関係だからである。
昨日は雨に降られて寒かった。本日の強風は、「春二番」ならぬ「木枯らし一号もどき」だと思う。
・・・きびしさがこたえる。