過ぎた後で気になる。

新しいアニメが放送されます。

最近は1クールごとに入れ替わるのでチェックが大変ですし溜めてしまうと見切れない場合もあるので視聴するものを厳選しなければなりません。


元々原作を知っていてアニメが楽しみな場合もあれば、原作はよく知らないけどあらすじは何となく気になるとか、中の人目当てで取り敢えず見てみようという場合もあります。


同じように有り得ることは、原作も知らず特に目当ても無く傍らで放送されていたら巷で人気になって後から気になるというパターンです。


ドラマにしても漫画にしても、途中から見始めるのは好きではありません。
最低でも１話見逃しぐらいでしょうか。


だから過ぎた後でいきなり２期を見るということは、物語自体が単発で途中から見てもちゃんとわかるような話ぐらいのものです。

原作に追いついてしまうからと何か月か空けてからの２期・３期という場合は結構そのままにしておきます。


ただ、原作を読んで気になってやっぱり見たいと思った上でニコ動の一挙放送の時にまで興味が出なかったらレンタル屋を探します。


そう思えるほど魅力的な作品はやはり素晴らしいものなのでしょう。

目当てが無いもの。

クリスマスに続き、ホワイトデー企画でもネオロマのゲームを買ったらオリジナルのポストカードがもらえるとのことです。


最新作を推すのはビジネスにとって通常の戦略でしょう。

過去作は中古で買った方が安いケースが多くなっていますし。



ただ、今回もやはり自分の目当ての作品が無いという件。


シリーズが増えるのはいいです。

むしろ他のゲーム会社に比べれば作品シリーズ数が少ないのでコアに追いかけることができます。
何でもかんでも惹かれるようなゲームばかりだったらまた別の話ですが。


しかし、そこに繋がることになった作品を軽んじられては困ります。


遙か１～４のグッズならちょっとは考えたかもしれませんが、結局新品でまで買いたいソフトが無いので傍観者を決め込むことでしょう。


感謝祭でどんなグッズが出るのかの方が楽しみです。

会話の意味。

「会話」はコミュニケーション。


とは言え、聞きたくない話や聞かない方が良かったような話もあるわけです。


『知らぬが仏』のことわざのように、知らないでいられれば平穏に過ごせたことも多くあったかと思います。

『口は禍のもと』のことわざもあります。
ただそれは、言った本人だけが『禍』を被るとは限らないのがミソかもしれません。


その話を聞かなけ体調管理においてもっと早く対処できていたかもしれません。


しかし聞いてしまった以上はどうしようもなく、簡単に記憶から消せるものでもなく。


自分にもそれが起こったらどうしようという不安も覚えないまま、心の不調が体調に反映されることも無かったかもしれません。


その辺りのデリカシーが無いことは、大人になってからわかったことです。


遺伝も環境もありますが、どういった言葉で育てられるかも人格形成には必要な要素なのです。

夢ならいいのに、と思う夜中。

ここの所、寒暖差が激しいです。
自律神経が乱れる危険性もあります。


天臣にダイレクトに来ているのが腹痛。

寒暖差のせいなのかストレスのせいなのかわからないのですけれど。


昨日は朝、家を出るまでが辛くて正直休もうと思いましたが座って居る間は大丈夫なので会社まで行けば普通に仕事はできました。

そして昨夜、特に薬を飲むことなく腹痛がそれほど治らないまま眠っていたら夜中に痛みで目が覚めました。


何故この痛みが現実なのだろうと、丑三つ時に布団の中でウダウダ。

結局胃腸薬を飲んだらある程度治まり、朝まで眠ることができました。


痛みのせいで多少の寝不足でも仕事中に眠くなったりしないのが幸いでした。



現在は無理せず薬を服用することにしました。

予算を気にして我慢して結局仕事を休んだら逆に損をしてしまうことはわかっています。

市販薬なのですから、用法用量を守れば何も問題は無いはずです。



自分の判断で無茶な飲み方をしている人間を間近で見ている為に薬に対して抵抗感があるのかもしれません。

ちょっと悔しい。

スーパーのチラシを見て、お買い得品に目を付けます。


それが平日だった場合、スーパーに行けるのは夕方過ぎです。

お一人様当たりの購入制限はあるものの、全部でいくつ用意しているかは書いてありません。


なので、残っているかどうかは行ってみなければわからないのです。


野菜類は値段と状態によるので、意外に残っていることがあります。

問題は箱入りの商品。

こちらの方が意外に無くなっていたりします。


セール品用の『特設場』は無く、通常売っているスペースにあればラッキーです。
バーコードで管理しているならどこに置いてあっても同じ商品である以上、その日はその値段のはずですから。


そこにすらないとちょっと悔しくて凹みます。


絶対バックヤードにまだ在庫があるでしょうに、売り切れ状態にしておくんですもの。


平日の夕方ならまあ仕方ないと諦めもつくんですが、先日の土曜日にちょっと欲しい安売りお菓子がありました。

午前中は習い事の課題で家に籠り、習い事を終えた後（午後4時半頃）に行ったらもう無かったんですね。

「お菓子だから夕方まで残ってるよねー」と思っていたのが甘かったです。

午前中に行けなくもなかったのに。


そして翌日の朝に別件でまた買い物へ行くと、通常価格で販売していました。


どうしても欲しかったわけではなかったですが、なんとなく手に入れられなかったのが悔しかったので通常価格で買ってしまいました。

そりゃあ出て行くだけだろうね。

収入と支出のバランスを考えるのが、貯金への第一歩。

収入が少ないならば支出も少なくすれば何とか生活できると実証済みです。


ただ、実証しているのは天臣自身の話。


天臣の母は「どんどんお金が出て行く」とぼやいています。


そりゃあ、客人など滅多に来ないのに見栄を張ってデパートで高い茶器や座布団を買ったり、やはり客など滅多に来ないのに『みっともない』と言って業者に内装を頼んだり、『実家ではこういうものだったから』とマンションには似合わない大きさの仏壇に決めたり、そこいらのスーパーで買う食材で充分なのにデパートでやたらと高いものを買って来たり、放っておけばいいのにやたらと姉に手をかけたりしていれば出て行くだけでしょうね。


毎度の如くいくら言っても聞きません。

「自分のお金だから」「どうせ墓の中までは持って行けないのだから」と開き直っています。



借金を『怖いもの』と認識していることだけ幸いです。

解放。

この１週間、試験の為の練習をしていました。


「本番の日」があるわけではなく、期日までに課題を提出するタイプです。

むしろ「本番の日」で時間制限があるような試験だったら合格の確率はゼロに近いでしょう。


別途で『級』を取った時の試験は日時指定で制限時間もありましたが、それは『実力テスト』のようなもので予め勉強をして基礎を固めていたので合格できました。

その級の総合的な合格率は４割ぐらいだとか。


１枚を仕上げるのに数時間かけました。

それでも納得行かなくて更に書いたりしました。

結局先に書いた方が良くできていた、なんてことは無きにしも非ずです。


気まぐれSSの更新を休止し、仕事が終わってからのフリータイムを練習に費やし、ようやく課題が出そろいました。


ギリギリの期限まではまだ少し時間は有りますが、あまり根を詰めても『これ以上いいのはできないから』という形になりかねません。


『取り敢えず』さえ仕上がらないうちは『この調子で間に合うだろうか』と心配していましたが何とかなって良かったです。


後は結果を待つのみです。

お通しでワッショイ！

さて、申込期間が延長になったことにより今日が遙か感謝祭の抽選結果発表日になりました。


家のパソコンでメールを受け取るまではわからない、というのは数年前のこと、あるいは旅行プランに申し込んだ時です。

スマホのGAMECITYオンラインショッピングのページで『注文履歴』を見て追加があれば当選したことになります。


とはいえ、スマホで確認するのは初めてのこと。

まずページを探し、ログインできることを確かめ、注文履歴が見られるかどうかの確認を行います。


市民IDもパスワードもメモしなくても覚えているものです。


確かに以前の履歴が出てきました。

遙か祭はプランで取ったから以前の履歴は年会費という件。

まあ、年会費を払っていなければプランに応募する資格が無いのですけれど。



そしてお昼頃。

いつ当落発表があるかはわかりませんが早ければ無きにしも非ずな時間帯。

見れば、追加はないです。

Twitterを見ると当落がちらほら見えていたので「やはり落ちた？！」とドキッとしましたが、最初の当落は6公演通しの発表だったようです。


その後仕事を終え、会社を出てから歩きスマホをしないように道の片隅でチェック。


今日の日付の注文履歴。

更に金額からすればお通し券＼(^o^)／


これでようやく安心できました。

クレカ払いにしたので入金の手間も要りません。


キャパは小さいのに感謝席のダブりが結構出回っているようなので「感謝席」がどのくらいの範囲かは不明です。

個人的には座席云々よりも昼夜確定したのが嬉しいです。


感謝祭はDVD収録が無いようですが、レポにするかどうかは当日の座席次第です。

一つでも安心できていれば。

今日は休みでしたが、ほぼ家に籠って試験練習。


一度は書けたはずのものが書けないで新たな練習用紙（つまり途中失敗作）ばかりが溜まります。


心が平穏であればそれがそのまま表現されたりもします。


無心で向かっているつもりなのですが、不意に不安感が浮き出て来ることもあります。


それが仕事のことでもありますが、結果待ちの遙か感謝祭のことでもあります。


仕事はもう慣れるしかないです。
イレギュラーも多くまだ対処に戸惑うことも多いですが、学習能力で何とかついて行っていると思います。


ただ、感謝祭の当落は自分ではどうしようもできません。
本当なら先週が発表日だったのに、申込期間が延びた為に明日になっているのです。


八葉は半分ですし、先日のアンジェオンリーの様子を見ているとS席なら何とかなるのではと思うのですが遙かは遙かですし鬼の一族もかなり久々なのでどこまで集まっているかは蓋を開けてみなければわかりません。


せめて一つでも取れたことで安心できていればそうそう不安感がやってくることもなかったのですが……。


本当に、これで一つも取れないとなったら消費者センターに問い合わせでしょうか。
しかし「先着順ではないことは記載済み」「結果はランダム」と言われればそれまで。


いろいろと早く安心したいです。

何故こういう時に。

平日の試験練習。

できないことはないけれど、仕事の後なので多少の疲れはあるし眠気もやって来る。


何とか仕上げてストレスを昇華して、時間は睡眠時間をいくらか確保できるぐらいのもの。


そういう時に限って別のテストの機会がやって来るんだよね。


確か去年もそうだった気がする。

どうしても参加したくて時間を割き、こっそり応募してするっと落ちたけれども。


今年もちょっと惹かれたけれど、今年は試験に合格したい。

これが終われば解放される。

年に一度だから来年また機会が無いこともないけれど、師が高齢なので時々心配になる。
師の人柄や技術もあり、人見知りが激しいこともあり、他の師に習うのはあらゆる意味で無理だから。


本当に縁があればきっとまたやって来ると信じよう。