順番そっち？

コルダ３がフルボイスでゲームになってその発売日が9月だということが公式サイトではなくゲーム雑誌において発表されたそうです。


『解禁』の基準はわかるけれど公式サイトに何も動きが無いのはこれ如何に。
雑誌の方はフラゲだったのでしょうか。


コルダオンリーイベが『10周年記念』のはずなのに肝心の1・2ではなく3中心であった理由はここにあったのですね。

まあ、遙か十年祭もOVAの販促がいくらか混ざっていましたけれど。(^_^;)


どうせなら1・2の方がフルボイスにしてほしいとか思ったんですけどね。
一応１の方は恋愛イベントにおいてはフルボイスなのですけど、どうせフルボイスを出すならばより人気のあるそっちの方が良いのではないかと。


1・2の派生（ほぼパラレル）である100万コルダは結局手を付けていないままですがモバゲーゆえにボイス量には期待できず。
更に内容ではコルダの要である『クラシック』から離れているとのこと。

コルダ→イタリア語でヴァイオリンの弦→クラシックのはずなのに。

新規開拓はいいですが、どうして10年も続くほどのファンがついたのかという根本的な理由を忘れてはいけないと思います。
だって最初のものが受け入れられなかったら『その後』なんて無いのですから。


一応１・２キャラの名前がある以上、ラブメセでぐらいは１・２キャラが出てくることを願うしかありません。

梅雨寒を利用。

暖房シーズンが終わり石油ストーブを保管する際は、取扱説明書に則って正しい手入れを行わなければなりません。


最低でも空焚きは必須です。
タンクに残したまま次のシーズンに使おうものなら機械自体が大変なことになりかねません。


とは言え「いつから暖かくなるか」などとわかるはずもなく。


「あと少しぐらい必要だろう」とか思っていたらいきなり暖かくなったり。
「もう要らないはず」とか思っていても朝晩は寒い日がちょいちょいあったり。


そんなわけで天臣家のストーブ、タイミングを逃して今更空焚きです。


本当はゴールデンウイーク頃に行っておくべきだったかもしれませんが、普通に『ストーブ付けなくてもいいや』ぐらいの気温でしたからね。


そして最近は梅雨ならではの蒸し暑さでエアコンならまだしもストーブなんてつけていられない。


このままでは来シーズンまで残ってしまう。
せっかく灯油臭いストーブから脱却できたのに。


ということで、現在の雨による肌寒さを利用しています。
これを逃したらまたつけていられない気温になってしまいそうなので。


それでもなくならなかったらもう『我慢大会』の域ですね。（苦笑）

他には居ない？

コルブリにおいて。


広げた風呂敷を畳む際に、過去のエピソードが必要になって来る場面があります。

大事な部分はメモにとってあるのですが、毎度言っているように行き当たりばったりで書き綴っているのでその時に何を考えてその展開にしたのかをほとんど覚えていないことがあります。


それでも『確かここでこんなようなことがあった』というのはなんとなく覚えています。


ただ、編集版でも200話を超えるとどこでそれを書いたのかが分からなくなっています。
せめてサブタイトルでも付ければわかりやすいんでしょうけど、原作のようにカッコイイものはつけられませんからね。


そこでネット検索。


思い出したいところに登場する人物名とキーワードを入れます。
この時の『人物名』でコルダキャラとBLEACHキャラを両方居れると大抵ヒットして「ここで書いたんだっけ」と、見れば良いページが大体わかるという仕組みです。


声の共通点があるからコルダとBLEACHのクロスオーバーを始めたわけですが、共通点の無いキャラ同士が『同じページ』に居ることは他に無いのですぐにヒットすると思っています。(笑)

睡眠について。

睡眠についての話を特集したテレビを見ました。


『4時間半眠るだけでいい』というのがテレビ欄に書いてあったので、それを実践できれば夜行明け後の眠気も解消するのではないかと思ったわけです。

しかしそれにも条件があり、サイクルが「90分」と言われているのはただの平均であることを知りました。

夜行明けで実行するのはむりですね。



そして睡眠をとる方法でもいろいろあるのですね。
自分は最近12時前に眠ったことがありません。
毎日そのサイクルを直さねば……と思っていてもついついその時間を超してしまいます。

枕は物心ついた時からずっとソバガラで、他所に泊まった時もソバガラ風じゃないと落ち着いて眠れない（どちらにしても逆ウラシマ現象は起きる可能性大）

自宅は布団なので、マットレスの違いについてはよくわかりませんでした。


そろそろ寝苦しい季節になってくるので、エアコンなしでも快適に眠る手段を見つけたいものです。

試したくとも。

眠気や倦怠感を除去するという医薬品を買いました。


夜行バス明けで職場に直行しなければいけないかもしれないという事態に備えてのことです。


コーヒーブラックは好んで飲みません。
いざという時はカフェオレで乗り切ります。

しかしカフェオレでも眠くなる時が来るので医薬品を試してみることにしました。


錠剤から内服液まで結構多様です。


ただ、共通しているのは胃酸過多の人、心臓病・胃潰瘍の診断を受けた人は服用してはいけないとのこと。
それは成分中のカフェインによって症状が悪化する恐れがあるという理由からです。


しかし、診断は受けても治っていればいいのかどうか書いていないのですよね。(-_-;)

『備え』なのにちゃんと効くかどうかを前もって試しておけないのもそれはそれで不安なわけで。


風邪や発熱等の治癒薬ではないので試すタイミングを計るのがなかなか難しいものです。

雨が降るまでが。

天気予報は『予報』であるが故に外れることもあるとわかっているのですが、最近その頻度が多くなっているような。


大気不安定により『にわか雨』はあり得るということはよく流れています。
ですが、朝の新聞には時間帯によって晴れマークが出ていたのに実際には下り坂で雨になりました。


都心部なので直接関係あるとは言えませんが、空梅雨で水不足は困るのでいくらか降るのは一向に構いませんけれども。


唯一当たっているのは『暑くなる』というところぐらいでしょうか。
雨が降る前と、降ってから少しだけ経った頃が今日一番蒸し暑かった頃でしょうか。


今の時間で地面が乾かないぐらいに雨が降ったので今はかなり涼しいです。


春先のように気候が良い季節に居ると、蒸し暑さや灼熱の暑さを忘れてしまうので身体と心を慣れさせるのがまた大変になりそうです。

こういう時期は気になるね。

最初、ゲームの為に登録した某ポイントサイト。

今では既に放置ですが、メール配信までは停止していないので宣伝メールは普通に来ます。


それと同等に迷惑メールも多いのですが、それは別のフォルダに入って削除する為に問題は無し。


宣伝メールの内容は大抵自分には関係ないことが多いです。

プレゼントを買うならばネットよりは自分の目で見てから選ぶ派ですし。
クレジットカードは得られるポイントが高いけどそういくつも作っていられない、っていうか必要無い。
食べ物や飲み物も近所のスーパーで買うので事足りていますし。


ただ、美容系のもの。
化粧品とかサプリメントとか。


普段ならば『お得に買ったので間に合っているからいいや』なんですが、イベントが近いとそうも言っていられない件。


年を重ねたから今の自分があるわけで、ファン歴を偽るつもりはありません。
座席だって遠いことが多いですから気合入れても微妙なことがありますよ。

ただやはり周りに合わせるというならせめてちょっとでも『キレイ』でありたいと思ってしまう女心。


前から気になっているけれど値段が高いからどうしようかと思っている化粧品とか、つい『お試し』ならばとクリックしてしまいそうです。


これから夏が来て紫外線も更に強くなるので気になるところです。


本当に購入するかは冷静になってから考えましょう。

扇風機登場。

今日は暑かったです。

そして今もちょっと暑いです。

照りつける太陽の熱気もですが湿気もありますからね。

空梅雨なので雨も降りそうで降らず、降ってもほんの少しだけなので湿気だけが籠って暑さは消えないところです。


一般のスーパーや駅地下街などはエアコンが効いて涼しいのですけれど、家には未だエアコン無し。


毎年「買おうかどうしようか」→「これだけ暑いし流石にそろそろ」→「いや、あったらあったでちょっと暑いだけでも付けてしまって電気代が」→「それに掃除もなかなか面倒」ということで立ち消えます。
特に今年は「今更」感が強いです。


取り敢えず今日は扇風機を稼働させました。


でも家に１台のみで本格的に暑くなる前にもう１台必要です。


今は機能性の高い扇風機もあるようです。
その分値段も高くて、節電にはなってもそれで元が取れるかどうか難しいところです。

血筋？

買い替えなければならないものがある。

買ってもいいと思うものがある。


だけどそれが「今すぐ必要」「今しか無い」と強く思わなければ考えた挙句に見送るケースが多々あります。


これも名古屋市民の特徴でしょうか。

私は生まれも育ちも名古屋ですが、父が隣県出身・母が山陰地方出身であり本籍も隣県です。
血筋で言えば厳密には違うのかなー…と思っていたんですが、父方の祖父の生まれが名古屋であったことを最近知りました。


どうやら市内に『祖父方』の親戚も居るようなのですが、会ったことはないし名前も連絡先も知らない件。(^_^;)


核家族の時代ですからそういうのも当たり前になっているのかもしれません。

当たり前になっているが故に同じ血筋であっても知らないことを寂しいとは思わないのは会う機会が与えられなかった環境のせいでしょうか、それとも私の心のせいでしょうか。


まあ、こちらから迷惑をかけることはないので良しとしましょう。

自己ベスト。

誰に褒められることも望まない、ただ自分の為に。


評価を求める目的ではないが、本来の実力は落ちないようにしなければならない。
私が「仕事」で誇れるのはタイピング速度ぐらいしか無い。
必要なソフトはほぼ使えるのでそれは「できて当たり前」の範疇だ。

習い事においての免許は持ってるけど、実社会で使う機会も求められることもほとんど無いからね。


故に日々の精進を怠るわけにはいかないのだが、タイピング練習において自己ベストを出す為についムキになって必要以上に時間を費やしてしまうからどうだろう。


一般的なものならまだしも、『キャラクター』が関わって来ると更に頑張ろうとしてしまう。

それで焦って点数が稼げなければ練習にはならないし意味も無いというのは、練習が終わって冷静になってから気づく。


ベストを出すには冷静になることも大切だ。