待ってましたの遙か４！

ということで、発売日が延びていた『遙かなる時空の中で４』が今日発売日でようやく手に入りました。

Wiiは持っていないのでPS2版です。ちなみに通常版です。


予約していたのを仕事帰りに取りに行きました。


夕食を終えてから風呂の湯が溜まるまで、説明書を読みました。

キャラ紹介、ゲームの要点、ゲームシステム等。

キャラクターは声があったりなかったりするようです。
パッケージ裏に書いてある『CAST』では今までの“八葉”と紹介順が違っていました。


システムでは「心の天秤」が遙か３で言えば『絆の関』、舞一夜で言えば『恋の花』みたいなものだとようやく理解しました。

『心の天秤』はサブキャラクターにも存在するらしいんですが、コンプリートは無理でしょうね。「難しい」ってもう説明書に書いてありますし。(笑)


恋愛ルートは各人物にあるようです。
でも、１回はどうしてもノーマル（孤高の書）で終わってしまうかもです。
確かにノーマルEDも気になるといえば気になるので先に済ませてしまってもいいんですが。


名前をデフォルト名（芦原千尋）にすると音声ありで名前を呼んでくれるそうなんですが、私は呼ばれることがなくとも『三木島実礼』でプレイするつもりです。
同じ名前だったらデフォルト名で楽しんでいたかもしれませんが、違いますからねえ。
そしてどうせ変えるなら楽しい方がいいので。


攻略本は上下巻に分かれていて下巻は7月に発売ということなんですが、キャラで分かれているのかルートで分かれているのかわかりません。
どうしても無理なら攻略サイトを探した方が早いかもです。
十六夜記ではリズヴァーンの攻略ルートが全然わからなくて苦労しました。



さて、この後もう少し作業してからプレイ開始です。
今日は2時間ぐらい可能でしょうか。