表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

生きているのは。

2020-03-13 23:36:26 | 呟き
15年前の今日は遙か祭2005の2日目で、初めて八葉が揃った日だったことをふと(仕事中に)思い出しました。

川上さんが居られない以上、もう同じステージを見ることは不可能なのはわかっていますけれども、やはり「現実」の思い出はちゃんと残っていることを感じます。

DVDで思い出すこともできますが、「鍵」は日付も関わっているのかもしれません。

あの頃はちょっと心が傾きかけていた時で、我慢して放置していたら今の私は「私」ではなかったかもしれません。

遙か祭で「こんな楽しい世界もあるんだ」と思ったら急に現実が冷めてしまって。
でも「楽しい世界」をまた見たいという気持ちも踏まえて乗り越えたのではないかと今だからこそ思ったりします。

今年は遙か20周年で、今年こそ10年ぶりに1~4八葉が揃ってほしいと願いつつ、コロナのこの状況でイベント自体いつから『正常』に開催できるかも心配です。

「スタートアップ」での遙か3ライヴの振替を望みたいところですが、もう最初でなくてもいいから同じプログラムで開催してほしいとも思いました。
コメント
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