流行に乗っているのは「おしゃれ」だからか、女子高生のタトゥーシール。
タトゥーが本物だったら、公共の場所で素肌をさらせない。
シールでも頑張って沢山付けると刺青と勘違いされて、プールとかは追い出されてしまうかも。。
海外のダイビングインストラクターには、タトゥーを入れている人が多い。
オリンピックの競泳でも、水着に隠れないところに入れている選手がちらほら。
一体どういった意図があって入れているのかよくわからないが、一回入れたらなかなか消せないから大変だろう。
昔の彼女の名前が彫ってあったりとか。。
そもそも、タトゥーの発祥はどこの文化だろう。古代エジプトやローマではないような・・・。
ひょっとしてポリネシアン?海流に乗ってアメリカ大陸に渡ったとすれば、壮大な歴史ロマンが始まる。日本の女子高生や芸能人のタトゥーは、先祖返り、あるいは、DNAに刻み付けられた遠い昔の本能だったりして。つまり、土着民族の遠い記憶に起因するのかも・・・。
なんてね。
日本の祭りに非日常性を演出するタトゥーシール。
最近では100円ショップとかでも売ってるらしいからなんすね。
まあ、「のぼり龍」とか、「サクラ吹雪」とかじゃなくて、部分的なデザインであれば可愛らしいかな。
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サーフィンで有名な、一宮町にある玉前神社の「上総十二社祭り」。
祭神玉依姫命とその一族の神々が由縁の釣ヶ崎海岸で年に一度再会する儀礼。
神輿を担いだ氏子たちが、とにかく走りまくる。
・・・今年は「走り」を中心に。
ちなみに、去年の祭りの様↓
この祭りを皮切りに上総の秋祭りが順次行われ、行く夏に別れを告げて、秋が本格的に深まっていく。
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昭和初期、木炭にするため全て伐採され裸山に。その裸山にブナの若芽が一斉に生えだしたのが美人林。
松口の丘陵にある樹齢約90年ほどのブナの林だ。日光を求めての競争から、その立ち姿はせいっぱいのまっすぐに。
今では多くの写真愛好家が訪れる観光名所に。
美人林の駐車場の向こうにはキョロロ見える。
ちなみにキョロロという名前は、松之山地域の田植えの季節に南国からやってくる渡り鳥アカショウビンの「キョロロロ・・」という鳴き声に由来して付けられた。
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新幹線でお出かけ。
いつも車窓に夢中になって、おやつなど食べ損ねるから買わないのだが・・・
早朝の新幹線。おやつ食べて一眠り。
のつもりで、キヨスクに寄ったら、「東京じゃがりこ 明太チーズもんじゃ味」とか売ってた。
期間限定ですかね。
でも買ったのは、じゃがいもの味がちゃんとするJagabee。バターしょうゆ味。
今までポテトスナックは「じゃがりこサラダ味」が最強だと思ってたけど、「Jagabee バターしょうゆ味」もなかなかですな。
ちなみに、じゃがりこの原料は乾燥ポテト粉末で、Jagabeeは素揚げ。。
さて、じゃがりこ個人ランキング。 たらこバター 梅こぶ茶 サラダ(←じゃがバターとい入れ替え)
都市伝説かもだけど、「じゃがりこ」という名前は、開発担当者の友人がリカコ(利加子)さん。
新しくできたじゃがいものお菓子を、リカコさんがおいしそうに食べているのを見て思いついたそうな。
つまり、図解すると
じゃがいもりかこ → じゃがりかこ じゃがりかこ →じゃがりこ
っつうか、開発中の商品を一般の人(友人?彼女?)が口にできるって、ある意味すごい。
プライベートが自由なんすね。カルビーさん。
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隣にはコミュニティーFM放送局の、とおかまちFMのスタジオがある。
「キナーレ」は地元の方言で「来なされ(おいで)」の意味。
空へと吹き抜ける空間には池。
自然を内包する回廊棟と温泉棟からなる空間の中で、人が行き交う。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」の一環として、「蔡國強―蓬莱山」を展示。
古代中国で仙人が住むといわれた東の海に浮かぶ伝承の島(山)「蓬莱」がメタファー。
印象に残ったのは、越後妻有の樹木を使ってつくられた炭の作品。
彫刻を彫り窯で焼く。炭になった木の破片をさらにつなぎ合わせて完成させたもの。
照明によって、色や材質感が変化して見える。
作家は山本 浩二 1966年 福井県生まれ。
『やきもの新感覚シリーズ・50人 土と炎の魅力と魔力 50のOBJECTS』(INAX出版刊)
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