小松菜としらすの和風ポテトクリーム。
小松菜としらすの他に、しめじ、大葉、白ネギが入っている。
醤油ベースの和風出汁の優しい味わい(^ω^)
和風の味のポテトもやぱ王道っすね。
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岩手は南北に長い。桜の見ごろも4月中旬から5月上旬まで。
毎年のように岩手に来るが、その時々によりサクラは見せる顔が違う。
100年ほど前に植えられたと言われる、小岩井農場の一本桜。
今年は開花から満開まで、わずか3日とあわてて咲いたせいか、花芽の半数ほどがウソの食害に。
野鳥たちは普段は山間部にいるが、好物の新芽や昆虫が少なくなると里に降りてくるらしい。
映画「オペレッタ狸たぬき御殿」のロケ地になった野駄・為内の一本桜。
昔、神社のあった小高い丘に立つ桜。こちらは、すでに葉桜。。ただ、その存在感は折り紙付き。
上坊牧野に咲く一本桜。霞がかかっているように見える「カスミザクラ」だ。
雄大な雪解けの岩手山をバックに咲く。満開。
宮古市田代の亀ヶ森牧地の一本桜。紅色の濃い大輪の花が特徴のオオヤマザクラ。
満開。
牧場の高台は、漁師たちの目印や信仰の山とされてきたところ。山頂には神社がある。
<!-- 一年前の撮影 -->
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樹齢約300年の大山桜。標高800m地帯の亀ヶ森牧地の一角に立つ。
色の濃い大輪の花が特徴。
例年に比べ2週間ほど早い満開。おかげで連休中に満開の桜と対面し楽しむことができた。
亀ヶ森牧地もまた、牛の放牧地。そのため、時期によっては放牧や作業等行っていて、本来は立ち入り禁止。
だが、うれしいことに期間限定で、桜の側は一部開放されているとのこと。
宮古市の方がた、粋ですね。一本桜の大きさ、力強さをそばで実感できました。
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八幡平市松尾寄木の上坊牧野(うわぼうぼくや)の一本桜。
鬼ケ城や裏岩手に続く岩手山の荒々しい山並みを背に咲き誇っている。
岩手山と一本桜と言えば、小岩井農場の一本桜があまりにも有名だが、こちらは裏岩手。
何故「裏」かというと、盛岡から見て岩手山の裏側にあるから。
小岩井農場の桜があまりにも有名すぎて、こちらは霞んでしまっている。
だが、ぼくのような人生の裏街道を往く人間にはむしろ好ましい。
この桜は名のとおりカスミザクラ(この地方では、カバザクラ)で、約40年前の草地造成時に残されたものという。
実際に霞んでいるわけではなく、霞がかかっているように見えるので「カスミザクラ」。
桜の野生種の一種だ。人に媚びない。えらいぞ。。
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小岩井農場は明治(1891)24年の開設という。
農場の中で、残雪の岩手山をバックに映える一本桜。
明治40年ごろに、牛を夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものらしい。
岩手山、残雪、満開の桜。
その姿のりりしさ、さわやかさから、TVドラマの撮影地としていく度となく採用されている。
牧草地にはロープが張られ、立ち入りできないようになっている。
したがって、多少のアングルの相違はあっても、カメラマンたちが撮る写真は、ほとんど似たような写真となる。
もっとも、撮る時間帯によっては、夕焼け、星空、朝日といった写真の印象を変えることもできる。
春先は特に、春霞がなければ満天の星空との組み合わせも期待できる。
夏は、天の川と一本桜のコラボ。
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