浅草に初夏を告げる三社祭。毎年、はんぱない数の人々(150万人もの)が見物に訪れる。
最終日の本社神輿渡御は、 神輿3基が朝6時ごろ「宮出し」されて、それぞれのコースに分かれて練り歩く。
夜を迎えてクライマックスの「宮入り」。
法被姿の男女が約1トンの神輿を担ぎ、「ソイヤ、ソイヤ」と威勢の良い掛け声で宮入する。
あふれる人と熱気。
三社祭がないと東京下町の夏は始まらない。
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