中央アルプス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/27/e0bc31d70d4c0ffdd4e8bbb95f03cece.jpg)
阿弥陀岳の右下に中央アルプスが見えました。
窪んでいるあたりが空木岳(うつぎだけ)あたりのようです。
手前の白い筋は富士見パノラマスキー場です。
ここには人工降雪機があり、5月連休頃まで滑れます。
その左に雪を被った山がみえますが、入笠山(にゅうがさやま)です。
360度の展望が楽しめます。
暖かくなると遠望もだんだん利かなくなります。
赤岳と行者小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b8/3af7ed047bc7d14e98b418f283a7789b.jpg)
カメラを少し引いてみました。
画面の下に小屋が見えます。
これから向かう行者小屋です。
ここを拠点にして阿弥陀や赤岳に登る人も多いようです。
雪原
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0b/812e40e05028354b865fcb450acfbac0.jpg)
中山展望台を降りて行者小屋に向かっています。
途中に踏み跡のない雪原がみえました。
左の足跡はウサギのようです。
横岳から赤岳に向かう稜線がよくみえます。
クサリ場がありなかなかスリル満点の歩きができる尾根です。
行者小屋(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8e/f25fd48c95dc499673ec93bd797556c8.jpg)
中山展望台から30分くらいで行者小屋につきました。
雪で埋まっています。
誰もいません。
ここにも天望荘の事故の張り紙がしてありました。
1ヶ所で事故があると他の小屋にも響くようです。
テント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3f/f9bb9b2fd7b3d4963bf3af1a0b8a9a6f.jpg)
小屋は封鎖中でしたが、テントが幾つかありました。
どのテントも空っぽでした。
ここから赤岳に登っているのでしょうか。
この時期はピッケルとヘルメットが必需品です。
ピッケルを使うと保険が違ってきますので、我々はピッケルを使うような
冬山には行きません。
麓を歩くだけで充分です。
行者小屋(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0d/624fdb4ee0390b53b559eb708cde3afb.jpg)
行者小屋を別の角度から眺めてみました。
雪がかなり積もっていました。
遠くに大同心と小同心がみえます。
この位置からのほうが両方とも仏様にみえました。
ここから南沢に向かって歩きます。
◎付 録
レンゲツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/39/e0e1744275370630e27fc72a13af1aa6.jpg)
近くの公園でレンゲツツジが咲き出しました。
茎の先端にたくさんの花が集まって咲きます。
全体がレンゲに似ているので、このように呼ばれています。
山でみるレンゲツツジは花が大きくて色もオレンジが濃いツツジです。
これからいろんな山で出会えます。
アケビ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e5/7ed1cd7ed088f77f69f19e183b057ce0.jpg)
アケビの花です。
大きな花が雌花で、下にぶら下がっているのが雄花です。
雌花に中にはメシベが飛び出しています。
アケビは葉っぱが5枚です。
葉っぱが3枚のミツバアケビというのもあります。
アケビには利尿作用もあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/27/e0bc31d70d4c0ffdd4e8bbb95f03cece.jpg)
阿弥陀岳の右下に中央アルプスが見えました。
窪んでいるあたりが空木岳(うつぎだけ)あたりのようです。
手前の白い筋は富士見パノラマスキー場です。
ここには人工降雪機があり、5月連休頃まで滑れます。
その左に雪を被った山がみえますが、入笠山(にゅうがさやま)です。
360度の展望が楽しめます。
暖かくなると遠望もだんだん利かなくなります。
赤岳と行者小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b8/3af7ed047bc7d14e98b418f283a7789b.jpg)
カメラを少し引いてみました。
画面の下に小屋が見えます。
これから向かう行者小屋です。
ここを拠点にして阿弥陀や赤岳に登る人も多いようです。
雪原
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0b/812e40e05028354b865fcb450acfbac0.jpg)
中山展望台を降りて行者小屋に向かっています。
途中に踏み跡のない雪原がみえました。
左の足跡はウサギのようです。
横岳から赤岳に向かう稜線がよくみえます。
クサリ場がありなかなかスリル満点の歩きができる尾根です。
行者小屋(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8e/f25fd48c95dc499673ec93bd797556c8.jpg)
中山展望台から30分くらいで行者小屋につきました。
雪で埋まっています。
誰もいません。
ここにも天望荘の事故の張り紙がしてありました。
1ヶ所で事故があると他の小屋にも響くようです。
テント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3f/f9bb9b2fd7b3d4963bf3af1a0b8a9a6f.jpg)
小屋は封鎖中でしたが、テントが幾つかありました。
どのテントも空っぽでした。
ここから赤岳に登っているのでしょうか。
この時期はピッケルとヘルメットが必需品です。
ピッケルを使うと保険が違ってきますので、我々はピッケルを使うような
冬山には行きません。
麓を歩くだけで充分です。
行者小屋(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0d/624fdb4ee0390b53b559eb708cde3afb.jpg)
行者小屋を別の角度から眺めてみました。
雪がかなり積もっていました。
遠くに大同心と小同心がみえます。
この位置からのほうが両方とも仏様にみえました。
ここから南沢に向かって歩きます。
◎付 録
レンゲツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/39/e0e1744275370630e27fc72a13af1aa6.jpg)
近くの公園でレンゲツツジが咲き出しました。
茎の先端にたくさんの花が集まって咲きます。
全体がレンゲに似ているので、このように呼ばれています。
山でみるレンゲツツジは花が大きくて色もオレンジが濃いツツジです。
これからいろんな山で出会えます。
アケビ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e5/7ed1cd7ed088f77f69f19e183b057ce0.jpg)
アケビの花です。
大きな花が雌花で、下にぶら下がっているのが雄花です。
雌花に中にはメシベが飛び出しています。
アケビは葉っぱが5枚です。
葉っぱが3枚のミツバアケビというのもあります。
アケビには利尿作用もあるようです。