登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fc/cff0f6ba3811e8eeb594a066ddb6ba16.jpg)
時々、振り返ってみます。
後ろから登山者が歩いてくるようです。
登山道は岩とハイマツに隠れて見えません。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/00/e5b6801cce0979d36ae796471fe5a589.jpg)
これから向かう方向です。
たくさんの登山者が歩いています。
行き先は同じようです。
ガスの中
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1e/806759adb4df149292a3ac0ae64e8d0f.jpg)
再び振り返って見ました。
ガスが左から勢いよく上ってきています。
ガレ場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/8f/11b7c66bfb4bad22c10edf6be9df6124.jpg)
歩いている右下です。
大きく落ち込んでいます。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/64/73d5edb03b6df9c5254750d3d494dfbd.jpg)
大きな岩がゴロゴロしています。
このあたりの特長のようです。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/eb/b28126bf682ef80aa380a51e7e6bc33a.jpg)
ガスが相変わらず沸いています。
夏山には比較的多い現象です。
熊沢岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/2c/44c8765d796b92659323a7bc8b09a4cc.jpg)
熊沢岳の頂上です。
標識の文字はすっかり消えてしまっていました。
標高2778mです。
山荘を出発してからすでに6時間40分が
過ぎていました。
頂上のようす
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/68/8a1431587fcd9c4bb8dd37883f249843.jpg)
頂上全体のようすです。
かなり広い頂上でした。
進行方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/43/cfe6f970b0c5383078a09a99034902af.jpg)
黙々と歩いています。
ここまでくるとそれほど大きなアップダウンは
ありません。
インディアン岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/4b/92d942c84e93f48399cff485814006f9.jpg)
変わった姿の岩がありました。
インディアンの顔に似ています。
勝手に「インディアン岩」と名づけました。
登山道(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0c/28d3db7d1ab98b54b5cc30042dd5bce6.jpg)
ここは少しガレています。
右下は大きく崩れています。
静かに通過しました。
東川岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1a/e2d67bf197a7d292a10977b80a660df4.jpg)
東川岳の頂上です。
熊沢岳から約2時間でした。
ウラジロヨウラク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/76a14a6de1ec75ebc929ff07ef8880e6.jpg)
ヨウラクツツジの仲間です。
春先の花なので、この時期見るのは珍しいと
思いました。
大きな下り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/68/19e32574ec9a96379e5170c65e43a356.jpg)
大きく下って行きます。
木曾殿山荘まではもうすぐのようです。
ヤマハハコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/45/0fed87012bcd6547e872ddb626d409bf.jpg)
夏山でよく出会う花です。
ハハコグサによく似ています。
花はドライフラワーになります。
歩きながらたくさんの花に出会いました。
付 録
原宿よさこい祭り・第2弾です。
元気一杯に若者が踊っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fc/cff0f6ba3811e8eeb594a066ddb6ba16.jpg)
時々、振り返ってみます。
後ろから登山者が歩いてくるようです。
登山道は岩とハイマツに隠れて見えません。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/00/e5b6801cce0979d36ae796471fe5a589.jpg)
これから向かう方向です。
たくさんの登山者が歩いています。
行き先は同じようです。
ガスの中
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1e/806759adb4df149292a3ac0ae64e8d0f.jpg)
再び振り返って見ました。
ガスが左から勢いよく上ってきています。
ガレ場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/8f/11b7c66bfb4bad22c10edf6be9df6124.jpg)
歩いている右下です。
大きく落ち込んでいます。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/64/73d5edb03b6df9c5254750d3d494dfbd.jpg)
大きな岩がゴロゴロしています。
このあたりの特長のようです。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/eb/b28126bf682ef80aa380a51e7e6bc33a.jpg)
ガスが相変わらず沸いています。
夏山には比較的多い現象です。
熊沢岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/2c/44c8765d796b92659323a7bc8b09a4cc.jpg)
熊沢岳の頂上です。
標識の文字はすっかり消えてしまっていました。
標高2778mです。
山荘を出発してからすでに6時間40分が
過ぎていました。
頂上のようす
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/68/8a1431587fcd9c4bb8dd37883f249843.jpg)
頂上全体のようすです。
かなり広い頂上でした。
進行方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/43/cfe6f970b0c5383078a09a99034902af.jpg)
黙々と歩いています。
ここまでくるとそれほど大きなアップダウンは
ありません。
インディアン岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/4b/92d942c84e93f48399cff485814006f9.jpg)
変わった姿の岩がありました。
インディアンの顔に似ています。
勝手に「インディアン岩」と名づけました。
登山道(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0c/28d3db7d1ab98b54b5cc30042dd5bce6.jpg)
ここは少しガレています。
右下は大きく崩れています。
静かに通過しました。
東川岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1a/e2d67bf197a7d292a10977b80a660df4.jpg)
東川岳の頂上です。
熊沢岳から約2時間でした。
ウラジロヨウラク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/76a14a6de1ec75ebc929ff07ef8880e6.jpg)
ヨウラクツツジの仲間です。
春先の花なので、この時期見るのは珍しいと
思いました。
大きな下り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/68/19e32574ec9a96379e5170c65e43a356.jpg)
大きく下って行きます。
木曾殿山荘まではもうすぐのようです。
ヤマハハコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/45/0fed87012bcd6547e872ddb626d409bf.jpg)
夏山でよく出会う花です。
ハハコグサによく似ています。
花はドライフラワーになります。
歩きながらたくさんの花に出会いました。
付 録
原宿よさこい祭り・第2弾です。
元気一杯に若者が踊っていました。