登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a8/a1e7c498a314797fad3e8039b4ea8c3a.jpg)
登山道に雪が残っています。
この先が少し狭くなっているようです。
ツララ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/01/d6ded4fd83d0b47295cbb89a8b597e57.jpg)
ツララが下がっていました。
日陰は氷点下のようでした。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ae/2152aeb18e73b75ff4165510fdb9bee9.jpg)
かなり厳しい岩場の登りです。
現地ガイドさんが心配そうに見ています。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/09/1e17c17bedeb260707b7f36bc6cade0c.jpg)
やっと明るいところにでてきました。
雨で濡れていると滑りやすそうなところです。
晴れていてよかったです。
岩場(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/06/029d799f4ff9a534b034537617b73336.jpg)
この先にまだ長い階段があるようです。
韓国の山にはクサリより階段が多いのが特徴のようです。
牛頭峰(上王峰)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fc/592f3ffaf45740c1ad0a6ef7945db109.jpg)
やっと1つのピークに到着しました。
この標識には牛頭峰とあります。
地図では上王峰(サンワンボン)となっていました。
標高1430m、展望がよいところでした。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/65/98639eb0f27f3e59f94a651500d471d1.jpg)
この先にもう1つのピークがあるようです。
左奥に人が立っているのが見えます。
下り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/89/155d12b8754034d3e4d47660cae395cd.jpg)
階段を慎重に降りて行きます。
この先を大きく回ります。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/50/ee1a694844751c87bffb3b8b9c79d9bd.jpg)
厳しいところにはしっかりと手摺りが付けられています。
ここにも雪が残っていました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/87/8cf5c3de55fcdefb9bee1aaccc69da45.jpg)
途中で振り返ってみました。
右奥の三角の岩が先ほどまでいた牛頭峰(上王峰)です。
岩の上に人が立っているのが見えます。
岩場(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0f/a2ff0e0e0fd69c538c12dad72ca3d4ba.jpg)
岩を削って作られた登山道です。
この岩は意外と滑りませんでした。
頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f9/6968badf60051428ad907ed502da5a6f.jpg)
まもなくもう1つのピークです。
ここまでくると韓国の登山者もたくさんいました。
七佛峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9a/870ad8e50177c1d10eb8b63ce524afdf.jpg)
七佛峰(チルプルボン)標高1433m、伽倻山の最高峰です。
牛頭峰から約15分の歩きでした。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a0/ad27961e6c4fbe61d18e993722efe3cc.jpg)
七佛峰からの遠望です。
右奥に見えるピークが牛頭峰です。
階段の下で振り向いているのが現地ガイドさん、
その上の岩場に立っているのがツアーリーダーです。
これからのルートはツアーリーダーがいるところから
左に降りて行きます。
階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a6/3db1df84200a35fe2fbeb029274957b3.jpg)
いきなり長い階段がありました。
これからのルートは韓国の登山者も多かったです。
すれ違う時には日本と同じで「アンニョハセヨ!(こんにちは!)」と
挨拶します。
韓国人も明るく応えてくれました。
昔、雪岳山(ソラクサン)に登ったことがありますが、その時と
比べてかなりマナーがよくなっていました。
その頃は登山道にゴミも多く、すれ違う時も譲り合うということも
ありませんでした。
韓国も登山ブームでカラフルなウェアーを着た若者が多かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a8/a1e7c498a314797fad3e8039b4ea8c3a.jpg)
登山道に雪が残っています。
この先が少し狭くなっているようです。
ツララ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/01/d6ded4fd83d0b47295cbb89a8b597e57.jpg)
ツララが下がっていました。
日陰は氷点下のようでした。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ae/2152aeb18e73b75ff4165510fdb9bee9.jpg)
かなり厳しい岩場の登りです。
現地ガイドさんが心配そうに見ています。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/09/1e17c17bedeb260707b7f36bc6cade0c.jpg)
やっと明るいところにでてきました。
雨で濡れていると滑りやすそうなところです。
晴れていてよかったです。
岩場(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/06/029d799f4ff9a534b034537617b73336.jpg)
この先にまだ長い階段があるようです。
韓国の山にはクサリより階段が多いのが特徴のようです。
牛頭峰(上王峰)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fc/592f3ffaf45740c1ad0a6ef7945db109.jpg)
やっと1つのピークに到着しました。
この標識には牛頭峰とあります。
地図では上王峰(サンワンボン)となっていました。
標高1430m、展望がよいところでした。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/65/98639eb0f27f3e59f94a651500d471d1.jpg)
この先にもう1つのピークがあるようです。
左奥に人が立っているのが見えます。
下り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/89/155d12b8754034d3e4d47660cae395cd.jpg)
階段を慎重に降りて行きます。
この先を大きく回ります。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/50/ee1a694844751c87bffb3b8b9c79d9bd.jpg)
厳しいところにはしっかりと手摺りが付けられています。
ここにも雪が残っていました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/87/8cf5c3de55fcdefb9bee1aaccc69da45.jpg)
途中で振り返ってみました。
右奥の三角の岩が先ほどまでいた牛頭峰(上王峰)です。
岩の上に人が立っているのが見えます。
岩場(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0f/a2ff0e0e0fd69c538c12dad72ca3d4ba.jpg)
岩を削って作られた登山道です。
この岩は意外と滑りませんでした。
頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f9/6968badf60051428ad907ed502da5a6f.jpg)
まもなくもう1つのピークです。
ここまでくると韓国の登山者もたくさんいました。
七佛峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9a/870ad8e50177c1d10eb8b63ce524afdf.jpg)
七佛峰(チルプルボン)標高1433m、伽倻山の最高峰です。
牛頭峰から約15分の歩きでした。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a0/ad27961e6c4fbe61d18e993722efe3cc.jpg)
七佛峰からの遠望です。
右奥に見えるピークが牛頭峰です。
階段の下で振り向いているのが現地ガイドさん、
その上の岩場に立っているのがツアーリーダーです。
これからのルートはツアーリーダーがいるところから
左に降りて行きます。
階段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a6/3db1df84200a35fe2fbeb029274957b3.jpg)
いきなり長い階段がありました。
これからのルートは韓国の登山者も多かったです。
すれ違う時には日本と同じで「アンニョハセヨ!(こんにちは!)」と
挨拶します。
韓国人も明るく応えてくれました。
昔、雪岳山(ソラクサン)に登ったことがありますが、その時と
比べてかなりマナーがよくなっていました。
その頃は登山道にゴミも多く、すれ違う時も譲り合うということも
ありませんでした。
韓国も登山ブームでカラフルなウェアーを着た若者が多かったです。