昨日は、イタリアに住むカメラマンのSさんがお店の撮影にきた。
彼女はイタリア人と結婚して、ベネチアに住んでいる。時々帰国
すると天真庵にきてくれて、日本酒を飲み、少し酩酊してくると、
元気の写真なんかをとってくれる。酔ってとる写真がまたいい。
カメラはニコンとキャノンのカメラを持ってきた。どちらもアナログだ。
時代はデジタルになって、コダックも、フィルムはつくらない、と
宣言しているような今日このごろ、にあっては気骨があっていい。
どんな時代になっても、地球や自然はアナログだし、人間ももちろん
あなろぐ。あなろぐを撮るのは、やはりあなろぐのほうがいいのでは、
と頑固にそう思う。
はらみかのご主人もモデルみたいな顔しているけど、カメラマン。
世界中の子供・・・貧困で、学校にいけず、働かないと生きていけない
「ワーキングチルドレン」の写真を撮っている。
もちろんカメラは、アナログだ。
明日は「順受の会」。
お店のボードを見て「ジュンアイの会って何ですか?」
とよく質問される。これもデジタルの影響だろうか?
彼女はイタリア人と結婚して、ベネチアに住んでいる。時々帰国
すると天真庵にきてくれて、日本酒を飲み、少し酩酊してくると、
元気の写真なんかをとってくれる。酔ってとる写真がまたいい。
カメラはニコンとキャノンのカメラを持ってきた。どちらもアナログだ。
時代はデジタルになって、コダックも、フィルムはつくらない、と
宣言しているような今日このごろ、にあっては気骨があっていい。
どんな時代になっても、地球や自然はアナログだし、人間ももちろん
あなろぐ。あなろぐを撮るのは、やはりあなろぐのほうがいいのでは、
と頑固にそう思う。
はらみかのご主人もモデルみたいな顔しているけど、カメラマン。
世界中の子供・・・貧困で、学校にいけず、働かないと生きていけない
「ワーキングチルドレン」の写真を撮っている。
もちろんカメラは、アナログだ。
明日は「順受の会」。
お店のボードを見て「ジュンアイの会って何ですか?」
とよく質問される。これもデジタルの影響だろうか?