(以下、読売新聞【群馬】から転載)
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日本語教室で交流会 ブラジル人児童ら参加
在日外国人と日本人の相互理解を深めようと、玉村町福島の町立中央小学校の日本語教室で6日「地域交流会」が開かれ、約40人の参加者はゲームや手作りの料理を楽しんだ。
この日参加したのは、ブラジル人児童ら14人や保護者、町内の自治会員など。児童らが好きな日本食などを紹介するビデオ上映に続き、バタタケンチというブラジルのゲームが行われ、教室は笑いに包まれた。
参加した同町下新田の金田賢司さん(79)は「日本が日本人だけでやっていく時代は終わった今、交流はとても大事。子どもたちの力になりたい」と話していた。
(2009年12月7日 読売新聞)
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日本語教室で交流会 ブラジル人児童ら参加
在日外国人と日本人の相互理解を深めようと、玉村町福島の町立中央小学校の日本語教室で6日「地域交流会」が開かれ、約40人の参加者はゲームや手作りの料理を楽しんだ。
この日参加したのは、ブラジル人児童ら14人や保護者、町内の自治会員など。児童らが好きな日本食などを紹介するビデオ上映に続き、バタタケンチというブラジルのゲームが行われ、教室は笑いに包まれた。
参加した同町下新田の金田賢司さん(79)は「日本が日本人だけでやっていく時代は終わった今、交流はとても大事。子どもたちの力になりたい」と話していた。
(2009年12月7日 読売新聞)
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