紀伊と大和から不思議なオジサンがでてきました。
お二人のことは連日速報で、くぬちの民を喜ばせてくれています。
平成も終わるこの時期に、熊野や明日香には前世紀の名残りのような、というより古墳
時代の遺物のような方がおられたことに感動しています。
アベチャンも嬉しくなって、国民栄誉賞を考えているのでしょう。
そういう自分は、さらに遡って縄文をやっています。もしもらえるなら国民栄養賞の方
がいいなぁ。
細い山道を下ると小さな村落にでます。
そこには素朴な生活があります。
でも、ひょっとしたら声の大きい態度のデカイ人が上に立って、集落を自由に取り仕
切っているのかもしれません。
人っておもしろいものですね。
動(yurugi)
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