妻の油絵(F10号)です。
エジプトのバザールで買って帰ったと言われる真鍮(しんちゅう)の水差しの独特の模様が、エキゾチックな味を感じさせてくれます。
水差しの真鍮細工は、実に細かい模様がたくさん彫られ、その美しさと、根気の良い仕事に感心しながら描いたそうです。
「真鍮」は、「黄銅(おうどう)」とも言われ、銅・亜鉛との合金だそうです。
五円玉にも使われ、加工しやすく錆びにくい黄色の金属のようです。
エジプトのバザールで買って帰ったと言われる真鍮(しんちゅう)の水差しの独特の模様が、エキゾチックな味を感じさせてくれます。
水差しの真鍮細工は、実に細かい模様がたくさん彫られ、その美しさと、根気の良い仕事に感心しながら描いたそうです。
「真鍮」は、「黄銅(おうどう)」とも言われ、銅・亜鉛との合金だそうです。
五円玉にも使われ、加工しやすく錆びにくい黄色の金属のようです。