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昔に出会う旅

歴史好きの人生は、昔に出会う旅。
何気ないものに意外な歴史を見つけるのも
旅の楽しみです。 妻の油絵もご覧下さい。

油絵「ひまわり」

2013年07月21日 | 妻の油絵

妻の油絵「ひまわり」です。

夏の炎天下に咲く「ひまわり」の力強さを感じます。

花を取り囲むように薄い黄色が背景に塗られ、オーラのように見えるためでしょうか。

ところで、子供の頃の「ひまわり」を思い起こすと、背の高さを超える大輪の花が浮かんできます。

最近では、各地で作られる観光用のひまわり畑や、家庭の庭でも背の低い小さな花しか見かけなくなり、この絵でも同様です。

しかし、巨匠ゴッホの花瓶に挿された「ひまわり」も同じような大きさで、昔から小さな「ひまわり」はあったようです。

「ひまわり」の品種に興味が湧いて調べていたら「画家シリーズ」と称してゴッホ、ゴーギャン、モネ、マティスなどのひまわり絵のイメージを模した品種が「サカタのタネ」で開発され、販売されていることを知りました。

なかなかお目にかかれない巨匠たちの名画の雰囲気を数百円のタネを蒔いて楽しむ着想にも大いに拍手を送りたいものです。

油絵「紫陽花」

2013年07月01日 | 妻の油絵

妻の油絵「紫陽花」(F6)です。

梅雨に咲く色鮮やかな紫陽花に感じる清涼感や、ハッとする魅力を表現したようです。

広島県東部では6月前半まで雨が少なく、ダムの貯水量が昨年の半分となっていました。

一部の取水制限も始まり、夏は風呂にも入れなくなるのではと心配していましたが、6月後半のまとまった雨で一気に昨年の貯水量を超えて一安心です。

旅行などで、ブログの更新をしばらくサボっていましたが、ボツボツ再開です。

旅行の疲れもようやく和らぎ、次回から「南ドイツ・スイス9日間の旅行」の想い出を綴る予定です。


油絵「五月のバラ」

2013年06月13日 | 妻の油絵

妻の油絵「五月のバラ」(F6号)です。

バラ好きの妻が楽しんで描いた作品です。

五月中旬になると、ばらの町福山では「ばら公園」「緑町公園」を中心にたくさんのバラが咲きます。




五月中旬のバラ公園の風景です。

バラ公園では今年から夜のライトアップが始まり、夕方の散歩が楽しくなりました。

今年のバラは、とりわけ美しく咲き乱れており、手入れをする係の方々のご苦労が実ったようです。

油絵「田尻の春」

2013年05月25日 | 妻の油絵

妻の油絵「田尻の春」です。

3月下旬に「杏の里」福山市田尻町の風景です。

少し霞んだ海を背景に、菜の花、杏、紅梅、早咲きの桜などが咲き乱れ、春爛漫の風景の中でウグイスの声を聴きながら描いた作品です。



福山市田尻町周辺の地形図です。
(福山市の芦田川河口から鞆の浦に挟まれた田尻町の位置を示す図と、右上は田尻町の拡大図です。)

写生地(赤丸印)は、田尻町の南で、作品の中央に建つ建物が老人施設「エクセル鞆の浦」です。

沖の二つの峰が並ぶ島は、鞆の浦の「仙酔島」、その左には霞んで見える「走島」や、笠岡諸島が続いています。

写生した場所は、海岸の山裾に続く杏畑を見下ろす山道で、その脇に植えられた花も地元の人々の手作りだそうです。

杏畑を散策する細い道ばたにも様々な春の花が植えられ、見物に訪れる多くの人を和ませています。

毎年3月下旬の「田尻杏まつり」は、素晴らしいふる里つくりに取り組む地元の人々の晴れの舞台でもあるようです。

油絵「グラスのパンジー」

2013年05月01日 | 妻の油絵

妻の油絵「グラスのパンジー」です。

カラフルなパンジーをグラスに飾って、小さなサムホール(SM)のキャンパスに描いた3月の作品です。

「私を思って下さい」、パンジーの花言葉の一つだそうです。

触ってみると柔らかいパンジーの花びらですが、まだ寒い春の風に耐え、エレガントに咲き続ける様にはどこか不思議な強さを感じます。




油絵「水仙」

2013年03月30日 | 妻の油絵

妻の油絵「水仙」(F6号)です。

背景の色は、白い「水仙」と、「リンゴ」にマッチするように考えたそうですが、以前の水仙の作品とよく似ているのは仕方ないことでしょうか。

「リンゴ」の横に置かれているのは何故か「シナマンサク」の枯葉です。

水仙と同じ早春に咲く「シナマンサク」は、錦糸玉子にも似た黄色い花で、大きな枯葉が同じ枝先についている珍しい植物です。

秋に葉が枯れ、尚もしがみついて年を越し、翌年の花も看取った末に力尽きたこの枯葉の健闘を讃え、同じ季節の水仙の花の隣に登場願ったのかも知れません。



先週、福山市田尻町で撮った水仙です。

杏の花が見頃になり、見物に行った時の写真です。



これも田尻町の海を見下ろす山道に咲いていました。

白く輝く花びらに魅せられます。



水仙の咲く田尻町の「十三仏」近くの山道から見下ろした風景です。

山の斜面や、海岸近くに満開の菜の花畑が広がり、紅や、白の杏の花が春を彩る素敵な風景でした。

沖に浮かぶ島は鞆の浦の「仙酔島」、海岸の大きな建物は老人施設「エクセル鞆の浦」です。

妻は、この風景を油絵に描いていました。



山裾に広がる杏畑から田尻漁港を見下ろした風景です。

この風景もよく絵に描かれています。

油絵「胡蝶蘭」

2013年02月24日 | 妻の油絵

妻の油絵「胡蝶蘭」です。

花の終わりかけた枝二本を切り、花瓶に挿して描いています。

長い枝に咲く胡蝶蘭は、華麗に舞う蝶の姿にも見えていたそうですが、短い枝では華麗さは無くなるものの、花の美しさは静かに伝わってきます。

胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」の花言葉があるそうです。

終わりかけたこの花に運んできてくれた小さな幸せを感謝したいものです。

油絵「帆船のある静物」

2013年02月09日 | 妻の油絵

妻の油絵「帆船のある静物」です。

前回、「口之津海の資料館」の南蛮船模型を掲載しましたが、今回も帆船模型の絵になりました。

前に置かれた静物は、古びた帆船模型の色と調和するようパン、ホオズキ、クルミで、背景には白い椅子の背もたれが描かれているようです。

帆船は、ヨーロッパの男達が夢をいだいて、大海原へ乗り出し、地球を一周する航路が開発された大航海時代の主役です。

大砲を装備した戦艦でもあり、かつては遭遇した船に緊張を走らせる迫力があったと思われますが、今ではレトロな雄姿に親しみを感じ、鑑賞する時代になったようです。

油絵「ピンクのシンビジュウム」

2013年01月17日 | 妻の油絵

妻の油絵「ピンクのシンビジュウム」(F4号)です。

今年初めての絵は、フランスの女性画家「マリー・ローランサン」の名が付けられたシンビジュウムの絵です。

花の名も知らず描いたそうですが、淡いピンクの花の雰囲気は、どこか「マリー・ローランサン」の美人画を彷彿とします。

濃いオレンジのドレスを着た淡いピンクの肌の女性が静かに語りかけてくるようです。

油絵「シクラメン」

2013年01月01日 | 妻の油絵

あけまして おめでとうございます。

妻の油絵「シクラメン」です。

年賀状に載せるための絵でもあったので、来年こそ良い年になるよう願いを込めて明るい色で描いたそうです。

さりげなく並べたレモンは、ラッキーカラーの黄色を意識したものでしょうか。

お正月を飾る絵ということで、額縁に入れた画像を作ってみましたが、妻から好評だったので掲載しました。

やはり絵は額縁に入れて鑑賞して頂くのが良いようです。

今年もよろしくお願いします。

油絵「ぶどう」

2012年12月13日 | 妻の油絵

妻の油絵「ぶどう」です。

農家から葉のついたブドウを頂き、白い椅子の上に飾り付けています。

ブドウを盛り付けたコンポートの緑の輝きに魅せられながら描いたそうです。

ブドウは、福山市沼隈町産のピオーネだそうで、甘い大粒の実には種がなく、ペロリと食べられます。

何気なく食べているブドウですが、最近、房の先端から根元に向けて食べるとおいしいことを教えられました。

根元の粒の甘さが強く、逆の順だとおいしさが半減するのだそうですが、おいしいものは先に食べる主義の私にはいささか抵抗を感じるものです。

しかし、このピオーネ、「(絵も味も)違いの分らない男」の私にはどこから食べても旨いブドウでした。

油絵「ワインと柘榴」

2012年11月30日 | 妻の油絵

妻の油絵「ワインとザクロ」(F6号)です。

ザクロの地味な赤色が鮮やかに見えるのは、ワインの瓶の緑や、ザクロの葉の緑とのコントラストによるものでしょうか。

静かな秋を感じさせるザクロの実ですが、葉が残るザクロの実には躍動感が感じられます。

ザクロが割れ、赤い宝石のような粒が輝き始めた秋の作品でした。


油絵「秋の実り」

2012年11月01日 | 妻の油絵

妻の油絵「秋の実り」です。

毎年描くぶどうに、今年は栗が登場しています。

栗の実を包む「いが栗」の表面は、密集した細いトゲで構成されています。

面で表現する他の果物とは違う勢いのある筆遣いと、根気が必要だそうで、だいぶ苦戦した作品のようです。

来年は、もっと上手く描けるかな?



先々週末の巨大なさつま芋の収穫風景です。

畑の端に植えられていた一株で、スコップが小さく見えるほど大きな芋が育ち、驚きの記念撮影でした。

今年は、延べ40mの長さの畝にさつま芋を植え、豊作になりました。

さつま芋は、酒のつまみや、おかずに合う料理が見当たらず、晩酌をする男からは敬遠される作物です。

ところが先日、妻が考えた「さつま芋のサラダ」がビールや酒にも合う味で、ちょっぴり感動の一品でした。

蒸してつぶしたさつま芋に刻んだラッキョウ、ベーコンを混ぜてラッキョウの酢、ヨーグルト、マヨネーズなどで味付けしたものですが、ラッキョウの甘酸っぱさが効いたようです。

「秋の実り」さつま芋の豊作を素直に喜ばせてくれるレシピが出来ました。

油絵「コスモス」

2012年10月17日 | 妻の油絵

妻の油絵「コスモス」です。

毎年のようにガラスの花瓶に挿して描くコスモスですが、今年も相変わらずです。

花瓶の背景に印象的な緑のストライプのパネルが置かれていたので、下のテーブルを無視して全体に緑のストライプを描いたそうです。

花瓶から透けて見えるコスモスの緑の茎が元気そうで、花全体にみずみずしさが出ている感じです。


つたない作品ですが、過去に掲載したコスモスの作品を下記のリンクからご覧頂くことができます。

興味のある方はどうぞ。

2011年10月22日
2010年10月13日
2009年10月21日
2008年10月11日
2007年10月22日



先週土曜日から奈良と、高野山へ旅行してきました。

高野山の紅葉が少しづつ始まっていて、緑のモミジとの美しいコントラストをちょっぴり楽しむことができました。

「芸術の秋」と言いますが、こんな美しい秋の風景を見て制作意欲が湧いてくると言うことでしょうか。

油絵「ヒマワリ」

2012年09月29日 | 妻の油絵

妻の油絵「ヒマワリ」です。

毎年描くヒマワリですが、なぜか今年は遅くなり、「晩夏のヒマワリ」といったところでしょうか。

少なめの小輪の花は、真夏の炎天下で元気いっぱいに咲く大輪のヒマワリとは違い、どことなく秋の気配を感じさせるようです。

風に吹かれ、涼やかに咲くヒマワリもまた一興です。