書・清風名月

書のお稽古、さぼっていました。
すぐ目に留まるところに書道の道具を置いておく場所がないからかな？(言い訳だわ）
今日はこれからの季節にぴったりな言葉。「清風名月」と書いてみます。
「禅語吉語辞典」の中に載っていました。これをお手本にします。

清清しい風と、こうこうと照る名月。
美しい景色を見て、きちんとそれを美しいと思えるのは、自分の心もまた清らかで落ち着いている証拠。と書いてあります。
なるほど・・心が荒れていると、美しいものも見えなかったり、心に響かなかったりするわね。
では、心を落ち着けて・・


お手本と全然違いますねぇ。思うようには行きません。
後、もう少し書かなくは。


これは1000枚入った半紙を入れるケースです。


お父さんのお弁当。
ずっと昔、台所に食べ合わせの悪いもののパンフレットが貼っていませんでしたか？
その絵がずっと印象に残っていて、今までは決して一緒に食べなかった、うなぎと梅干。
先日、テレビで一緒に料理していました。
やはり食べ合わせの事を質問していましたが、迷信だと言うのよ。ホントかな。
お父さんにもお話して、梅干をやめようとしましたが、本人は平気だと言います。

それではお父さんでためして、帰って来て平気だったら迷信だと決めましょうっと。
ヾ(≧▽≦)ノ　イヒヒヒー♪　　無事帰って来てねー。


朝ごはん。
今日のフルーツミルクは、バナナと冷凍マンゴー。




ポテト、しめじ、ピーマンのチーズ焼き。オレンジ、トマトの朝ごはん。