サッカーワールドカップ、日本の初戦勝利で気分よくして、ブログを書いています。
アディショナルタイム５分、あんなに長く感じた５分は初めてです。早く時間が進めと祈る思いでした。
滋賀県出身の乾選手がスタメン出場、応援しない訳には行きません。
南米勢に勝利したのこの初戦は、本当に価値有る勝利となりました。この調子で頑張って欲しいものです。
守山市の芦刈園の紫陽花の４回目です。
前回に続きAF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDでの紫陽花です。
先ずは、マクロレンズらしい写真を並べてみます。
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これが紫陽花の真花
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ハナアブが来ました。
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これは少しピンが甘かったか・・・
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これは自宅の柏葉紫陽花
今年は沢山の花が付きました。
２〜３日前から花の一部が茶色くなり始め、もう見頃を過ぎてしまってます。
撮影日 ６月７日
撮影地 芦刈園（滋賀県守山市杉江町）
機 材 Nikon D810
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
SIRUI P326（一脚）
今日は105mmマクロの世界を楽しませて頂きました。
紫陽花の花は開きだすと花火のようにも見えますね。
8番のアナベルの上の木の葉が良い感じです。
10～14、18,19のピンクが上品で、私も好きな色です。
緑との対比で映えますね。
ご自宅の柏葉紫陽も良い色です。
明日から夏至を迎えます。
体調管理にも気を遣う日々を迎えますね。
紫陽花の撮影で、レンズを１本だけと言うなら、
信さんならタムキュウー、takayanならこのレンズですね。
マクロの世界で見る紫陽花は、本当に花火のようで、
１５，１６番は「花火」と言う名前が付けらています。
８番の赤い葉は、春から初夏にかけて紅葉して、
新旧の葉が入れ替わる楠ではないかと思います。
ピンク系の紫陽花は緑の中に映えて、存在感が増しますね。
ブルー系とともに、紫陽花を代表する色ですね。
自宅の柏葉紫陽花は、昨年は花つきが悪かったのですが、
今年は見事に沢山の花が咲きました。
今朝は、久しぶりに本格的な雨となり、
柏葉紫陽花は、みんなお辞儀をしています。
いつもありがとうございます。
サッカー勝ったんですね
私も激動の社会の中で勝ち抜きたいですね
２枚目の虫を入れた写真 とても流れを感じます。 前から思っていたことは花は虫を入れるとぐっと世界感が増すなということです。
とくにマクロで虫にピンがあうといいですよね
信さんのタムキューの解像度を拝見してると昨年思いとどまった買いたい症候群になってしまいます。
こちら土砂降りな朝です。
サッカー観戦している暇もなく、バタバタされているようですね。
しなやかなドリブルと、力強いシュートそんな対応で、
人生ゲームを勝ち抜いて欲しいものです。
小さな虫と花のコラボは、マクロレンズならではですね。
信さんのタムキューの写真を見ていると、
流石にマクロの中では、
神レンズと言われるのを実感しますね。
こちらも朝から強い雨です。
花で土壌により色が変わるとだけの知識でした、最近の花は種類も多く楽しめる花です、
何より雨が良く似合うのがいいですね、
地震の時はお見舞いコメントありがとうございました、改めて脅威を知りました、
前半のマクロの世界はピントもバッチリで
さすがはtakayanさんと感心しました。
私もよく挑戦しますがピントがイマイチです。
ピントを合わせたつもりでも体が動いたり
風で花が動いているのでしょうね。
そんな時は連写と聞いていますが‥。
お家の柏葉紫陽花は立派ですね。
今日もたくさんお気に入りがありますが
特に2番のハナアブの入った作品が素晴らしいです。
最近の紫陽花は多種多様で、色も本当に多彩です。
本当は、雨の中がよく似合う花ですが、撮影がし辛くて、
雨上がりを狙ったりしています。
地震は前ぶれがなく突然ですので、本当に怖いですね。
東南海の巨大地震が、いつ起こっても不思議ではないと言われてますが、
今回の地震で、常から自然災害に対する備えが
必要だと改めて認識しました。
コメントありがとうございます。
今回このレンズでは一脚を使用しましたが、
かえって使い辛いシーンも多かったです。
ISOを上げ、シャター速度を稼いで、
手持ちの方が撮りやすいと感じました。
信さんの仰ってるように、体や手が動いてピンずれすることも多いですね。
やはりマクロレンズで、しっかり接写するには、
三脚使用で、マニュアルフォーカスが一番だと思っています。
家の柏葉紫陽花も、今年は見事に咲いてくれました。
２番のお気に入り、ありがとうございます。
この季節には昆虫も少なくて、このハナアブは良いアクセントになりました。
何時もありがとうございます。