全国的にオミクロン株によるコロナの感染拡大が止まりません。
滋賀県内の感染者数は4日連続で200人を超え、このままでは月末にはどのくらいの数になるのか?本当に心配なことです。
2回のワクチン接種を済ませ、ワクチン接種証明のアプリもインストールし、マイナンバーカードを使ってスマホのワクチン接種
証明も準備できて、これで安心して少しは遠くへ出かけられるか?と思った矢先のオミクロン株による第6波。
今回のオムクロン株では、ワクチンを打っても感染予防にはあまり効果がないようですが、重症化を防ぐことができるなら
少しでも早く3回目のワクチン接種が受けられることを願うばかりです。
年明け早々にこんな状況になりまた出かけにくくなりましたが、またしばらく近場での撮影を続けることになると思います。
そんなことで自宅近くでカメラ散歩などをして過ごしています。
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びわこ文化公園のメタセコイアもほとんど葉を落としています。
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この日見た白いカモはカルガモのようです。
ネットで調べたところ、同じ個体を撮った方のブログを見つけましたが、カルガモの変種らしいという記事がありました。
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枯れたイタドリ
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モミジの種子。風に飛ばされず木全体に残ってました。
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モチツツジ
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昼の月
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花の少ないこの季節は山茶花が一番華やかです。
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今年の冬はサルトリイバラの実をよく見かけます。
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プラタナス(スズカケノキ)の実
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家の前の電線に止まったジョウビタキのメス
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近所の公園のナンキンハゼの実
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ムクドリ
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山茶花の花に来たメジロ
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モズに睨まれました(笑)
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撮影日 1月8日
撮影地 びわこ文化公園・自宅付近の公園
takayanも白いカルガモを見るのは初めてで、少し感動しながら撮影してました。
自宅の庭には時々ヤマガラやジョウビタキ、シジュウカラもやってきますが、
慌ててカメラを持って外へ出る頃には姿がないことが多いです(笑)
花と違って慣れない野鳥の撮影は難しいです(笑)
昨日家の近くで、初めてトラツグミを撮影しました。
今までトラツグミは見たことのない鳥でしたので感動ものでした。
また次回に紹介します。
この季節は花も少なくて、近所でのウオーキングも
バードウオッチングを兼ねてのカメラ散歩です。
毎日寒い日が続きますね。
コロナが爆発的な感染拡大で、また出かけにくくなってきましたね。
今日の大阪は5000人を超え、関西もひどい状況です。
できるだけ出かけることを控えた方が良さそうですね。
ラパンさんも気をつけてくださいね。
何時もありがとうございます。
白いカルガモさん、takayanさんの所で初めてみました
ご自宅の前の電線にジョビちゃんが来てくれるとはなんて羨ましい事でしょう😍
うちのそばの伝染にはもっぱらムクちゃんか雀さん、たま〜にオナガさんが来てくれるぐらいです。
もっと裏の方に入ると木がいっぱいあるので、そっちの方にはもしかしたらいるのかもしれませんが。(一度ジョビ君を見かけました。その時が初めてだったので大興奮した事を覚えています♪)
自宅近くではモズやメジロくらいしか見かけません。
昨日は庭のエゴノキにヤマガラが来てましたが、
カメラを持って出た時には姿はなかったです(笑)
TAMRON SP150-600とTC14E3は相性が悪いですか?
一つの原因は600mmでは、合成F値が8を超えるからだと思います。
600mmでの合成F値が8.8くらいになるので、D810(D4Sも)では
f8を超えるとAFは厳しいと思います。
Z6、Z7などのミラーレスならF11などになってもAFは変わらず使用できるようです。
このモズの写真はD4SにAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRとTC-17EⅡで撮影してます。
合成F値が6.8くらいなのですが、それでもAFは迷って、合焦速度も遅く動きものは無理な状況です。
300mm f/4E には、信さんが買われたTC14E3とD500のセットが一番人気で、合成F値5.6の軽い機材で
フルサイズ換算600mm相当の使い方ができます。
DX機のD500かミラーレスのZシリーズとTC14E3があればもっと撮影の幅が広がるのでしょうね。
この季節は花が少なくて、またコロナの感染拡大で自由に出かけられませんね。
takayanも自宅近くのカメラ散歩で辛抱しています。
何時もありがとうございます。
睨みを効かせた百舌鳥くん。
キリッとフォーカスされてキャッチライトもお見事です。
バードウォッチの品質向上のために、TC14E3を買いましたが、TAMRON SP150-600との相性が悪くオートFocusが迷動してしまいます。
やはりTAMRON純正のテレコンを買うべきだったか。
今、見れる花は本当に限られていて、花を見付けると嬉しくなってしまいますが
しばらくはまた越境を慎んで、近場で里山トレーニングをしたいと思います。