田舎暮らしの私には、東京の電車は耐えられるものではありません。
ギュウギュウ詰めなので、身動き一つ取ることが出来ません。
以前見た映画、「それでも僕は遣っていない!」では、満員電車で痴漢にでっち上げ足られたサラリーマンの話だが、それが、頭の片隅にいつも残っている。
今回も、若い女性の隣に乗り合わせた。左手に荷物を持っていたが、ちょうと場所的に、女性のおしりの辺である。電車が動き出す度に、体が押し付けられ、左手にお尻が押し付けられてくる。ヤバイ・・・・・
映画の場面が脳裏をよぎる。
「ここで、左手を持ち上げられて「痴漢!」と、叫ばれたら如何しよう・・・」などと、いらん心配をしなければならない。
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