マルティニラインをボンネット部分だけ貼ってみました。
これを基に後方までのラインを繋げるので、重要な所です。
左右なるべく同じラインをたどるように貼っていますが、デカールが左右で寸法が微妙に違っていますね。
ボディーが歪んでいるのか?
その辺りは、バランスを見て辻褄を合わせます。
ブルーのラインを貼っただけで、すごく良い感じになりました。
まだまだ先は長いのに・・・・
赤ラインを塗装しておいて正解です。
デカールが硬化しておりこの曲面に馴染ませると割れてしまっていたでしょう・・・
台紙からの剥離もなかなかでした。
RC43のデカールは、カルトグラフかどうか不明なので、デカールにあまりストレスをかけたくありませんから、これで綺麗に貼れて良かったです。
それと、赤ラインは、フリーハンドのマスキングです。
ドアからハッチにかけての赤ラインが、ガタガタであるのがお分かりいただけます。
色漏れもしていますね・・・
でも、青ラインでこれらは全て隠れます。
問題ありません。
ただ、青ラインをカットするときに、赤い部分を0.5mm程度残して切り出すのがポイントです!
では、さらにデカールを貼って行きましょう。
これを基に後方までのラインを繋げるので、重要な所です。
左右なるべく同じラインをたどるように貼っていますが、デカールが左右で寸法が微妙に違っていますね。
ボディーが歪んでいるのか?
その辺りは、バランスを見て辻褄を合わせます。
ブルーのラインを貼っただけで、すごく良い感じになりました。
まだまだ先は長いのに・・・・
赤ラインを塗装しておいて正解です。
デカールが硬化しておりこの曲面に馴染ませると割れてしまっていたでしょう・・・
台紙からの剥離もなかなかでした。
RC43のデカールは、カルトグラフかどうか不明なので、デカールにあまりストレスをかけたくありませんから、これで綺麗に貼れて良かったです。
それと、赤ラインは、フリーハンドのマスキングです。
ドアからハッチにかけての赤ラインが、ガタガタであるのがお分かりいただけます。
色漏れもしていますね・・・
でも、青ラインでこれらは全て隠れます。
問題ありません。
ただ、青ラインをカットするときに、赤い部分を0.5mm程度残して切り出すのがポイントです!
では、さらにデカールを貼って行きましょう。