完成日記、その2でございます。
艶の質感についてですが、クリアーが厚い目になりました。
ウレタンコートですが、これくらいの厚みでウレタン特有の艶が出ました。
残念ながら、厚すぎたので、ちょっとシャープさに欠けております。
研ぎ出しを行っておりませんので、余計ですね。
コンパウンドで、表面はなだらかにして、だるい艶にしておりますが、研ぎ出しの質感には程遠いです。
80年代の、ボディーカウルですが、艶は結構ありますが、うねりがあって、それほど綺麗な塗装面ではありません。
模型も、それを狙って、ほとんど吹きっぱなしと致しました。
完成させてみると、これで良かったと思います。
やはり43らしく、研ぎ出しで・・・と後悔もしておりません。
ウレタンも、月に一度、塗装するかしないかなので、吹きつけ加減がいつも一定ではないので、そのあたりが悔しいところですね。
もう少し、薄く仕上げる吹き方を、鍛錬しないと行けません。
シンナー希釈、吹きつけ加減、空気圧、さらに研究が要ります。
と、偉そうですが、好きに塗れば良いので、私個人の好みとして、今回これで良かったと言うことでした。
艶の質感についてですが、クリアーが厚い目になりました。
ウレタンコートですが、これくらいの厚みでウレタン特有の艶が出ました。
残念ながら、厚すぎたので、ちょっとシャープさに欠けております。
研ぎ出しを行っておりませんので、余計ですね。
コンパウンドで、表面はなだらかにして、だるい艶にしておりますが、研ぎ出しの質感には程遠いです。
80年代の、ボディーカウルですが、艶は結構ありますが、うねりがあって、それほど綺麗な塗装面ではありません。
模型も、それを狙って、ほとんど吹きっぱなしと致しました。
完成させてみると、これで良かったと思います。
やはり43らしく、研ぎ出しで・・・と後悔もしておりません。
ウレタンも、月に一度、塗装するかしないかなので、吹きつけ加減がいつも一定ではないので、そのあたりが悔しいところですね。
もう少し、薄く仕上げる吹き方を、鍛錬しないと行けません。
シンナー希釈、吹きつけ加減、空気圧、さらに研究が要ります。
と、偉そうですが、好きに塗れば良いので、私個人の好みとして、今回これで良かったと言うことでした。