ウイングを取り付けて、めでたく完成と相成りました。
マシーンの形として今まで、仮組で確認をしておりましたが、やはりすべてのパーツを取り付けると、佇まいが変わりますね。
この当時のマシーンは、ウィング類が単調で、組み立てやすい反面、エンジン、足回りなどが複雑なため、バランスよく組み立てることが難しいです。
機械の固まり!という感じで、これに魅力を感じる方も居られると思います。
次回の課題は、もっとリアルなエンジン周辺の加工です。
サイドです。
モナコ仕様ですので、リアウイングが低くて大きいです。
空気抵抗の加減なのでしょうね。
現代F1の空力からしたら、どうのような違いがあったのか、分かりません・・・。
リア周りです。
見せたくない部分ですが、あえて、載せておきます。
なぜか?
リアのサスアームを自作したからです。
ちょっとお粗末ですが、その分、強度は、かなりあります。
自分で作った利点ですね。
雰囲気としては、こんな感じで許して下さい。
明日は、ボディーの艶感について、書いて見ます。
マシーンの形として今まで、仮組で確認をしておりましたが、やはりすべてのパーツを取り付けると、佇まいが変わりますね。
この当時のマシーンは、ウィング類が単調で、組み立てやすい反面、エンジン、足回りなどが複雑なため、バランスよく組み立てることが難しいです。
機械の固まり!という感じで、これに魅力を感じる方も居られると思います。
次回の課題は、もっとリアルなエンジン周辺の加工です。
サイドです。
モナコ仕様ですので、リアウイングが低くて大きいです。
空気抵抗の加減なのでしょうね。
現代F1の空力からしたら、どうのような違いがあったのか、分かりません・・・。
リア周りです。
見せたくない部分ですが、あえて、載せておきます。
なぜか?
リアのサスアームを自作したからです。
ちょっとお粗末ですが、その分、強度は、かなりあります。
自分で作った利点ですね。
雰囲気としては、こんな感じで許して下さい。
明日は、ボディーの艶感について、書いて見ます。