昨日は一日半袖で過ごした海風おねいさんです。
暖かで穏やかなお天気の続いている八丈島です。
暖かくなってくると、アウトドアが楽しくなりますね♪
今日は八丈高校の遠足だそうですが、
ハイキング、キャンプやバーベキュー、野外で食べるごはんはおいしいですね!
野外で作るお料理も楽しいのです。
燻製窯(くんせいがま)
ということで、昨日はこれを見に行ってきましたよ。
友人の紹介で、自作の燻製窯をお持ちのお宅に、
燻製窯を見せていただきに参りました。
お庭の隅に、ブロックを積み重ねて作った燻製窯です。
なるほど~こんなかんじでも燻製窯ってできるんですね。勉強になりました。
こちらの燻製の製法は、ブロックで取り囲んだ中に、
直接、桜の生木を入れて炙る作り方です。ダイナミックですね!
燻製網
網は市販のバーベキュー用の網だそうです。
網の入る大きさの枠を板で自作されたそうです。
こちらのお宅では主にムロアジやトビウオなどの魚を燻製にされるとのことで、
木枠の高さをあまり高く取っていません。
網の入った木枠は3段で、一番下の木枠は、高さを調節するためのものだそうです。
桜の生木と竹
手前が桜の生木で、奥が笹竹です。
笹竹は焚きつけに使います。
一回の燻製で、このサイズの桜の生木を3個ぐらい使うそうです。
一番問題なのは、この桜の生木ですね。
こちらのお宅では、知人のお宅から桜の生木をいただいてるそうですが、
桜の生木がそう簡単に入手できるとは思えません。
夏に山羊の燻製と山羊カレーを作りに八丈島へ来るツアーを企画してますので、
燻製窯を勉強中の海風おねいさんです。
簡単でいい方法をご存知のかたがいらしたら、ぜひ教えてくださいね!
今日明日の特売チラシと、八丈祭、八丈島映画のお知らせはこちら。
暖かで穏やかなお天気の続いている八丈島です。
暖かくなってくると、アウトドアが楽しくなりますね♪
今日は八丈高校の遠足だそうですが、
ハイキング、キャンプやバーベキュー、野外で食べるごはんはおいしいですね!
野外で作るお料理も楽しいのです。
燻製窯(くんせいがま)
ということで、昨日はこれを見に行ってきましたよ。
友人の紹介で、自作の燻製窯をお持ちのお宅に、
燻製窯を見せていただきに参りました。
お庭の隅に、ブロックを積み重ねて作った燻製窯です。
なるほど~こんなかんじでも燻製窯ってできるんですね。勉強になりました。
こちらの燻製の製法は、ブロックで取り囲んだ中に、
直接、桜の生木を入れて炙る作り方です。ダイナミックですね!
燻製網
網は市販のバーベキュー用の網だそうです。
網の入る大きさの枠を板で自作されたそうです。
こちらのお宅では主にムロアジやトビウオなどの魚を燻製にされるとのことで、
木枠の高さをあまり高く取っていません。
網の入った木枠は3段で、一番下の木枠は、高さを調節するためのものだそうです。
桜の生木と竹
手前が桜の生木で、奥が笹竹です。
笹竹は焚きつけに使います。
一回の燻製で、このサイズの桜の生木を3個ぐらい使うそうです。
一番問題なのは、この桜の生木ですね。
こちらのお宅では、知人のお宅から桜の生木をいただいてるそうですが、
桜の生木がそう簡単に入手できるとは思えません。
夏に山羊の燻製と山羊カレーを作りに八丈島へ来るツアーを企画してますので、
燻製窯を勉強中の海風おねいさんです。
簡単でいい方法をご存知のかたがいらしたら、ぜひ教えてくださいね!
今日明日の特売チラシと、八丈祭、八丈島映画のお知らせはこちら。
フライパンで紅茶の葉を使った燻製も作ったことがありますが、
肉の固まりのような大きなものは、
きっと窯のほうが上手くいくだろうと思ったの。
だけど、窯を大きくするとそれだけ大量のチップが必要になるので、
(市販のチップは結構高いので)問題はそこら辺ですね。
なにかいい方法がないか、もっと考えてみます。
自家製の釜バージョンと、フライパン使用のと・・。
でも生の桜の木は使っておらず、市販の「チップ」を使ってました。