goo blog サービス終了のお知らせ 

いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

大きな「心」

2007年11月09日 07時51分00秒 | 兎に角書きたいの!
 娘の二人目の産後の検診で孫の面倒を見るため夫婦で同行した。孫娘は元気の塊で一時もじっとしていない。夫婦とも一人の孫娘に振り回されぱなしであった。
 その病院の正面に 縦2m・横3mの和紙に「心」と書かれた書が掲示されている。書道家名は「婁正網」とある。これを見てビックリした。
 婁正網女史は、世界的書道家で産経新聞の「きようの言葉」欄に著名人の言葉を毎日書かれている。
 その大きな「心」の文字のしたに、宋代の詩集が記されている。その詩の内容は

 逢瀬の歓び 別れの悲しみ 人にあれば
 晴れ陰(くもり)りの満ち欠けの 月にあるもの
 昔より ともに全(また)きは 難いかな
 ただ願わくは 人とこしえにあいて
 千里へだつるも
 うるわしき光を共にせむこと

 その病院は、世田谷にある成育医療センターである。思わぬところで、その直筆を拝見して心温まる思いであった。娘家族は元気にいい家庭を築いている。

 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする