今日は、出来事とも言えないが三つのことがあった。
1 幻の焼酎
ダンスレッスン時のお茶の時間に鹿児島からのお土産から焼酎の話題に
移った。九州に幻の焼酎があるよねと言うと、私のうちに少し残っている
かもしれないと彼女が言う。彼女の家は、レッスン会場の近くで寿司店を
経営し明治29年創業の100年以上経過する老舗である。
女将さんはダンス靴を脱いで店まで 720ミリリットルのビンを胸に抱
えて持ってきてくれた。早速、賞味。美味い・うまい・実にうまい。口の
中にまろやかな味と香りがただよい、ひよんなことから幻の焼酎を味わう
ことが出来た。因みに住所は
合資会社 黒木本店 明治18年創業
宮崎県児湯郡高鍋町北高鍋776
TEL 0983-23-0104
銘柄「百年の孤独」
この焼酎、プレミアがついて18,000円で取引されて居るとの事である。
2 千円札の拾い物
家の鍵をかけて出かけようとした。ところ鍵を落としてしまった。丁度
下駄箱の下に入ってしまった。腰をかがめて鍵を取ろうと奥を見たら何や
ら紙幣羅らしきものが目に入った。取り出してみると旧紙幣の千円札であ
った。自分が落としたものであろうと思い財布に収めた。
3 1元硬貨
93歳のおばあちゃんが経営するタバコ自販機に「中国の硬貨1元」が
混入していたと現物を見せてもらった。日本の100円硬貨より小さく
500円硬貨より淵の部分小さい。これを使って、タバコを購入したかつ
り銭を取得したかは不明である。例のおばあちゃんは500円損したと言
ってそのままにしてあった。12月の出来事である。
お節介だが、それは交番に届けないとダメだよと言って娘さんが持参し
たが不在で留守電を入れておいた。間もなくして警察官がお店に見えた。
書類を作成しながら93歳と聞いてビックリしていた。それほど達者な
おばあちゃんである。何しろ、パソコンをやりたいということで、機器を
購入しその操作を手ほどきしているところでの出来事であった。
1 幻の焼酎
ダンスレッスン時のお茶の時間に鹿児島からのお土産から焼酎の話題に
移った。九州に幻の焼酎があるよねと言うと、私のうちに少し残っている
かもしれないと彼女が言う。彼女の家は、レッスン会場の近くで寿司店を
経営し明治29年創業の100年以上経過する老舗である。
女将さんはダンス靴を脱いで店まで 720ミリリットルのビンを胸に抱
えて持ってきてくれた。早速、賞味。美味い・うまい・実にうまい。口の
中にまろやかな味と香りがただよい、ひよんなことから幻の焼酎を味わう
ことが出来た。因みに住所は
合資会社 黒木本店 明治18年創業
宮崎県児湯郡高鍋町北高鍋776
TEL 0983-23-0104
銘柄「百年の孤独」
この焼酎、プレミアがついて18,000円で取引されて居るとの事である。
2 千円札の拾い物
家の鍵をかけて出かけようとした。ところ鍵を落としてしまった。丁度
下駄箱の下に入ってしまった。腰をかがめて鍵を取ろうと奥を見たら何や
ら紙幣羅らしきものが目に入った。取り出してみると旧紙幣の千円札であ
った。自分が落としたものであろうと思い財布に収めた。
3 1元硬貨
93歳のおばあちゃんが経営するタバコ自販機に「中国の硬貨1元」が
混入していたと現物を見せてもらった。日本の100円硬貨より小さく
500円硬貨より淵の部分小さい。これを使って、タバコを購入したかつ
り銭を取得したかは不明である。例のおばあちゃんは500円損したと言
ってそのままにしてあった。12月の出来事である。
お節介だが、それは交番に届けないとダメだよと言って娘さんが持参し
たが不在で留守電を入れておいた。間もなくして警察官がお店に見えた。
書類を作成しながら93歳と聞いてビックリしていた。それほど達者な
おばあちゃんである。何しろ、パソコンをやりたいということで、機器を
購入しその操作を手ほどきしているところでの出来事であった。