邦画ブラボー

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【や】【ら】【わ】行の映画

2006年01月24日 | ●【や】【ら】【わ】行の映画

■柳生一族の陰謀
■柳生武芸帳
■約束
■夜叉
■野獣刑事
■野盗風の中を走る
■藪の中の黒猫
■破れ傘長庵
■破れ太鼓
■山の音
■遊侠五人男
■雪之丞変化

■雪の喪章
■酔いどれ天使
■酔いどれ博士
■妖怪大戦争
■陽気な殿様
■用心棒
■汚れた英雄
■夜の牙
■夜の素顔
■夜の蝶
■陸軍中野学校
■檸檬のころ
■わが恋せし乙女
■嗤う伊右衛門

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はじめまして (じん)
2006-02-02 22:02:18
はじめて投稿するものです。よろしくお願いします。

日本映画について検索していましたら、こちらのブログを拝見する機会をいただきましたので、書き込みさせていただきます。

私個人のなかでは、や・ら・わではじまる邦画といえば、「喜びも悲しみも幾年月」です。

映画自体の面白みには欠けるものの、主題歌の力もあって、良く言えばまじめに一本調子なところが好きです。



また機会がありましたら寄せていただきます。

ありがとうございました。
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こんにちは！ (spok23)
2006-02-02 23:04:54
じんさん、

コメントいただいて嬉しいです。



名作「喜びも・・」、

先日もＴＶで放映されましたが、半分だけ見てまだちゃんと見てないのです。



高峰秀子さんは大好きなので

ぜひ今度じっくり見たいと思っています。

木下監督の演出もよいですね～。



主題歌の作曲家木下忠司のお姿は

「破れ太鼓」で初めて見ました。



こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

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変なところのレスですいません。 (謙介)
2006-02-21 23:42:56
　俺が学校を卒業して就職した最初の赴任先が「喜びも悲しみも幾歳月」に登場した瀬戸内の島でした。あそこに出てくる灯台、ちょうど俺がその島に赴任する２週間前にやっと灯台までの簡易水道が通った、っていうところだったんです。それまでは、当然海水と、雨水を貯めて、生活用水に使うような暮らしだったそうです。あの映画の灯台は、俺の原点でもあるので、ちょっと別格の思いで見ます。その後、長男が街でヤクザに絡まれて刺されて死ぬんですが、その長男が亡くなった数年後、その同じ病院で俺が生まれました。（笑）　それから、去年の冬、その病院の隣の建物で「県庁の星」の映画の撮影がありました。

　是非見てくださいね。
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おいら岬の～♪ (ぶらぼう)
2006-02-22 09:15:19
高校生の時修学旅行で

初めて瀬戸内の海を見て、

なんて美しく穏やかな海なんだろうと

とても感動した思い出があります。



島の生活は本当に不便だったんですねえ。



この映画は謙介さんにとっても特別の作品に

なるわけですね。



録画したものの

まだ実はちゃんと見ていないのですが

居住まいを正して（笑）見たいですね。



「県庁の星」も興味津々なのです。
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陸軍中野学校は見ましたか？ (くり)
2010-10-24 22:24:06
「ある殺し屋」のコメントは拝見しましたが、「陸軍中野学校」はご覧になりましたか？　本日新文芸坐にて。満員御礼状態。雷蔵の非情さもいいけれど、それを引き立てるような、加藤大介扮する、人情家の草薙中佐がとてもよい。併映の「雲一号指令」は、雷蔵が爆発を直前にふせぐあたり、まるで００７の「ゴールドフィンガー」。
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くりさんへ (ブラボー)
2010-10-24 23:09:48

記事は一作目だけですがシリーズ全部見ました！

こちら
↓

http://blog.goo.ne.jp/spok23/e/2e42546b8129eb9825e2d3fbc103f584

見事なエンターテイメントになってますよね。
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