goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

フレディもやってきた!

2012-11-29 15:42:18 | 夢日記
【part1】
500円玉コインがなくなって女の子に探してもらっている。
中世風の屋敷だが、実家の台所のような気もする。

家族で見守る中、私は学校に行く時間が迫っていたが、
父は「こんなインチキで見つかるはずがない!」
と怒っていて、いつ彼女を追い出しても
おかしくない状況なので
擁護しながら、とにかくやってもらうことに。

私「どうやるの?ダウジング?」

机やテーブルをどけながら、
床を叩いたりして、その音が大きいから
何事かと近所のオヤジが怒鳴り込んできて、
お手伝いさん(!)2~3人が玄関でうろたえているが、
台所まで来ないように
私は慌てて取り繕って帰ってもらう。

床がちょっとギザギザになったけど、
コインは見つかった。

それは亡き母?の形見みたいな大事なもので、
製造年数も古いことも確認できて、
父は渋々受け取るが
このままじゃやっぱり追い出しかねない。

このまま学校に行くより、
彼女を数日だけでも泊めてもらえるよう
理由を作らなきゃとアイデアを考える。


【part2】
教室にQUEENのフレディとブライアンがやってきた!

フレディは、学校によくあるアップライトピアノを弾いて、
ラブバラードを1~2曲歌って、
私は最前列で見て感動しきり!

フレディがおもむろに
「みんなジャンプする用意はいいかい?」と呼びかけて、
おお!なんだか、この教室が
汗だくの伝説のライヴハウス状態と化すのかもしれない!?
一体何の曲を演るんだろう?
と期待感で胸がふくらむ。

ここで目が覚めた。残念すぎ


イベント

2012-11-28 22:19:47 | 夢日記
【part1】
なにか顔や体に痣があり、
障害を持つ女の子Aが
観客を前にして自作の歌を歌っている。

広場で熱心に見ているお客さんは
若い女子が多く、同じように顔などに
焼けただれたような痣がある。

私は流行に疎いから、いつの間に
こうゆうムーブメントが話題を集めていたのか気づかず
訳が分からないまま会場の中央で
ぼーっと見ている。

観客は感動のまなざしで熱心に見ていて、
歓声をあげて応援している。


【part2】
家でくつろいでいる。
なぜか壁も屋根も何もなくて、コタツのみ。

隣りの家がなにやらお祭り騒ぎ?
大勢の若い友だち?ボランティアのコらが
ほとんど動けない障害を持つ女の子A(上記と同じなのか?)
の夢を叶えようとウェットスーツを着て、
家から穴を掘って(!)、水を溜め、
家から川下りをさせようみたいなイベントをしている。

大型の見慣れない車(障害者対応)がきて、
家の前に着いた。

長い時間をかけて掘った道に
水が溜められて、
大きな歓声がどっとわいて、
Aさんが一気にバシャーンと川に入って流れてきた。

私は隣りに誰が住んでいたかも知らなかったし、
このイベントのことも全く知らなかったから
訳が分からないまま見ている。

部屋着の暖パンwを脱いだまま
コタツに入っていたため、
そこから出ることもできず、
これが生放送されてカメラにでも映ったら大変だ/焦

友だちらも混ざって川を泳いでいるから、
Aさんがどの人かも分からず、
すぐ横まで何人も通っても、今さら
「何をしてるんですか?」とか
「こんにちは」と挨拶するのも変か?と思い、
すごく居心地が悪い。

そのうち川の部分がどんどん広がって、
自分のコタツのほうまで水で揺れているのに気づいた/驚

プロジェクトは意味があるだろうけど、
ここまで勝手に他人の家を無断で巻き込んでもいいのか!?
と疑問に思う。


妙な事件

2012-11-26 16:37:47 | 夢日記
妙な事件が2件ほど相次ぐ。

校舎や施設の長年使われていなかった部屋を
掃除しようとして用務員が開けると、
中から見慣れない人が出てきて、
用務員が姿を消すといったようなもの。

その部屋の戸が特殊で
何枚かの板で出来ていて、
鍵穴は丸く、ただ錐で開けたような穴。
そこに長い木の棒をあてると開く仕組み。

中はガランとしていて黴が生え、
用務員が入ろうとしたら、
中から50~60代の人が出てきて、
汚れた服を着ていて、うつむいたまま様子が変。

声をかけても聞こえていないようで、
その後、大惨事となるパターンは2件とも似ている。

(場面が変わって)

山がかった田舎道みたいなところで
サケ友ちゃんと偶然会う。

サケ友ちゃんが一緒にどこかに行こうと誘ってくれるが、
私「トイレに行ってからにする」
友「じゃあ私も」
私「じゃ、ウチの学校に一緒に行こう(まだ学生?)」

道すがら
私「“純と愛”見てる?」
友「あー見てるよ。用事がある時は見れないけど」
などと話していると校舎に着いた。

私「あ、そいえば変な事件があって、
  今あすこのトイレヤバイんだよ
友「なにそれー!?本当?」

出入口にいた学校関係のおばさんに
私「今、あすこ通っちゃダメなんですよね?」と聞く。
見るとブルーシートなどで覆われている。

おばさん「そうなのよ」
私「他にないんでしたっけ?
  トイレどこに行かれてるんですか、今?」
おばさん「近所の○×さんち行ってるの。
     でも、声かけても聞こえない時もあるし
     水を~しないと~」
私「え?」

なにやら聞き取れず、意味も分からなかったが、
相当古いタイプのトイレで
水が枯渇してる時が多いそう

私「えー!?他の教室は?」

なぜか、いつのまにか、
そのおばさんたちと一緒にバスに乗っていて、
運転手のおじさんがもう出発したいのに
私らが喋っているせいで
出発出来ずに困って苦笑している。

でも、こっちも大事な用事だし
もっと他に方法がないのかと聞いている。


フシギな事件の感じがスティーブン・キングのホラー映画みたいだったw


鳥取と島根

2012-11-23 16:55:36 | 夢日記
派遣先のトイレに入って、手を洗っていたら
ルカ母さんが入ってきた。

私「うわー!なんか久しぶり!全然変わってないねー!」
と、相変わらずシミひとつないもちもち肌の顔を
両手のグーでグリグリと挟んだ。
彼女は無表情でやらせてる。
(普段、私はこんなことするキャラじゃないけどw


なんだかんだと話していて、
友「今の部署、島根の人多いんだよね」
私「へえーしまね・・・島根!!!」
友「なに?」
私「今、島根、断然流行ってるんだよ!」
友「そーなの?」
私「水木サンのふるさと」
(そりゃ鳥取だ。鷹の爪団と混同している

友だちの化粧ポーチに
ねずみ男のイラストが描いてあって
私「ホラ!水木サン!」

懐かしさのあまり色々喋って
またトイレで油を売っていたら
友だちの部署の社員の女性が呼びに来たので、

私「ホラ、行かなきゃ



なんか嬉しいユメだった
頭の中で♪左山口、右鳥取~ の歌が流れてた。
だから鷹の爪団だってばw


シリアルキラー

2012-11-18 23:55:55 | 夢日記
【part1】
私と母で父の本棚の本を片付けている。
大量の大型本ばかり、
しかも部屋が歪んでいるのか
棚が斜めなのか
坂みたいなところでやっているから
まったく進まずイライラがつのる。

なぜ父は自分でやらないのか?と頭にきて、
家の2階の窓から外へ本を投げていたら、
父に叱られて余計にケンカとなり、
母に「いいよ、こんな本もう!」と言って
部屋の片側に投げつけていく。

母に止められて、母にも八つ当たりし、
本めがけてライターを投げて火をつけた

ビックリしている母を連れて外に逃げる。
紙だからすぐに燃え広がり、
古い木造の家なので壁などに燃え移り、
振り返った時には、家は黒い焦げ跡になっていて、
隣りの家まで延焼しなきゃいいけどと心配になる。

隣りの奥さんなのか驚いて騒いでいる。

(場面変わって)

なにか憎しみあっている女性2人の争いが延々と続き、
あらゆる方法でやったり、やり返したりの繰り返しできりがなく、
やり方もどんどんエスカレートして、
しまいには2人とも収容所に入れられる。

同じ収容所に入れられたため
そこでも毎日問題ばかり起こしては、
スタッフに止められるが、
「自分は悪くない誤解だ!」
といくら訴えても通じず、
一方的に悪者扱いされて、罰則を受けるので
余計に自暴自棄になって騒ぎを起こすという悪循環。

「違います!私のせいじゃありません!」
と叫んでも
「またお前か!」と言われて拘束されるため
また激しい無力感で暴力的になる連鎖で目が覚めた。

本物の悪夢。


【part2】
どこかのホテルか施設。皆外国人。

年老いて痩せた男Aと、もう1人で
屋外で死に方について話している。

「例えば川に飛び込んだってダメさ。
 オレはそのまま○×まで行ったことがある」

と話しているのを聞いて、
ああ!そいういえばそんな男がいたって
テレビでやっていたのを見たことがある!
この人だったんだ/驚
冷たい川をどんどん下っていったってゆってたけど。

いろいろ話しているのを聞いていたら恐くなって、
自分の身ももしかして危ないかもと思い、
外で水浴び?をしていたそのままの格好で
私物が入った大きなバッグもそのままに
建物内に入った。

戸のところで車イスの老婆と、
付き添いのスタッフの女性とすれ違うが、
Aが大量殺人をして逃亡中の犯人で、
この施設に入っていることも思い出し

スタッフが数人いたとしても危ない、
もっと屈強なガードマンを大勢呼ばなきゃ!
と階段を降りていると、
ある階の階段に血痕が広がっていて、
知り合い同士の老婆2人が話してくる。

「あんた!大変なのよ!今こんなことがあってね」

見ると、そこの廊下が血痕だらけで
相当悲惨な事件が起こったことが伺える。

ますます危険を感じて、そのまま階段を降りてゆく。
Aは老人だから早く動くことは出来ないが、
高い知能犯だから
置いてきた私物から、すでに私の住所などを
探り当ててやって来るかもしれない(自分は観光客

その他のどんな小さな手がかりや
様々な情報から集めることもできるし。
逃げられるのか?!
有名なシリアルキラーに狙われた気分。

(場面変わって)

上と同じビル内の別の部屋?

若者4~5人が部屋の中央に置いた
低くて長いテーブルに向かって座っている。

寝室なのか、布団がテーブルに向かって
それぞれ縦に敷いてあって、
皆さんざん遊んだ後だが、

何者かに強要されて、嘔吐物を飲まされたり、
とにかく逃げられない状況にあって、
真っ青になって一方的に命令されたことをしている。

ある女の子が友人らに
「いい?命令されたことをやりながら、
 合図で一斉に逃げるのよ!」
と励ましながら気丈にゆっている。

皆、酒かドラッグか、徹夜のせいか
ボロボロに疲れているけれども、大丈夫なのか?
と、私は部屋の隅で傍観している。


悪夢ばかりたっぷり一晩中見た