ベッカー登場

運動会的なイベント

私はイベントに必須の
ほうれん草！を持って
そろそろ自分たちの順番がくるのに
全然準備してないことに気づいて焦る

私：
DJ出来ないよ！
出来る人探そう！

ベッカー：オレが手伝ってやる！

私：
ウソ、出来る？！すごい助かる！
よろしくね
私がCD選ぶから
てか、自分で好きな曲をプレイヤーで流せばいいのか？

直前に彼を助けていて良かった

CDならいくらでもあるから
好きな曲が選べるな

何にしよう？
私の好きな70年代ブラックミュージック系？
それともジャニスとか？

ほうれん草の束を持って
それを茎と葉に分ける作業を
クラス人数分、これから作らなきゃ！

パートナーは鈍臭くて
私が指示を出す

いろんなゴチャゴチャした
モノをのりこえて
糊などの道具を用意して渡す

私：
あれ？
普通のクラスって42人くらいだけど
私たち２人しかいないじゃん
もしかしてバレーとか２人でやるの？
ムリじゃん！ｗ
リレーも２人でやるの、ムリ、ムリ！ｗ
今気づいた！

後ろで友だちのグループが
私たちのやりとりを聞いて
ひと言言うたびに爆笑してる

ヒトを笑わせるのが好きだから
自分らのバカバカしさに呆れつつ
笑いがとれただけいいかと満足

ランチ用の卵を焼くパートナー
大会用の焼き方があるのに
それも出来ない

私：
そうじゃないよ
でもいっか
お昼も２人で食べるんだから何でも

人数分今から作らなきゃと
焦る必要もないと気づいて
ホッとするが

主催者に事情を話して
競技参加をどうするか相談しなきゃ




寝る前に、楽しい未来のユメを見ようと思って寝たらコレだったから
笑顔で午前３時半頃目が冷めたのも悪くないかも

カセットテープ

気の合う友だちと２人で授業中
ガーゼのハンカチ入にくるんだ
味噌汁玉をたくさん作る

女性教師の席まで行き

私：
私、まだ食べてないから
美味しいかどうか分からないですけど
良かったらどうぞ

普段とても厳しい人だが
私にはとても態度が柔らかい
楽しみにしていたらしく嬉しそう

一番後ろの席に座る

みんなもどうぞと
言わないうちから
机からみんな取っていく

自分の分が減るけど
みんなが喜んでくれるなら良かった

自分もお腹が空いたから
カップに味噌汁玉とお湯を入れて
味噌汁を作る

＊

古いカセットテープを
10本ほど部屋から持ってくる

友だちが持っている
スプリングスティーンのテープを
仕事中にダビングする予定

スプリングスティーンの名前が出てこなくて
友だちになんとか伝えようとして

友だち：うん、分かる！

男性教師から借りたデッキを
机の足元に隠す

ダビングするためにカセットテープを入れると
ガッチャンと大きな音がしてバレバレｗ

まあ、仕事をちゃんとやれば
ある程度の自由が認められている様子

てっぺーちゃん登場ｖ

【part1】

学校？

事務の女性に聞く

私：
本人がここにいるってことですか？
すごいな
電話番号で調べてもらえますか？

断られそうになり
慌てて

私：実家が災害になってるので！

と言うと、それならと調べてくれる

待ち合わせのテーブルに着くと
桑田佳祐さんとマネージャー？が来て
話そうとしていたところに

てっぺーちゃん（石井竜也さん）も
マネージャーさんと来て
ダブルブッキングになるが

事情を話すと
２人とも応援歌を書くのを
快諾してくれる

（後半忘れた


【part2】

壁も天井もない広々とした野外に
机が並んでいて
私と母で仕事をしてる

この地名を調べればいいのか
地理に疎い私は
勝手に違う地名をあてて
読んでいたミスに気づき
母に読み方を教えてもらう

私：何地方？
母：○○？

答えを書こうにも
お惣菜のプラ容器に
ボールペンで書くのはムリ

油性ペンで書くのも
汁やらを拭かないとムリ/汗

私：すごいベトベト
祖母：ベトベトかい

亡き祖母が上司！席に座って
指示を出してる

私：出来ました
済んだものを提出

私：休日明けでギョーーーって仕事した

母：ギョーーーって使わせてもらうｗ

私：
ゴオーーーー！！
あ、お母さんたちは
休日明けすぐに忙しかったけど
私はヒマだったのに
今日はゴオーーーー！

定時までまだ時間が余る
今日見た夢の話（part1）をしようか迷って
長くなるから止める

最近、悪夢ばっかり/汗

観光地

広い部屋

ガラス張りの向こうに像の遺跡や建物がある
ガラス張りの所々に樹が生えているから
よく見えるところと見えないところがある

見えるところはもうカップルとかが陣取っててどかなそう
他の人は諦めモードだが
私はどうしても見たくて
積極的に場所を見つける

その向こうも見たい！
背中を向けてる像の顔が見たい

部屋から出ると
前の男性が石の階段を
飛ぶように下っていったけど
すごい雑草が生えて邪魔

それでもチャレンジすると
虫もいっぱいいて
蜂とか刺すのでは？

男の子が横の石を走りながら降りる
私もあのくらいの男の子だったら降りれるのに
ムリ。。。
諦める

男性が案内して
暗い部屋の中を見回すが
私の探す女性作の人形は少ない

男性：姿見にかぶせられた布をはがすと？

やっぱり鏡だった

それでも作品はあると見せてくれたのは
フラペチーノ？
コンビニに売ってるやつ
一応、しげしげと見る

もうほんとに暗くなったから
旅館に泊まるか？
今から予約出来るか？

＊

扉の影にしゃがんで構えて
一列でモーレツ走って入ってくる兵士を
連弾

最初は闇雲に撃ってたが
ヘッドショット

弾が尽きたら私も終わりだな

まだ10代の男の子がたくさん倒れていて
まだモゾモゾ動いているコもいる




起きるとまだ1:30！
寝始めてすぐ悪夢って
最近、悪夢ばっかり

桑田さんほか登場

夜
実家の２階（実際と違う

以前使ってた自分の部屋で寝ようとして
棚の中を何気なく見たら

懐かしいモノがいっぱいあって
片付け始めたら止まらない

棚の左側から始めて
右端まで
うねうねと床を這いながら進む

カセットテープが５本くらいある
たぶんサザンか？

小さい本のシリーズもある
相当前に買ったのに
まだ読んでない
ここに置いておいたら
また忘れて読まないぞ

いろんな懐かしい
学生時代の友だちとやりとりした
手紙とかも出てきて

後でまとめて読もうと
別に手元に置いたり

使ってなかったレターセットなども
あとで使おうと思う

なつみさん（！）が草刈正雄さんと
もう一人から
すごいダメ出しされてる

それでも負けてないで
どんどん愚痴が出てくる

なつみさんがいつも話してる師匠って
もしや草刈正雄さん？
いや、女性だと思ってたけど

もう寝ようとなって
みんなで布団を川の字に敷き始める
男女一緒か・・・/汗

私は友だちの家に行ったり
友だちが自宅に遊びに来たりすると
気を張って眠れなくなるから
今夜は眠れないかも/汗

私：
私は端でいいです
フローリングに布団は冷たいから
なにか敷いてもいいですか？

適当にブランケットみたいのを敷く

逆側もフローリングだから
マットを敷くとすごいシミだらけ

私：
母はいつも布団を干してるから
大丈夫ですよ
シミだらけなだけでｗ

草刈正雄さんは普段もとても紳士

私にも
「はい、パジャマ」
と赤い上下を投げてくれる

私はパジャマ派じゃないんだけどな
とこで着替えればいいんだ？
今日はこの服のまま寝よう

私：
なつみさん、マインドフルネスてゆってて
全然違うｗ

な：
そうですよ
こんなもんですよ

布団も半分くらいに
ぐちゃっとたたんで
すごい端っこ

低い机の上にパソコンがあって
これからまだ作業するつもりか？

私：
これ、なつみさん（の布団）？！
もっと広げましょうよ！

な：いいの、これで

こんなにうるさくしてたら
隣で寝てる父が眠れずに怒るのでは？

廊下を挟んで
どちらの扉も開いてて
こっちは壁すらないから
音がもれまくり

奥の部屋には
さらに教師が２人来るらしい

私：同じ教師同士だからいいじゃないですか

布団２つを縦に並べ直すと
少しスペースが出来て
なつみさんの布団を伸ばす

来たのは桑田佳祐さん！
ともう一人おばさん

私：え！？

鯖がどうのとかゆって
私は台所に気を利かせて行くが
料理はムリだから
何センチの包丁でとか言われても

私：ムリですｗ

このときだけ父の寝室のところがキッチン

桑田さんはマニキュアの瓶を
５種類くらいまとめて投げる

私：かわいいネイル！
桑田：海外土産だから

いろんな色、瓶の形も違う
なつみさんと分けていいのかな？

私：
兄が桑田さん好きで聴いてて
サザンの頃から
私もその影響で全部歌えますよ
歌わないですけど！

桑田さんは歌ってと圧をかける
酔っぱらってるのか？

おばさんが寄っかかってくる

私：
重い重い！
許してください
なんかすいませんｗ

もうなんだかんだ午前2時くらいになるよな
これじゃ今日は眠れないな
みんな夜寝なそうな人たちばかりだし

仕方ないけど
私は睡眠不足はすごい堪えるタイプだからツラい