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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

伸びるワンピ

2013-03-27 12:07:36 | 夢日記
いろんな国の人たちが広い場所で食事をとっている。
それぞれの国ごとにテーブルに座っている。
その後片付けの時間になって、
それぞれ食器やらを持って離れた洗い場まで持っていく際、
わたしはなぜかハンガーみたいなものを持ってきてしまっている。

「洗剤はないの?」
「ここで貸してくれるみたいよ」

なんだか紙のパッケージに入った小さくて
やたらに柔らかい石鹸をもらって、
それで洗うと、石鹸を含んだ布だと分かる。

後できいたら、その洗剤は有料だと分かって、
1個数十円とかなんとか。

「私、お財布持ってこなかった」
「私も」
「じゃ、1人残って、私取りに行ってくる。
 みんなに話して割り勘にします」

(その間のシーンが抜けてる?)

「これ便利かも! 私ももっとお皿とか持ってくればよかった。
 これじゃ時間がかかって、いつ終わるか分からないね。
 すすぎはどうしてるの?」

別の女性が水場まで案内してくれた。
溜め水に汲み置きだから、
あまり大量に使ったら悪い気がする。

たらいに入れて
「どっこいしょ!て言わない?」
「言う、言う! 力を入れる時に」w

食事した所から洗い場まで遠くて、
みんないろんな国から来ているのに
日本語で喋りあっているのがフシギw

(同じつづきなのか)

近くのデパートでバーゲンをしているので
みんなで必需品を買おうというのことになって
行ってみると、洋服屋さんもみな安売りをしているから
みんなすっかり日用品のことは忘れてしまって、
洋服選びに夢中になってる。

頭からかぶればいいだけの伸びる素材のワンピースが人気で、
みんなその場で試着して「どう?」と聞かれ、
すごい派手な柄だなと思いつつも、
それぞれの好みは自由だから「いいよ、似合う♪」と返事をする。

頭に飾りがついていて、
「カワイイ!」

自分も編みレースの水着?スカート?を
当ててみるが買う気はない。

すっかり時間が過ぎてしまい、
戻ってみると、他のみんなは畑仕事をしていて
慌てて手伝う/焦

畝にたっくさん小さな芽が出ていて、
その周りの土をほぐす作業をする。

畝の途中に可愛いイラストが描かれた
B5サイズぐらいの四角いケーキの生地みたいなのが
重なって置いてあって、
「美味しそう!」
それがケーキだと分かって、みんなで笑う。
そこのリーダー格みたいな男性とは
つたない英語で喋りあっている。


断続的につづきを見ながら、起きては書こうとしてまた眠っての繰り返しで
途中、途中は忘れてしまった。こんなのも珍しいパターン。



【外国人】
夢主が受け入れなくてはならない新しい生活やこれまでと違う事態を象徴しています。
もし、夢の中で彼らの言葉が理解できれば、夢主の現実生活での新局面を乗り越えることができます。

【洗剤、せっけん】
洗剤やせっけんで何かを手洗いしているイメージは、慌ただしさや多忙による精神的な負担、
余裕のなさや集中力を欠いた状態を反映することがあります。
泡立ちが多いイメージなら、身近な人や周囲の人とのコミュニケーションにも注意を払ってください。
ちょっとしたことがトラブルの元になるかもしれません。汚れが落ちない場合、体調不良に注意も。

【デパート】
選択に苦慮しています。つまり、問題を抱え迷っていることを暗示しています。夢の中で買った商品がその問題を象徴しています。

【畑】
作物が実る畑は、夢主の成長基盤、知識や教養の基礎、創造性などを象徴します。
その作物を収穫したり、引き抜いたりするのは、物事の収穫期、つまりその成果を得られることを暗示します。
畑を耕しているのは、自己実現や成功へのステップ、成長著しい状況をあらわします。
反対に、畑が枯れたり、荒らされるのは、何らかの障害や警告をあらわすことがあります。

【芽】
植物を育てているのは、身近な人との関係を見直す時期をあらわします。
状況により身内の病気をあらわすことがあるので要注意です。植物の芽は自信や愛情の芽生え。



なすぼ

2013-03-24 10:42:47 | 夢日記
久々、会社篇。

何か仕事を頼まれて、ひと段落して、
また2、3細かい作業を頼まれて、それも終わり、
その続きは、明日までにやらなきゃならないが、
それには、取引先の女性担当者との
ミーティングが必要だから、
上司のおじさんが
「横浜にホテルとって泊まってもらえる?
と提案してきて、

それも悪くないだろうけど、そんなこと初めてで不安だし
私「経費オーバーになっちゃうんじゃないですか?」
上司「でも仕方ないよね」
私「会議が始まる前に1時間ほど
  時間をとってもらうことはできないですかねえ?」
上司「いやー会議の前準備で忙しくて時間とれないだろう。
   まあ、会議の時間がいつになるか次第だけど・・・」

てことで、その連絡待ちの合間に
これまで頼まれてやってた仕事が
全体も見えない状態でやっていたため、
頭の中で混乱して忘れてしまったから/焦

私「すいません、頭の中がゴチャゴチャしてきたからまとめてもいいですか?」
と女性担当者に言うと協力してくれる。

女性の写真が載った記事のまとまりに
フセンを貼って、メモろうとするが
なかなか適当なフセンが見当たらない。
細すぎるシールだったり、細かい不揃いな形だったり。

私「小さいフセンだとすぐはがれちゃうんですよね
女性は直接ゲラに書いているから
私「あ、直接書いてもいいんですか?」

タイトルやら書いてくれているから
私「これは雑誌ですか?」
女性「○×」
私「○×?」
聞き慣れない言葉で、業界用語か?と戸惑う。


女性「これは結婚しない女性向けだから、そこは注意!
   1~2回の発行だけど、それに関係する資料がコレだから一緒に持ってる?」
私「いやあ、ゴチャゴチャになるから、まとめておいていいですか?」

振り向くと、どこも置き場所がないくらい
ゴチャゴチャ物だらけで、
それをどけて適当に置いておく。


いつのまにかデスクがなくて、
掛け布団の中に向かい合って
おじさん社員らと座って入ってて、

私「暑い!」と言って
1枚たたんで横に置くと、
その下にもまだ2~3枚布団があって、
暑いはずだな、と思いながら
全部たたんで横に積む。

女性社員ももう1枚手渡してくれて、
彼女は月光仮面の唄を口ずさみながら
なにやらオクラとエノキ?みたいな和え物を作りながら

女性「これ、なすぼ、知ってる? 美味しいよ」
私「ああ、名前は聞いたことあるけど、食べたことないです」

なんだか自由な社風だなと思うw


ジェントルバンド登場♪

2013-03-13 16:50:05 | 夢日記
久々Mちゃん、F氏、私でライヴを見に来た。
勝手+ジェントル・フォレスト・ビッグバンドってゆうあり得ない対バン!w

最初はジェントルのステージからで、
なんと福島さんがボーカルで飛び入り参加!
私「ああ!そういえば今日出るんだった!嬉」
でも1曲だけですぐひっこんでしまい、
ビッグバンドの演奏がスタート。

ピアノに派手な人が座っているから
私「あれ、ピアノ弾いてるの久保田くん?」
F氏「分かんない」
私「カメレオンみたいだねw」

1曲終わって、ピアノにゲスト出演している人が挨拶した。
名前は初耳で「カメレオンと呼んでください」と言って
会場がウケている。
私「やっぱりカメレオンだって!w」

3人でなぜかステージ前の手すり?沿いに
体を低くして歩いて、
何かとりにいこうとしていて、

M「前やってた○×は大丈夫?」
私「え?」
M「○×の・・・」

演奏でよく聞き取れず、
F氏が補足して、大体見当がついたから
私「ああ、ずいぶん前の話だね。もう忘れてた!
  大丈夫、大丈夫。ありがと!」

手すりのところにピンクのリボンが落ちていたから、
私「後でこれつけたところを写メってあげるよw」
と3人で笑いながら席まで戻る。


四畳半で野球の練習試合

2013-03-07 23:55:55 | 夢日記
昔住んでたアパートの2階の四畳半で、
外国人チーム相手に
野球の練習試合をやっている。

激狭な上に、父が監督&コーチ。
私が持っているバットは、
ビニル袋に入った、食べ終わりかけたパン!

子どもの「ごっこ遊び」程度なのに、
皆、真剣だから、相手チームの
外国人女性が投げようとして
なかなか投げないことにイライラして、

「2 minutes!」
「When are you going to throw?」
とかゆってる。


「そもそも、この練習に意味があるの?
 投げる距離なんて、たった10cmだし、
 ボールが転がっても壁に当たってすぐ取れちゃうじゃん。
 本当はずっと遠くまで走って取らなきゃならないかもしれないのに」
と分かりきったことを真剣に訴えている。

コーチが父だからタメ口だが、
一応正論だから、父もたじたじで

父「今日、雨降ってるからここしかないんだ」
私「なら、もうやるけどさ」
父「久しぶりだから優しいな」
と珍しくしおらしいこと言う(あり得ない


パンがずっと握ってるせいで
袋からはみ出して落ちそうで、
「タイム」とかゆって位置を直して、
構え方に文句をつけられたりして、
心理戦のつもりか?と思ったり。


この10cmの距離なのに、
緊張した投手は1球目はポテっと下に落として、
2球目も同様。

私も真剣に打つつもりだから
すごい構えて、皆真剣そのものの緊迫感。


コンテスト

2013-03-04 23:55:55 | 夢日記
昔のアパート。昼。

何も食材がないから、
インスタントラーメンを3人(母・兄・私)で分けることに。
うどん用の器を出したけど、麺はほんの少ししかない。
私「コレしかない
一応ワカメやらの具が入っているから母や兄に分ける。

私「インスタントラーメンの中では何が一番美味しい?」
兄「うーん・・・サッポロ一番とか?」
皆よく知らないのに、会話の間がもたないから
テキトーに答えている。

ふと見ると、台所におにぎりが2個あって、
私「おにぎり食べる?」
兄「うん」
まな板にご飯がはりついているのも
茶碗に全部入れたから
私「汚い盛り方になっちゃった


その後、歯磨きしようとしたらハブラシがなくて
小さい布?紙?で磨いているが
意外とよく汚れが落ちて、
奥のほうにはりついたタコまで取れた。

私「ハブラシ、ポーチにあるから持ってこなきゃ」
母「買っておくよ」
私「いや、あるから買わなくていいから」
母「でも、どのみち、またいるから」
母は普段からストックが多過ぎるからイラっとする。


急に、コンテストがあることに気づいて、
時計を見たら、12時半からの予定がもう28分!
私「もう10分前だ!」
母「ええ!?」
私「あ、ちがう2分前だ!」

着ている服を見たら、黒いスーツ姿で
私「ベージュのスーツに着がえようかな」
母「いいじゃん、それで」
私「だって会社の面接みたいじゃん。
  あのベージュのどこやったっけ?」

引っ越したばかりみたいに
何がどこにあるのかサッパリ分からないが、
とりあえず、押しいれの服の山を崩して探しまくる。

私「これこのままにしといてね、私あとで片付けるから」
と何度も念を押すが、
母があとで自分で片付けてしまうことは分かっている。
きっとその後、そのことで私のことを
兄と一緒に責めるんだろうなと思っている


半そでは見つかったが、まだ寒いから、
長袖ブラウスを出して
私「ジャケットはたしか階下(した)にあったかも」

会場は目の前の体育館とはいえ、絶対間に合わない。
遅れて行くこともできるけど、
入場券が見当たらない!
イライラして探しながら、母にも八つ当たりしている。

もしや持っているのでは?
母は謎めいた様子でうつむいて何かしながら
母「どうせムリだよ。私には未来が分かるんだから」

私はカチンときて
「このことは一生許さないから」と激怒する。
服も時間もいいから、
この際行くだけ行ってみようかと思う。