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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

みやじくん、登場

2025-04-11 15:37:39 | 夢日記
教室
教壇に立ってるのはみやじくん!

私はランチを食べそこねて
このままだとお腹が空くから
ちょっとでも食べておこうと席を立ち
教壇の前を通る時にちょこっと声をかける

私:ちょっと、、、
みやじくん:おっ?

自宅の台所
教室で隠れてパクっと食べられるものを探すも
りんごとバナナしかなく
皮をむいて小さく切ってタッパに入れていこうと思うが
ちょうどいいタッパがない

台所の下の棚に雑多に置いてある大小のタッパの中から
以前見かけた丸いタッパを探してもないから
青いお弁当サイズのを出す

台所に母(若い頃)がいて、夕飯の準備をしている

私:
エレファント・カシマシって私が大好きなバンドがいて
今、数学の先生がそのかっこいいヴォーカルなの!
お昼食べそこねて、ちょっと食べてから行こうと思ってたら
こんな時間になっちゃって入りづらい

母:休んじゃいなさいw

私:そうしようかな

そんな風に言ってくれるのちょっと意外だが嬉しい

母の隣りに来て料理するのを見ていたら
誰かが階段を降りて来て
慌ててカーテンを引いて隠れる

知らない男が近くにいて
顔がちょうどカーテンから見える
ヤバい サボってるのがバレる

結局、男とその知り合いの女性が母に話しかけて
私はさっきからここにいた風を装う

母は、私になにか頼むがうまく聞き取れず
後ろの棚の上から頭痛薬?を出している

母:かりんとうを送ってくれる?
私:え、何? かりんとう? 誰に?

母:兄ちゃんに
私:いいけど、頭痛かったの?

心配になり、私は母の首すじをさする

私:私と話してる間もずっと痛かったの?

知らないで話してたけど、ずっとガマンしてたのかな
先に言ってくれたら、料理も手伝ったのに




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