実家の1階。
家族でテレビを見ていたけど、
つまらなくなって2階に行く。
改装前の2間あった時のままで
暗いほうの部屋の棚を見て
「そうだ、私の私物は自分で片付けるよ」と母に言う。
(実際、道路拡張工事のため、引っ越す案があるため)
私「お母さんにとって、どーしても捨てられないものって何?
私なら写真とか、日記とかだな」
母は考え込んでしまって
「・・・分からない」
私「じゃ、たとえば服
は?」
母は服もしょっちゅう買ってきては
着ていないものもたくさん持っているから
私「私が勝手に処分しちゃったとしたら?」
母「服は自分でもけっこう整理して、
最近は買わないようにしてるし・・・」
と、いつものいい訳をして誤魔化しているから
この話はもうよそうと思って、
片付け始めると、
母「下の畳にホコリが落ちるから
新聞紙かなにか敷いてやりなさい
」
と早速、注意された。
ハイ、ハイ、と思いながら、下に敷いて
中学の木工授業で作った本立て?を見つけて
私「懐かしい~!こうゆう思い出の品みたいなのも
とっておくとキリがないから、
こうゆうのは写真に撮って、捨てるといいんだよね」
角とかにやたらと消しゴムのカスみたいなゴミが
入っているから取っていたが、キリがない。
よく見ると、ちゃんとした木造りだから
今の自分のテイストにピッタリだなと思って
「これは使おうかなあ♪」と思い直す。
ほかにも中学の時の美術ノートがあって、
これは面白いから捨てられない部類。
古い昭和っぽい見慣れないマンガも出てきた。
こんなのあったっけ?
とパラパラめくったりして
片付ける手が止まってしまっている
家族でテレビを見ていたけど、
つまらなくなって2階に行く。
改装前の2間あった時のままで
暗いほうの部屋の棚を見て
「そうだ、私の私物は自分で片付けるよ」と母に言う。
(実際、道路拡張工事のため、引っ越す案があるため)
私「お母さんにとって、どーしても捨てられないものって何?
私なら写真とか、日記とかだな」
母は考え込んでしまって
「・・・分からない」
私「じゃ、たとえば服

母は服もしょっちゅう買ってきては
着ていないものもたくさん持っているから
私「私が勝手に処分しちゃったとしたら?」
母「服は自分でもけっこう整理して、
最近は買わないようにしてるし・・・」
と、いつものいい訳をして誤魔化しているから
この話はもうよそうと思って、
片付け始めると、
母「下の畳にホコリが落ちるから
新聞紙かなにか敷いてやりなさい

と早速、注意された。
ハイ、ハイ、と思いながら、下に敷いて
中学の木工授業で作った本立て?を見つけて
私「懐かしい~!こうゆう思い出の品みたいなのも
とっておくとキリがないから、
こうゆうのは写真に撮って、捨てるといいんだよね」
角とかにやたらと消しゴムのカスみたいなゴミが
入っているから取っていたが、キリがない。
よく見ると、ちゃんとした木造りだから
今の自分のテイストにピッタリだなと思って
「これは使おうかなあ♪」と思い直す。
ほかにも中学の時の美術ノートがあって、
これは面白いから捨てられない部類。
古い昭和っぽい見慣れないマンガも出てきた。
こんなのあったっけ?
とパラパラめくったりして
片付ける手が止まってしまっている

それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは http://www.tumiki.jp/bazar.html
です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)
全部提供して差し上げたい気持ちは山々なのですが、
長野なので、送料もかかりますし、
両親が高齢なので荷造りもままならず。。
もっとこうゆう活動が広がるといいですね。
とはいえ、近所にあっても、ウチの親は持っていくかどうか怪しいですが/滝汗
コメントありがとうございました。