ヨーキンさん、登場

ステージ上で
とんでもない人数でロックを演奏している

よく見ると、中央にいるのは
ルー・リード！！

友人：こんなにいるんだ！
私：いや、真ん中のひと　普段は一人

＊

室内

クイーンのDVDを棚からやっと探して
渡すが
私：興味ないでしょ？

＊

真心ライヴ後、物販にYO-KINGさんもプラプラしている！！
並ぶと私と同じくらいで小さくない？

いろいろ話しかけて、冗談を言うが
あまり喋らない

グッズの中に見つけた顔のアップのパネル？を見て
私：これは三村さん？　違うかｗ

近くにいたバンドメンバーのおじさんが

おじさん：
昔はそう言われてたｗ
三村、彼が○○

○○さんを知らないため
リアクションに困るが
テキトーに合わせる

＊

カワイイグッズが棚にたくさん並んでいる
ニセモノぽいミッキーや
ゆるキャラもある

私：これ、なんかカワイイ

友人：かわいい〜！　決められない〜！ｗ

ひどい悪夢

夜
昔住んでいたアパートの２階

上司とのやりとりを
スクラップブックにメモしてる？

なにかの事件をリアルタイムで伝える
無線のやりとりが
ウチのすぐ近くだと気づいて
急に切羽詰まる

寝ている兄を起こさないように
横でバタバタと準備する

その間もずっと友だちＡと
スマホで？やりとりしている

＊

ガランとした廊下でＡとすれ違う

私：すごい疲れた顔だよ　大丈夫？

Ａ：
うん、大丈夫だけど
これからどうするの？

私：
上司のところに行って指示受けて
その通り動くだけ
そのまま帰るかもしれないし…
大丈夫だよ

もしかしたら実戦に駆り出される可能性も
五分五分あることを言わずに飲み込む

*

父と話していたが
天井から犯人が来たのか
急に静かになって
ヤラれたのが分かる

何も事情を知らない母を連れて
裏玄関から出る

私：逃げるよ

母は足をくじいたと言う
最初からハンディ大きいな/汗

外は見通しのいい広い場所

ずっと喋り続けてる母
犯人に聞こえるから静かにと言おうとする

見知らぬ男が作業しているのと目が合う
こいつが怪しい
すぐに追ってくる

目の前に有刺鉄線
私：乗り越えて！

時間かかると思ったら
意外と簡単に越えた母

なにか武器になるものはないか？
丈の長い草をポキっと折って
こんなんじゃダメじゃん！

家出る時、なにか持ってくれば良かった

机の上に包丁？がある
でももうすぐ来る！

私：
誰かーーー！
助けてくださいーーー！
警察呼んでくださいーーー！！！
誰かーーー！！！


目が覚めて、心臓バックバク
ひどい悪夢！
起きたら２時
電気敷布が暑すぎて体温上がったのが要因ぽい

哲さん、登場

広い駅構内を走り回る

待ち合わせの出口を間違えて
駅員に聞く

運転もしなきゃなのに
男性客３人にいろいろ聞かれて
テキパキ答えてる

周りもすごい混み混み！

私：ここ行きたいんですけど
メモを見せる

駅員：ああ、新しいところだ　８の×

２回ほど確認して
上の看板で確認しながら
階段を走る

また間違えて戻る

後ろから、今、地下鉄から降りた
大勢の客が階段を押し寄せてくる

あ、ここか？
ほかよりちょっと新しいし

ネイヴィのキャップをかぶってることに気づく
前髪がぺたんこになるな
まあ、いいか
哲さんに会えるのが楽しみ♪

広い階段で哲さんとすれ違う
後頭部の髪が変にもりあがってる

哲さん：あれ？こっち？
私：たぶん

ホームに着くと、上司が待ってる

私：間違えちゃいました！ｗ

上司：遅れちゃって申しわけない/苦笑

上司も遅刻したのか
あれ？　仕事じゃないのな？
まあ、それなら少しリラックスできそう

帽子をとって
疲れたので近くに腰をかける

哲さんも雪？の中大変だっただろうに

隣に座るとソバージュ同士で
髪が触れそう

（女性になってるが哲さんに戻る

私：ほんと、改めて広いですよね！

スタジアムでコンサート

あまね理樺さんと一緒？
お土産？の和菓子で迷う
星読みのルミさん？のおすすめを食べる

（寝る前にYouTube動画見たから出てきたのかも
　前半は記憶が曖昧

*

スタジアムサイズの屋内で
ライヴイベント

有名な往年のバンドにいた
日本人男性に気づいて
かわいいドレス姿のライヴ友さんが話しかける

スポットライトが当たって目立ってしまい
苦笑しながらおずおずと光から外れる
らしいなあｗ

観客が全員輪になって回り
このまま夜明けまで続く！？

そういえば去年？も知らずに
トイレも行けず
カメラもなかったから不便だったのを思い出した

私：私、トイレ行ってくる！

*

会場を出ても広大すぎて
すでに分からない/汗

受付ぽい黒人男性に
私：Where is the bathroom?

英語でいろいろ早口に言われて

私：英語分かりません

は？て顔になり
カタコト日本語を混ぜて話す

エリアの9番、10番にあるが
どちらもここから歩くと同じ距離
ふたつ、みっつの町分ある！！

そんなの絶対間に合わないじゃん

私：体育館からはどっちが近い？
男性：こっち（指をさす

*

アスレチックゾーンに入ってしまい逆走する
家族連れもいる
みんな楽しそう

山登りに近くて息があがる

女性客：登るのも楽しいよね♪
私のこと？

方向はこっちで合ってる？

水があったりして通れないから
遠回りしなきゃ

*

通りに出て道を聞くが
誰も聞いてない

女性が近づいて来るが
友人と話しはじめる

*

これからショーが始まるところに入ってしまう

先頭の歌手が私を見てビックリして
あっちいけ！というジェスチャー

着飾ったダンサーの女性らが
大勢跳ぶように入ってくる

スタッフの男性が私の手を引っ張って
ステージ外へ連れて行く

私：
トイレに行きたいんです！
でも迷いに迷って、コンサートも始まってるし
部屋にカメラも取りに行けないし
飲まず食わずだし

泣きながら訴える

こんなことなら
あのまま輪の中にいれば良かった

もうトイレもどうでもいいし

男性：ここを真っ直ぐ行けばある

＊

空港内みたいな所を歩く

途中のイベント会場
ここにありそうじゃない？

聞くと建物内にあると言う
やっと！！

治安悪そうな雰囲気の場所もある

会場を出たのは22時
時計はもう23時
コンサート中に戻れる？！

部長とデート♪

部長と歩く
なにかエンタメの帰り？
建物内の廊下を歩いている
周りも他のお客さんが歩いたりしてるロビーぽい？

そのまま、この建物で泊まったり
休憩できる施設があるらしい

木の扉を開けると
狭いスペースに
少し太った男性が座っている受付がある

部長は12月に利用するつもりなのか
いくつかの日取りの予約を入れて
確認してもらってるのを
扉越しに覗き見ている

木製？のデカい電卓みたいなので
日程を入れられる様子

部長は予定が確定していないため
前後何日かを入れてもらう

その後、複雑な予定を考えてる部長の横で
あいうえお、とかゆって邪魔をして
笑い合う

私：
あの様子だと、予約入れるのは自由ぽくない？
ここもここもってみんなで入れて
キャンセルも自由ならとんでもないことになりそう
よく怒らなかったな



部長とデートしてるみたいで楽しいユメだった
その前に見たユメにも出てきたような？

メモる前に忘れてしまって残念